Track 2

夜のバス車内/背もたれもあるし、バレないって・・・多分ね

;数日後 「(逆痴漢をするのが趣味になったのは……いつからだったろうか? 確か就活が上手くいかず、イライラしてた時に痴漢されて……やり返したのが始まりだった気がする。最初の頃はあんなに激しい事はしてなかった……精々、満員電車の中で身体を押しつけて相手の反応を楽しむ、その程度の事だったはずだ)」 「(ただ、人間というのは刺激に慣れやすい。何度もしている内に物足りなくなってどんどん過激な事をするようになる……それにあたしの場合は派遣という仕事柄、同じ仕事ルートはそう続かない。だから、ちょっと過激な事をしてもバレないだろう、という考えもある……ま、これに関してはあたしの勝手な期待、もしくは過激な事をする為の言い訳で実際どうかは深くは考えて無い)」 「(そんなあたしでもこの前の様に衣服の中に手を入れて性器を触るようなことはあまりしない……当たり前だけど、度が過ぎればバレる。企画物のAVや協力者が居る訳でもないのに、バレる様な事はあたしとしても避けたいので、よっぽどお気に入りだったり興奮してなければやらない……で、そう考えるとあたしは彼の事を相当気に入っていたのだろう)」 「(そんなお気に入りの彼はそれから見なくなった。あたしがした事でバス通学を止めたのか、同じバスに乗ってても近くに居ないようにしているのか……判らないが、どっちにしても見なくなったのは確かだ。まぁ、元々恋人同士でも何でも無い。むしろ、これが正しい反応という物だろう……ちょっと残念に思いながらも、その程度の感想しか無かった)」 「(あれから数日。逆痴漢をする事は無く、割と真面目に仕事に勤しんでいたある日……その日は帰り際に仕事が増え、本来なら派遣のあたしがやる事ではないのだが、強引に押しつけられて帰りが大分遅くなっていた)」 「……相変わらずあのクソ親父は……仕事の管理くらいちゃんとしなさいよ……っ」 「(普段の帰宅時間からもう3時間経っている……外は真っ暗だし、会社や学校の帰宅もとうの昔に過ぎているから人もほとんど居ない。きちんと残業手当が出るとはいえ、残業の理由が管理する人間の簡単なミスとなれば苛立ちもする。せめて、最初から帰るのが遅くなると判ってればともかく、帰り支度を終えてからの残業願いは一番嫌な物だ)」 「はぁ……ま、座れるのが唯一の救いかしらね」 「(普段の帰宅時間だとバスの中は部活が終わった生徒達が多く、朝ほどでないにしてもやはり混んでいる。それに比べると今日は人が居ない……というか、前の方の座っているのが2人ほど、後ろの方に近くの男子校の生徒が1人と非常に少ない)」 「……ま、後ろの方に行こうかしらね……そっちの方が広いし、楽だしね」 「(バスの座席は前は1人用とシルバーシート、後ろが2人くらいは座れる広いシート……シルバーシートに座る趣味は無いし、荷物があるから1人用の座席は狭い。後ろの席を選んだのはただの消去法だ)」 「……?」 「(ただ、後ろの方へと歩いて行くと……男子校の生徒がやたらと挙動不審なのが目に入った。そわそわとしているし、時折こちらを見ようとしてはあたしが見ているのに気づいて目線を逸らす……誰だろうか? あたしの事を知らないとあんな反応はしないはずだ……そこまで考えた時、自然とあたしの表情は笑みを浮かべて、彼の隣に座っていた)」 「……はぁい、お久しぶり……あは、やっぱり君だったねぇ?」 「(隣に座って顔を覗き込み、そこで確信を得られた……彼はこの前の子だ……ハッキリと顔を思い出せる程じゃないからもし違ったらどうしようかと思ったけど、近くで見たらすぐに思い出せた)」 「ふふ、最近合わないわねぇ……バス通学止めたのかな? それとも、あたしと会わないように時間帯をずらしてるとかかな?」 「(ぁ、ぅ……と相手が言葉に詰まっている……まぁ、あんな事をされれば当然の反応だろう。あの後、彼がどういう風にしているのか判らないけどよっぽど準備が良くなければ下着の替えなんて持ってない。となれば、精液を吸い込んだパンツを一日中はき続ける事になったはずだ……まぁ、普通だったらもう一度お近づきになりたいとは思わないだろう)」 「でも、こんな時間に会えるなんてねぇ……今日は塾か何か? でも、制服って事は違うのかな?」 「(相手がしゃべれなくてもあたしは構わず一方的に話す……端から見ればいかにも親しげで知り合いにしか見えないだろう……実際、前の方の席を見てみるけどこちらを見ている人間は居ないみたいだ)」 ;近づいてすぐ隣に座り、小声で耳元で話しかけます 「……ま、実際そんな事はどうでも良いんだけどね……ふふ、あたしがわざわざ近づいたっていうのはどういう事か……判るよね?」 「(肩が触れあうくらいに近づいて、耳元で小声で話しかける……ビク、と身体が大きく震える……ああ、本当に素敵な反応だ……ここまで露骨に判りやすくて可愛らしい反応をしなければあたしみたいなのに目を付けることも無かっただろうに)」 ;徐々に呼吸を荒くしていきます。呼吸は文字かしてませんが、所々で差し込んでもらえればと思います 「……あは……思い出して興奮したのかな? まだ、何もしてないのに……ちょっとずつ大きくなってるね? ズボンの中でむくむくって大きくなってるの、ちゃんと見えてるよ」 「(今回は周りに人が居ない……つまり、多少の声を出したところで問題は無い。耳元で前よりはちょっと大きめな声で話しかける……実際、ただそれだけで彼は緊張から何も出来なくなってしまっている……本当、可愛い反応をしてくれる)」 「今日ね、お姉さんはちょーっと嫌なことがあって……悪いんだけど、お姉さんの憂さ晴らしに付き合って貰うよ?」 「(目的のバス停までは大体20分ある……ある程度ゆっくり楽しんだところでそれなりに余裕はあるだろう……それにいつもと違うのは周りに人が居ないというこの状況……前の座席の背もたれで多少ハメを外しても、近くまで寄ってこられなければただイチャついているくらいにしか見えないだろう)」 「と言う訳で……この前は直接触れなかったおちんちん、見せてもらおっかなぁ……ふふ、だーめ、逃がさない……ほら、お姉さんが出してあげるから、ちゃんと見せてね?」 「(ズボンのチャックを開けて、中に手を入れて……そのまま、彼のおちんちんを外に出す……半勃ちになっているおちんちんはサイズとしてはやっぱり大きいとは言えないし、仮性包茎なのか先の方が皮が被っている……ただ、その見た目がいかにも年下の男の子のおちんちん、という感じがしてとてもあたし好みだ)」 「この前はパンツの上から触るだけだったから判らなかったけど可愛らしいおちんちんだね……ふふ、恥ずかしい? 褒め言葉なんだけどなぁ……お姉さん好みのとっても美味しそうで可愛いおちんちんだよ……ほら、おちんちん、おっきくしようねぇ」 「(露わにしたおちんちんを直接握り、そのまま優しく扱く……半勃ちだったおちんちんは刺激でどんどん大きくなっていき、1分も経たずにまるで鉄芯でも通った固さになる……それでもまだ皮は剥けきってないし、サイズは控えめで……本当、あたし好みのおちんちんだ)」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、興奮してる……気持ち良いのはやっぱり好きだよねぇ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……この前の事、思い出してくれた? あの時もガチガチになったおちんちん、シコシコしてあげたよね、ふふ」 「(耳元に息を吹きかけながら、熱っぽく言葉をかける……彼は徐々に呼吸を荒くして、顔を赤くしていく……本当、可愛らしい反応だ……こんな反応をされれば、多少のリスクなんて忘れて悪戯する事に夢中になってしまう)」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良い? 気持ち良いならちゃんと言って欲しいなぁ……ふふ、そうなんだぁ……そんなに気持ち良いんだ、ふふ……じゃあ、もっとシコシコおちんちん扱いてあげる……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 「(言っているのか、言わせているのか。それはあたしにも判らない……ただ、顔を赤くして虫の羽音の様な小さな声で気持ち良いですと呟かれるとこっちの気分も昂ぶってくる……むしろあたしをその気にさせる為の演技じゃ無いかと疑う程だ)」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……そういえば、この前の事はちゃんと覚えてる? ……ふふ、だよねぇ、忘れないよねぇ……はぁ、はぁ……じゃあ、あの時の事思い出してオナニーとかした? ……あは、耳まで真っ赤になって、すっごい可愛いよ、君……はぁ、はぁ」 「(実際、思い出してオナニーをしたんだろう……聞いた瞬間、泣きそうな顔でこっちを見てくる……可愛い、可愛い、可愛い、可愛い……ああ、なんでこんなに素敵な反応をしてくるんだろう……歯止めなんて利きそうに無い)」 「あたしもしたよ……君のおちんちん、直に咥えてちゅぱちゅぱおしゃぶりして、そのままおまんこに入れてもらってズボズボして貰って、最後に精液をおまんこの中にぴゅっぴゅって出して貰うの……周りに人が居る状況でそういう事して、みんなに見られながら君のおちんちんを食べちゃうの……そんな想像しながら、濡れたおまんこに指を突っ込んでかき回して、情けない喘ぎ声あげながらオナニーしたよ……とても気持ちよくて、いっぱいイっちゃった、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ」 「(オナニーの報告は効果覿面だった……ガチガチに固くなったおちんちんの先から、半透明の先走りが溢れてきて、あたしの手を濡らす……想像して興奮してる、本当に可愛い……もっとしてあげたくなる)」 「ふふ、そういえば次に会った時はまた気持ちよくしてあげるって言ったよねぇ……じゃあ、今日はこのまま手……だけじゃなくて……咥えてあげる……」 「(その言葉に彼は信じられない物を見た、という風にあたしを見てくる……そういう表情があたしの理性を壊していく……嫌だった残業もこの機会がもらえたと考えれば感謝したくなるほどだ)」 「ふふ、大丈夫……背もたれもあるから、前から見てもわかんないって……君が声を上げたりしなければだけどね、ふふ……」 「(言いながらあたしは彼の股間に顔を近づける……前の方からずっと見ていればあたしが何をしようとしているのか判るだろう……ただ、途中から見てもあたしが居なくなっただけで何をしているのかは判らないはずだ)」 「あは……凄い匂い……おちんちん、興奮してるんだぁ……ほら、食べちゃうよ……お姉さん、おちんちん食べるところ、ちゃーんと見てるんだよ……あーーー……んぅ♪」 「(わざと見せつけるようにしながら、大げさにおちんちんを口に含む……その瞬間、口から鼻に抜けるほど強烈な青臭い匂いがする……ああ、そうだ、これがおちんちん……それもすっごく元気なおちんちんの味と匂いだ)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ」 「(中程まで咥えて、わざと音を立てながらゆっくりとしゃぶる……いくら音を大きめにしたって、前の座席までは聞こえるはずもない……ただ、今おちんちんを咥えられて、必死に声を我慢しているこの子に見せつけ、聞こえれば良いんだ)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、すっごい美味しいよ、君のおちんちん……青臭くて、可愛くて……ちゅぱ、ちゅぅ……もっと食べたくなっちゃう……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「(半分は興奮を煽る為、もう半分は紛れもない本心……サイズが小さめだから舐めやすいのに、味や匂いは濃厚で……頭の芯が痺れるほど刺激的だ……しっかりと味わうため、あたしは更にペースを落としてゆっくりとしゃぶる)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「(下品に舐めるのを見ても相手は萎えない……どころか、鼻息を荒くするとむしろそれに反応するように口の中でおちんちんが跳ね回る……その反応が可愛くて、あたしは更に下品におちんちんをしゃぶる)」 「んふー、んふぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あは、精液の味がすごくなってきたね……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……もうイっちゃいそう? ふふ、早漏……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ」 「(たっぷりと味わうためにゆっくりとしているのに、口の中には精液の味が強くなってくる……状況と刺激が強すぎたのか、それほど長くはもちそうに無いみたいだ……泣きそうな顔で必死に声を我慢する様をもっと見ていたかっただけに、本当に残念だ)」 「ん、ちゅぅ……良いよ、このままイカせてあげる……ゆっくりとおちんちんしゃぶりながら、根元をシコシコ扱いてあげるから……お姉さんの口の中に精液、たっぷりと出してね……ん、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」 「(宣言通り、ゆっくり舐めながら根元は早めに扱く……ついでに金玉も軽く揉んであげると、それだけでおちんちんが嬉しそうにしている……声を漏らさないのも限界なのか、荒い呼吸と小さな喘ぎ声が聞こえる……たっぷりと楽しませて貰ったんだ、最後は盛大に……イカせてあげよう)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、イケ……イケ、イケぇ……口の中に精液出せ、青臭い精液、たっぷり出せぇ……んちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅっ」 「(強く吸い上げると同時に口の中でおちんちんが爆発するように射精した……ドクン、ドクン、と大きく震えながら精液を吐き出していく……口の中ではどろっとした感触と吐き出しそうになる青臭さと味が広がる……)」 「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅぅ……ぷぁ、ふぁー……」 「(ゆっくりと根元を扱きあげながら尿道に残った精液も絞り出し、口内に溜めていく……全部出きったところでゆっくりと口を離す……口の中には当然、まだ精液がたっぷりと入っている)」 「はー、ふぁー……んふふ……ん、んく……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んく……こくん」 「(わざとゆっくりと、音を立てながら見せつけるようにして口の中に入った精液を飲みくだす……彼の視線があたしの口から離れない……口の中で舌で弄び、涎を混ぜ、飲みくだす……ただそれだけの事を彼は我を忘れたように魅入っていた)」 「ん、はぁ……ご馳走様……量が多くて、青臭くて、どろっとしてて……君の精液、とっても美味しかったよ、ふふ」 「(あたしの言葉に彼はようやく自分が魅入っていたことに気づいたようで、慌てて出しっ放しだったおちんちんをズボンの中にしまい、周りを見ている……もちろん、前の方はあたし達がしていたことに気づいている様子は無い。それを見て取って、彼は心底安心したのか大きく息を吐いている……)」 「(そんなに慌てなくてもと笑みが浮かぶけど、見てみるともうすぐあたしが降りる停留所だ……あたし自身、思っていた以上に興奮して時間感覚が狂っていたらしい……これじゃ、人のことは言えないな、なんて思うとやっぱり笑ってしまう)」 「あら、思ってたより時間が経ってたのね……ふふ、楽しかったわ……今度からはちゃんと見かけたら声をかけるのよ? あたしが先に見つけたら……くす……もっと恥ずかしい事しちゃうからね?」 「(あたしの言葉に彼は顔を真っ赤にしたまま、こくこく頷く……もう少し彼をからかいたかったけど、バス停は目の前だ……あたしは内心を表情に洗わないように気をつけながら、彼から離れた)」 ;5秒程度間