Track 5

5-授乳手コキ(2回目以降)

 ……失礼いたします、ご主人様。  本日も一日、お疲れさまでございました。  どうぞごゆっくりとお休み頂き、疲れを癒して下さいませ。  お休みの前に、なにかご用はございますでしょうか?  ……いつものを、頼んでよいかと?  ……ご主人様。どうぞ、そのような事はおっしゃらないで下さいませ。  わたくしがご主人様のお望みを拒否することなど、決してございません。  ご主人様はただ一言、わたくしにこうおっしゃって下さればよいのです。  今日も授乳手コキをして欲しい、と。さあ……。  …………はい、かしこまりました。  不肖ながら、今宵もカズハがご主人様の……ママを務めさせていただきます。  ……最近は、お姉ちゃまよりも、ママとしての出番の方が多いような気がいたしますね。  ……いえ、いいのですよ。カズハは、お姉ちゃまとしてでも、ママとしてでも……。  ご主人様に甘えて頂けるのが、なにより嬉しいのですから。  ではこちらへどうぞ……坊ちゃま。  まずは、ズボンをお脱がせいたしますね。  さ、お尻を持ち上げて下さいませ。  …………。  ……ん、坊ちゃまのおちんちん……本日も大変お元気でいらっしゃいます。  ……ん? ……坊ちゃま、まだ、大きさの事を気にしていらっしゃるのですか?  ……いつも申し上げております。そのような事、お気になさらないで下さいませ。  カズハは、坊ちゃまのおちんちんが、とても大好きでございますよ。  大変愛らしく……思わずお世話をして差し上げたくなってしまいます。    ……ええ、本当です。カズハの申し上げることを、信じて下さらないのですか?  では、信じて頂けるように、今宵もたっぷりと、奉仕させて頂かないといけませんね。  ふふ……ご主人様のおちんちん、ぴくっ、って反応いたしました。  元気がよいのはなによりですが、お休みの前に興奮なさるのはよくありません。  ママが寝かしつけて差し上げましょう……。  さあ坊ちゃま。カズハのお膝へどうぞ。  …………。   ……はい、いらっしゃいませ……。  今、準備をいたしますので、少々お待ちくださいませ。    …………。  ……はい坊ちゃま。カズハママの、おっぱいでございますよ。  ……ふふ、ほら、焦ってはいけません。  カズハママが、坊ちゃまの頭を支えて……はい、お口のそばに、乳首を差し出しておりますので……。  さ、坊ちゃま。存分に、お召し上がりください。  ……んっ。坊ちゃまったら、そんなに一生懸命に……。  カズハのお胸が、恋しゅうございましたか?  そうですね、実に、24時間ぶりのちゅっちゅでございます。  赤ちゃんなのにたくさんちゅっちゅを我慢できて、大変ご立派でございました。  ちゅっちゅのお時間を、夜しかお取りする事が出来ず、申し訳ございません。  代わりと言っては何ですが……今日も一日、お仕事を頑張って下さったご褒美に……。  どうぞご満足なさるまで、ちゅっちゅなさって下さいませね。  カズハのおっぱいは、どこにも逃げたりいたしませんから。  ……と、大変。おちんちんが暴れておいでですね。  申し訳ございません。別に忘れていたわけではないのですよ?  もちろん、こちらもたっぷりと……カズハのおててで、いい子いい子、して差し上げますから。  さ、温めておいたローションを、手に取りまして……。  はい、おちんちんに、まんべんなく、まぶしてまいりますね。  ……。  ……ふふ。何度経験しても、この瞬間は声をお漏らしになってしまわれますね。  ……いいえ、恥ずかしがることはありません。  ぬるぬるのローションにまみれた、カズハの指が……坊ちゃまのおちんちんに絡みついた瞬間……。  坊ちゃまがまるで赤ちゃんのように、顔中の筋肉から一切の緊張を失った、トロけた表情になられて……。  この瞬間の坊ちゃまのお顔を見守るのが、カズハはとてもとても、幸せなのですから。  ではこのまま、まずはゆっくりと、扱き上げてまいります。  張り詰めるほどに勃起なさって、切なげに跳ね回るおちんちんを……。  なだめるように、あやすように、ねっとりと撫でさすり……。  ぷっくりと膨らんだカリ首に、指で作ったリングを絡め……じっくりと、しかし、一往復ごとに、確実に。  じわじわと、快感を送り込んで参ります。  坊ちゃまは、お腰を少しも動かす必要もなければ、力んだりする必要もございません。  ただ足を広げ、カズハの指に全てを委ねていれば……一番気持ちのいい場所へと、お連れ致しますから。  さ、どうぞカズハママのおっぱいをご賞味なさいながら、ゆるりゆるりと、お楽しみください。  ……今日もたくさん、頑張られましたものね。ご立派です。  ママからのご褒美の時間ですから……甘える以外の事は、何もしてはいけません。  ……ふふ、本当に幸せそうなお顔をして下さって、カズハは嬉しゅうございます。  どうぞ、もっともっと、快感に緩んだお顔を、見せて下さいませ。  カズハは、赤ちゃん言葉ですとか、そういうのはどうにも似合いませんが……。  その代わり、坊ちゃまのお顔を、ずぅーっと見守らせていただきます。  どこを、どんな風にこすり上げると、坊ちゃまが喜ばれるのか……。  どんな具合に指を滑らせると、坊ちゃまをくすぐったくさせてしまうのか……。  どのような力加減でお包みすれば、坊ちゃまのおちんちんが、一番心地よくなれるのか……。  全部、全部、見守っておりますよ……。  わたくしにとっては、いつもの事です。  ご幼少の頃からずっと……カズハは、坊ちゃまがどうしたら喜んで下さるか、そればかりを考えてきたのですから。  ……あっ。ふふ、坊ちゃま、ぎゅう~って。すがりついてきて。  嬉しく、なってしまわれましたか?  ですが、そんな事は当然なのですよ?  だってカズハは、坊ちゃまのカズハママでございますから。  ママはいつでも、赤ちゃんのことを一番に考えているものなのです。  例えば……こうしてさしあげると、坊ちゃまはとても甘えて下さいますよね。  よし、よし……なで、なで…………って、頭を撫でながら言ってさしあげると……。  ……ふふ、ほら、ますますぎゅーって抱き着いて……甘えて下さいます。  ですからたくさん……いい子、いい子、して差し上げますね。  よし、よし……いい子、いい子……なで、なで……なで、なで……。    ……ふふ、坊ちゃま、すっかり甘えたお顔になって、可愛い……。  そしてこのタイミングで、おちんちんを少しだけ、早めに扱いてさしあげると……。  んっ、たまらなくなって、おっぱいを更に激しく、ちゅっちゅ、ってなさってしまいます。  嬉しい。カズハが坊ちゃまの事、ちゃあんと喜ばせてさしあげる事ができました。  カズハのつたない授乳手コキで、こんなにも喜んで下さって、ありがとうございます。  カズハママに坊ちゃまが甘えて下さるのが、本当に嬉しい……。  この幸せを、少しでも坊ちゃまにお返しできるよう……カズハは頑張りますので。  カズハはまだまだ、新米ママでございますから、たくさん甘えて、ママとしての経験を積ませて下さいませ。  坊ちゃまがたくさん甘えて下さるから、カズハママも少しだけ、大胆に振る舞う事ができるのです。  ……坊ちゃま? ……好き、です……。  こんなにも可愛く甘えて下さる坊ちゃまが……カズハは大好きです。  僭越≪せんえつ≫な気持ちですが……今は、お許しいただけますよね?  坊ちゃま、好き……可愛い可愛い坊ちゃまが、カズハママは、世界で一番、大好きです……。  カズハママのおっぱいを、一生懸命、ちゅっちゅして下さって……。  カズハママのおててに全てを委ね、思い切りぴゅっぴゅして下さって……。  おっぱいをたくさん飲んで、お漏らしをたくさんなさって、わたくしの胸で気持ちよさそうに眠って下さる度に……。  カズハママは、坊ちゃまのことが……どんどん大好きになって、しまいます。  ……はい、本当ですよ。  ですから情けない、とか、恥ずかしい、とか、お考えにならないで下さいませ。  だって……坊ちゃまのそのお姿が、カズハは大好きなのですから。  カズハママの他には誰にも見せられない、情けなくて恥ずかしいお姿を見せて下さるのが……とても、愛おしく想えてしまうのです。  もちろん、普段のご主人様のことも、誰よりも敬愛しております。  ……いいえ、ご主人様が、とても素晴らしい方であると、知っているからこそ……。  わたくしの前でだけ、そのお顔で甘えて下さることが、その……。  ああ、とても、思い上がった気持ちであることは分かっているのですが……。  この可愛いお顔を独り占めしているのだと思うと、なにやら優越感さえ感じてしまって……。  たまらなく、なってしまいます……。  はあ……坊ちゃま可愛い……坊ちゃま、好き、好き。大好きです、坊ちゃま。  できれば日がな一日、ずぅっとこうしていたい。  お目覚めになった坊ちゃまが、最初にお口になさるのが、わたくしの乳首であったらいいのに。  わたくしの胸からミルクが出て、坊ちゃまがそれだけで、お腹いっぱいになって下さったらいいのに。  本当の赤ちゃんのように、わたくしのお世話を受けるだけで、一日を過ごして頂けたらいいのに。  ……あ、でも、ご安心くださいませ。  本当の赤ちゃんのようにと言っても、坊ちゃまを泣かせるようなことは致しませんから。  カズハがずぅーっとお傍について、坊ちゃまがお吸いになりたくなったときのために、いつでもおっぱいを差し上げられるようにいたしますからね。  もし坊ちゃまがお望み下さるなら、お風呂のお世話だって、おトイレのお世話だって、喜んでいたします。  さすがに、おむつを替えた経験はございませんが……大丈夫、坊ちゃまのためならば、すぐにできるようになりますから。  ああ、わたくし何を申し上げているのでしょう?  とんだ妄言をお許し下さいませ。  でも、大丈夫ですよね? だって坊ちゃま、今は赤ちゃんなのですから。  カズハが何を言っていても、分かりませんよね?  ただ、ママの声が聞こえて、嬉しいなって、思って下さいますよね?  ああ、坊ちゃま。好き、好き。大好き。大好き。大好きです。大好き。大好き……。  どうして坊ちゃまは、こんなに可愛いのですか?  男の方なのに、ずるいです。少し分けて頂きたいくらい。  ああ、でもダメですね。分けて頂いたら、わたくしがこの可愛さを堪能する事ができません。  本当に、こんなに可愛い坊ちゃまを独り占めしていてよいのでしょうか?  カズハは時々、とても罪深いことをしている気がいたします。  しかしだからと言って、他の誰にも、こんな坊ちゃまを見られたくはなくて……。  ああ、独占欲に取りつかれた悪いカズハママを、どうか嫌わないで下さいませね。  坊ちゃま、好き好き。大好きです。  愛しい坊ちゃま。愛らしい坊ちゃま……。  ……ん、ちゅっ、ちゅっ……。はぁ、ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。  ……はぁ……あ、坊ちゃま? おちんちんが、ぷくぷくして参りました。  お指に、亀頭さんのぷりぷりした感触が引っかかって来て、とてもお可愛い……。  そろそろ、お漏らしになりますか? こんないけないカズハママのおててで、お漏らしして下さるのですか?  嬉しい。  カズハのような悪いママを、嫌いにならないでくれて、ありがとうございます。  カズハのおててをおトイレ……いえ、おむつだと思って、お漏らしになって下さって構いませんからね?  坊ちゃまのお漏らしをたくさん受け止めるのが、カズハママのおててにとって、一番嬉しいことなのですから。  ……ああ、坊ちゃま。そんなに甘えてすがって下さって……。  ……そろそろ、お漏らしになりますか?  ぴゅっぴゅっ、って。カズハママのおてての中で、気持ちいいお漏らしなさいますか?  はい、ではカズハが喜んで、お世話をさせて頂きます。  …………。  この速さが、お好きですよね。  このリズムで優しくお世話されると、耐えることなど、思いも及ばず……。  自然に、心地よく、ぴゅっぴゅなさってしまうのですよね。  坊ちゃま。カズハママ、カズハママ、って、甘えて下さいませ。  おっぱいちゅっちゅなさりながらで構いませんから……。  ……はい……はい。ママですよ。カズハママはここにおります。  ずっと、ずーっと、坊ちゃまのお傍に……。  ……はあ、可愛い。おっぱいお口に含みながら、赤ちゃんみたいにお喋りする坊ちゃま、とても可愛い……。  元気にお漏らしなさるところ、ずっと、見守っておりますからね……。  たくさんお漏らしできたら、今日も褒めて差し上げます……。  偉い偉い、いい子いい子、って……お漏らし上手、って、褒めて差し上げますから……。  思い切り、ぴゅっぴゅなさって下さいませね。  ……ん、ぴゅっぴゅなさいますか? ……ふふ、そんなに、ママに褒めて欲しいのですか?  はい、どうぞ坊ちゃま。いつものように、カズハママー、って……。  甘えた声とご一緒に、お漏らし下さいませ。  はい、ぴゅっぴゅしまぁす……ぴゅっぴゅ出まぁす……。  たくさんぴゅっぴゅなさって下さいね……カズハの可愛い坊ちゃま……ちゅっ。  ……んっ、はぁい……ぴゅっぴゅ……どぴゅ、どぴゅ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~う……。  ……はい、上手にお漏らしになれました……。  偉いですね。カズハママ、って、ちゃんと甘えながら、お漏らしのお世話が受けられましたね……。  ご褒美に、カズハママが最後の一滴≪ひとしずく≫まで……。  心地の良いお漏らしを、お世話して差し上げます。  どうぞそのまま……ママのおててに甘えていて下さいませ。  お漏らし上手、偉い、偉い……。いい子、いい子……。  たくさんお漏らしして、ママを喜ばせてくれる、お利口さんですね……坊ちゃま……。  …………。  ……ん、全部、出ましたか?  たくさん、お漏らしになれましたね……。  ママのおててにたくさんお漏らしできて、偉い偉い。大変ご立派です。  では、カズハがタオルで綺麗にいたしますね。少々、そのままお待ちください。  ……ん、しょ……ん、くすぐったいですか、坊ちゃま?  申し訳ございません、もう少々、ご辛抱下さいますか?  ……はい、ありがとうございます。  坊ちゃまは、本当にご立派で、お利口さんですね……。よし、よし……。  ……はい、綺麗になりました。  お疲れさまでした、ご主人様。  心地よかったでしょうか? ご満足頂けましたら、よいのですが。  ……とても、良かった? ……ありがとうございます。  カズハも、可愛いお姿を見る事ができて、とても嬉しかったですよ。坊ちゃま……。  ……さあ、たくさんお出しになって、お疲れでしょう?  今宵もお休みになるまで、カズハが添わせて頂きます。  どうぞごゆるりと、余韻に浸りながら、お休み下さいませね。  カズハママの、可愛い可愛い、坊ちゃま……ふふっ……。