⑦(三日目)心の声 ~壁越しバックでロストバージン&膣内射精~
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⑦心の声 ~壁越しバックでロストバージン&膣内射精~
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【リィヤ】
(あっ……太くて、硬い……これが、入ってくるの……? ほんとうに……?)
(もし、間違ってたらどうしよう……にぃさまの大事な部分を傷つけてしまったり……?)
(……うぅん……私、つながりたい……きっとそれは、素敵なことだと思うから……
にぃさま……勝手なことをする妹で、ごめんなさい……)
(……心の中で謝るなんて、サイテーだわ……
拒否されたくないの……これだけは……ごめん、なさい……)
【リィヤ】
ん、ふぅ、う……っ……んぁっ……んっ、ぁ……っ……はぁっ、ぁぁぁ……っ
んんっ……っ……はぁ、ぅ……っ……んっ……んあっ……ふあっ……あふぅ、んんん……っ♪
(あれ……? うまく、はいらないよぉ……っ
場所、ここであってるよね……? んんっ……)
(なにかがおかしい……? 角度、かな……?
あ、でも……こすれるの、きもちいぃ、かも……)
(あぁ……きもち、いぃ……っ……ちゅぷちゅぷ、こすれて……
これから繋がるのね……やっぱりちょっと、怖い……)
(怖いから……思い切りが、たりないのかしら……?
にぃさまと繋がりたい……それは、本当の想い……)
(きもちいぃに逃げてる場合じゃない……
いつまでこうしていられるか、わからないもの……)
(場所は合ってる……思い切りよく……ぐいって、お尻を押し付けるように……)
【リィヤ】
……んっ………あっ? はいっ……って………あぁっ、ぐ……ッ!?
んふっ……!? んんっ……ふぅっ、ぅうんんんんんんんんんんんんッッ!??
【リィヤ】
ふっ…………ぐッ…………っ…………ぅっ……ぅうっ、ふうぅ………ッ
んんっ………ッ……ぁっ……ぐっ、ぁ………ッ………はぅっ……んんっ、ふ……ッ
(はいっ……た……っ? にぃさまが………はいって、きたの……っ?
すごい………すごい、衝撃だわ………頭の中が、一瞬まっしろに……)
(……えっ? まだ、全部はいってない……?
そんなっ……今でも十分、圧迫されてるのに……っ?)
(うぅぅ……あっ、でも……にぃさま、甘い吐息を漏らしてる……?
きもちよさそう、かも……? それなら……もうちょっと……)
【リィヤ】
んんっ、ぐ……ッ……ぅ………あっ、はぅっ!?
んふっ――ぐぅっ、ぅううっぅうんんんんんっんんんんッッ!!??
【リィヤ】
ぅう、っぐ……ッ……ぅ……ふぅっ、ぅうう……ッ……うぅ………んっ、ふうぅ……ッ!
んっ………ッ………ふっ、ぅ………んっ………んん………ぁ……ぐ、ぅう、んん………ッ
(……ぁ……ぜんぶ……はいっ……た……?
あぁ……っ……にぃさまが……私の中で、いっぱいに………)
(すごく、広げられてる………にぃさまの形に、広がって………
あぁやっぱり、正しかった……ここに入れるために、おちんちんがあるのね……)
(そしておちんちんを迎え入れるために、身体の中に洞窟が、存在する……
そのために濡れる……意味がある……色んなものに、意味が……)
(もしかすると……お父様とお母様は、これを恐れていたのかもしれない……
正しいけれど、間違っているようにも感じるもの……)
(でも、だからこそ……とっても満たされる……
にぃさまだから……中が初めて、満たされているの……)
【リィヤ】
んん、ふうぅ………っ………ぅ………ふぅ、っぅぅぅ………っ………っ
ふうぅ………っ………んっ………んふ、ぅ……っ……ぅん……っ……ふぅ、ぅぅ、ん………っ
(少しだけ、落ち着いてきた……かな……?
にぃさまを拒絶したくないから……よかった……)
(あんなにぎゅうぎゅう締めてたら、ちょっとつらかったよね……?
今くらいならたぶん、だいじょうぶだと思うけれど……)
(にぃさまも声を出せない状況だから……
でも、伝わってくる……いい具合になってるって……)
(もっと……もっと受け入れて、私の身体……
にぃさまを歓迎して、柔らかく、包み込んであげるの……)
(にぃさまに幸せになってもらいたい……もっと、もっと……
私でもっと、きもちよくなってもらって……私も、しあわせになるの……)
(だからこのまま……腰を前後に動かしてみるの……
お口や手でしたときみたいに……おちんちんをゆっくりと優しく、愛してあげるの)
【リィヤ】
んっ、ふ………ッ………あっ、くうっ、ぅう………ッ………あっ、は………ッ………あっ、ふぅっ、んんんっ!
ぅうっ、く………ッ………あぁぅ……ふっぅ、っ………ッ………ひぅっ、ぐぅっ………ッ………ふぐっ、んんふ……ッ!
(うぅ……まだちょっと、苦しい………にぃ、さま………っ
にぃさまは、だいじょうぶかしら……? くるしく、ない……?)
(ん………だいじょぶ、そうかな………?
よかった……苦しいのは、わたしだけで十分だから……)
(にぃさまが喜んでいるのなら……私にも、くるはず……
だって……繋がってるんだもの……カラダも、ココロも……)
(とても強く、にぃさまを感じる……今までで一番……
あぁ……にぃさま……にぃさまぁ……っ!)
(すきっ……すきぃっ! だいすきっ、にぃさまぁ……っ
心が躍って強烈に求めてしまうほど、好きなのです……っ!)
(たぶん、兄妹でこんなこと、想ってはいけない……
そういうことなんだと思う……けれど、間違ってはいない……)
(この感情は、絶対に間違いであっては、いけないの……っ!
嘘をつきたくない……産まれてきたことすら、後悔してしまいそうになるから……!)
(ここにしかない……ここにしか幸せがないから……
でもいいの……この幸せは、私たちにしか得られないんだもの……)
(誰にも味わえないの……この空間の、甘い空気は………
にぃさまと私だけしか……だから……無限に愛おしいの……)
(どんどんどんどん、心が前に進んでいく気がする……
それに呼応して、身体がにぃさまを求めて、揺れる……)
(世界には、風があって、海があって、山があって……
知っているけれど遠い、行けそうなのにいけない、外の世界……)
(強く求めても決して得られない……でもこれは、それ以上だわ……
だからもう寂しくない……にぃさまと繋がれたから……)
(あぁ……ゆっくりしか、動けないけど……たくさん擦れて、しあわせ……♪
にぃさまを直接、たくさん感じ取れて……全身が甘く、満たされていく……)
【リィヤ】
んぅっ、ふっ……んんんっ、ん……っ……ぅっ、ふぅ、ん……っ……んっ、んん、ん……っ♪
あふっ、ぁ……っ……はっ、ぁあ、ぁ……っ……んひっ、んにゅぅう、ぅ……っ……ふぁっ、んっ……ふぅう、んんんっ♪
(あ、れ……? なんだか急に……苦しさが、消えて……?
あ……っ? きもちいいが、くる……すごい勢いで、広がって……っ)
(おさえないと……声、漏れちゃったらいけないから……
あぁでも、にぃさまもちょっと漏れちゃってる……)
(ふふっ、かわいい……そんなにかわいいと、イタズラしたくなっちゃいます……)
(お尻フリフリして、おちんちんをたくさん愛してあげて……
にぃさまがきもちよくなって、その声を微かに聴いて……)
(これ以上に幸せな空間、世界中のどこにもないわ……
だから、どこにもいく必要がない……どこにも憧れる必要がない……)
(にぃさまさえ傍に……うぅん、壁越しでもいい
いてくれたら私は……産まれてきた価値がある)
(私のすることに喜んでくれる人がいるだけで……
好きな人がいてくれるだけで私は……とても幸せです、にぃさま……)
【リィヤ】
ふっ、ぅ……んぁっ、んんっ、ん……っ♪ はっ、ぁ……あっ、はぁっ……あ、ん…はあっ、ぁ…っ♪
んっ…んっ……んはっ、ぁぁ……んんっ、ふうぅ……っ♪ んっ、あっ……あっ、んん…っ…ふぅっ、んん、ぅ…っ♪
(あ……ちょっと、慣れてきた、かしら……?
リズムに乗れて……あぁっとても、きもちいい……っ♪)
(おちんちん、喜んでる……じゅぷじゅぷされて、嬉しいのね……
あぁ、わかりやすい……中にいるから、余計に……ふふっ♪)
(外でも、中でも愛してあげられる……最高の身体だわ……
どこにも不足なんてない……だって、こんなに幸せで溢れてるんだもの)
(蜜も、溢れて………あっ、さらに硬く………?
白いの、出てくるのかしら……? 中に、出されちゃう……?)
(さっき出したのに、もう作られたのね……にぃさまの身体、すごいわ……)
(でも、いいのかな……にぃさまはどうしたいのかしら……?
ん……このまま出すのが、自然な感じがするけど……)
(奥が、ムズムズする……欲しがってるの? あの白いのを……
にぃさまも、奥に出したがってる気がする……)
(なら……迷う必要なんて、ないね
お互いに引き合って、自然に……なるがままに……ね、にぃさま……♪)
【リィヤ】
んっ、んっ…! んふっ、んあっぁ…! あっ、ふぅっ、ん……んっ、ふぅっ、んんっ!
んっ、ふ……ふぅっ、ぅ……んにゅっ、んあぁ……っふぅぁっ、ぅっ……くふっ、うぅうっんんっ♪
(あぁっにぃさま……にぃさま、にぃさまにぃさまぁああ…っ♪
だいすき……だいすきぃっ♪ にぃさま…あぁぁっ♪)
(白いのください……おくに……リィヤの奥にいぃっ♪
満たして……にぃさまのすべてで、リィヤを満たしてくださいぃっ!)
(私も、わたしの全部で、にぃさまをずっと……包み込ん、で……
……あっ? ぷくって、ふくらんで――)
【リィヤ】
んっ、く……ッ……あっ、んぁッ、はぅっ…んふっぐッうううぅううんんっんんんんんっっ!??
【リィヤ】
んんっ、くふっ…ぅうぅんん……ッ……んあぁ………はぐっ、ぅふんッ♪ あふっ、んあぁ、ぁ……っ♪
あぁ、ふ………っ………んひッ……ぃぅっ、ぅうう、んん……っ……ふぅう、ん………あふ、ぅぅ、ぅ……っ♪
あふ、ぁ……………ん…………ふ……っ……んっ…………ぁ、ぅ………はあ、ぁ…………ふぅ、ん、ん……………っ♪
(すごく、跳ねてる………ああぁ………膨らんで、押し広げ、ながら、ぁ………っ
すごい………すごい、エネルギーが………これが………おちんちん、なの………?)
(溜まっていく………奥に、白いのが………待ってたって、言ってる………これが、入ってくるのを………)
(あぁ………幸せの奥に、もっと、しあわせが………産まれてきて本当に……よかった………)
【リィヤ】
んん、ん………っ………は、ぁ………はぁ………ん………っ………ふぅ、んん………っ
はぁ………は、ぁぁ………っ………ん………っ………んは、ぁぁ………っ♪
(……ん……やっと、出し終えたみたい……これが、おちんちんの役目なのね……
女の子の身体の一番奥に、白いの出すために、大きくなる……)
(なんでかわかんないけど……全部、満たされた……
意味なんて、知らなくていい……もう、とても満足だから……)
(抜いて、だいじょうぶかな……?
いつまでも中にいてほしいけど……このままじゃ、寝れないものね)
【リィヤ】
……んっ………ふぁっ! んぐ……ッんんんんん~~っ!
はあっぁ……っ……あふ、んあぁ、ぁ……っ……んっ……ふぅ……うぅぅ、んん………っ♪
(出ていくとき、こすれすぎて……びっくり、しちゃった……きもちよすぎて……)
(……あっ……白いの、流れ出ていく……
ふあぁ、すごくたくさん出されたみたい……)
(濃厚……あぁ、もっと欲しい……ここだけじゃなくて、別の場所からも、味わいたい……)
【リィヤ】
ありがとうございました、にぃさま……ん、ちゅむ、じゅるる、る……っ♪
奥にのこっへるろも、いただいちゃいまふれぇ……ぢゅるっ、るぢゅるうぅん……っ♪
【リィヤ】
ぢゅるむるっ、るぢゅ~~~ううぅ………ぢゅぷっんふっ♪
んはっああぁ……っ……たくはんとれまひはぁ……んふふっ♪
【リィヤ】
ん………ごくっ………ごくっ、ごく………ごくっ…ん………っ♪
はあっぁ………とっても濃厚で………あぁ、満たされます……っ♪
【リィヤ】
ちゅっ、ちゅっ……♪ にぃさま……愛しています……
名残惜しいですが、そろそろ……また、愛し合いましょうね……♪
【リィヤ】
おやすみなさい、にぃさま………夢の中でもご一緒、できますように………ん、ちゅっ、ぅ♪