Track 3

輪姦 「動け」

姉ちゃんは今から電話するから、一旦動きを止めろ。 私です。 待機に感謝します。 ええ。 やはり弟は自力でセックス出来ませんでした。 ええ。 いえ。 お気遣い感謝します。 それでは弟に替りますので手筈通りにお願いします。 おい、動きを再開して構わんぞ。 一番気持ちいい様に腰を振れ。 腰を振れたら、振りながら電話に出ろ。 怯える必要はない。 オマエのよく知っている相手だ。 『もしもし、弟君?   はじめまして、紅月ことねです。 (地声風に)』 どうした、ちゃんと挨拶せんか。 『弟君、急な話でびっくりしちゃったかな?   今日はね?  お姉さんの依頼で弟君に電話をさせて貰ってます。  いつも、私の同人音声を聞いてくれてありがとうね♪』 何を驚いている。 ちゃんと受け答えせんか。 後、腰は止めるな。 『弟君、お姉さんに上手く射精出来ないのかなー?    ううん。 気にする事ないよ。  仕方ないよね。  ん? ごめんね、ちょっと聞き取れなかったから もう一度言ってくれる? あ、うん。 そうだね。 最初から上手く出来る人なんていないよ。  だから、落ち込まないでね♪』 もっとハキハキ明朗に回答しろ。 紅月さんが聞き取り辛そうにしているだろう。 『君がちゃんとお姉さんに射精出来る様に頑張るね♪  じゃあ、早速だけど… 君の性癖を教えてくれるかな?』 どうした? 何を黙っている? 早くオマエの性癖を紅月さんに説明せんか。 『んー? 遠慮しなくていいんだよー?』 ほら。 ちゃんとオマエの口から説明しろ。 『あはは。 仕方無いよねー。 いきなり性癖の話なんて恥ずかしくて出来ないよね♪ 気にしなくていいのよ。』 ああ、紅月さん。 コイツはマゾヒストです。 さっき確認しました。 『畏まりました。 それでは、打ち合わせ通りに進行させて頂きます。 (地声終わり。 ここから綺麗なお姉さん演技の声) うふふ。 ねえ、君。 マゾなんだ? じゃあ。 私の出演してる同人音声聞いてくれてるのかなー? どんな作品聞いてくれてるのー?』 サークルボトムズの「サキュバス調教師の搾精用家畜洗脳催眠」です。 こちらで確認しているだけで12時間以上視聴しております。 『そうなんだ。 へえ、ボトムズさんの… ふーん。 あのサークルさんねえ。 そっかそっか… 君はそのレベルのM男君かぁ…』 コイツは普段は喋らないのですが、オナニーの時だけは無意識に声を出してます。 『えー。 そうなんですかあ!? うっわー。』 前に「ことね様ー」と叫んでいる時がありました。 今考えれば、あなたの事だったのでしょうね。 『うっわー。 そうなんですねー。』 ですので、今日はそれも加味してお願いします。 『畏まりました。 じゃあ、弟君。 はじめようか? うふふ。 何をって… 調教に決まってるよねえ! アンタの精子を搾り取ってやるって言ってるのよ! ん? あれー? 返事が聞こえないねー? 調教を始めて頂く時は何て言うんだった? んー? 毎日同人音声に調教されてたんななら、それくらい判るよねー? ハアぁ!? 聞こえないッ! アンタ、何ボソボソ言ってんの? は? ふーん。 そうなんだ? 苛めて欲しいんだ? その汚いマゾチンポを滅茶苦茶にして欲しいんだ。 どうしようかなー。 おいマゾッ!! 誰が腰を止めていいって言ったッ!!! いい? オマエはお姉様に奉仕し続ける性奴隷よ。 肉便器なのよッ!! チンポがひからびるまで動き続けろっ!! はあー? 疲れただぁ? 便器は黙ってマゾザメーン出してればいいんだよ!!! ねえ。 オマエのチンポはお姉様に尽す為の使い捨てバイブなんだよ。 オマエの代わりなんて幾らでもいるんだから。 今日ここで使い潰しなさい。 ほら、マゾチンポ遅いッ!!! 倍速で腰を振れよっ!!!! お姉様、おられますか?』 ええ、聞かせて頂いてます。 『弟さんはこの程度の責めでは射精出来ないようですので、私が合図したらお姉さんが痛 みを与えて下さい。 』 わかりました。 適宜苦痛を与えます。 『おい、マゾ。 オマエ、電話越しなら緩い調教で済ませて貰えるって思ってるよね? はああああ? いきなり口答えかよ!?』 『 「ありがとうございます」が聞こえないねぇ?』 『心がこもってないんだよッ!!!』 『叩いて頂いたらチンポで感謝しろッ!! もっと振るんだよッ!! 精巣を空にしろ。 精巣が空になったら、自分で玉袋揉んで精子作れ! …ねえ。 返事はぁ?』 『お姉様がお怒りだよッ!! もっと、いやらしくチンポ振りなよッ!! 機械的に動いて奉仕しているフリをするんじゃないッ!! もっと、丸く動きなさい。 キモマゾのオマエは知らないかも知れないけどねえ、セックスってもっとスムーズな動き でするものなのよ。 そう。 お尻で円を描くように。 自分のチンポにもどかしい快感を与え続けなさい。 お姉様、如何ですか? この子のチンポは気持ちいいですか?』 いや、全然。 『マゾ便器ッ!!! 少しはお姉様のお役に立ちなさいッ!!! 何の為に毎日オナニーばっかりして、ゴミ精子撒き散らしてるのッ!!』 ふむ。 動きが良くなって来た。 紅月さん。 これからコイツの事は「マゾ便器」って呼んであげて下さい。 『くすくす。 良かったねえ、マゾ便器。 お姉様がオマエの呼び方を決めて下さったよ。 ちゃんとお姉様にお礼を言いなさい。』 『あらあら。 オマエがトロいから、お姉様怒っちゃったねぇ♪ ほら、感謝をお姉様に伝えないさい。 使い捨て性奴隷のマゾ便器!』 そうだぞ。 ちゃんと日頃の感謝を込めろよ。 『良かったわねえ、マゾ便器。 今日は私達にいーっぱい苛めて貰えるねえ♪ ほらッ!! もっとマゾチンポ必死に動かしなさいッ!!! 味わいなさい。 これが輪姦の喜びよ。 女に消耗品として使い潰される悦びに身を委ねなさい。 あらあ? 何、その情けないアへ顔。 あははははははは!!!! こんなに気持ち悪い顔をする奴初めてみたわwwwwww オマエ、感じてるの? お姉様に叩かれまくって感じてるの? マゾチンポくちゅくちゅ鳴らしてヨガリ狂ってるの? あはははははは。 きっもーいッwwwwwwwwww オマエ、生きてて恥ずかしくないのぉ? オマエさあ、もう人間やめて便器になりなよwwww 1回10円の性欲処理用肉便器になりなよwwwwww ん? 返事はぁ? 肉便器君、返事はぁ?』 おい。 紅月さんにちゃんと返事せんか。 『んー?』 ん? そうか。 紅月さん、コイツは人間をやめて便器になるそうです。 『えー。 そうなんですかー。 うっわー。 お姉様、そいつどうします。』 いや、普通に便器として使いますけど。 『ほら、マゾ便器ッ!!! オマエは今からお姉様の専属肉便器だよッ!!! 捨てられるまで全力で奉仕しなさい!!』 安心しろ明日はまだ捨てない。 燃えるゴミの日だしな。 『ねえ、マゾ便器。 上のお口がお留守のようねえ? はあはあキモい吐息がうるさいんだけど? ちゃんと舌もお姉様の奉仕に使いなさいよ! お姉様の全身をしゃぶりなさい!!』 あー。 肌に臭いが付くから、キスだけにしてくれ。 『マゾ便器ッ!!! お姉様にキス奉仕なさいッ!! オマエの汚い唾液をお姉様の肌には付けちゃ駄目よ!!!』 『うふふ。 お姉様に尽くす喜びに溺れなさい。 私はオマエの耳を苛めてあげるわ。 うふふ。 これがキス輪姦よ。 女にまわされる惨めさを心に刻み込みなさい。 んちゅる♪ うふふ。 マゾ便器には刺激が強すぎたかしら♪ でも、チンポを止めては駄目よ? 「サキュバス調教師の搾精用家畜洗脳催眠」で教え込んであげたよね? 調教されて奉仕する事だけに喜びを感じる家畜。 そうだよね? ん? お返事は?』 ほら、早く返事をせんか。 『あははははは! 情けない鳴き声ねえwwwww オマエは便器としても家畜としても性奴隷としても… どれをやらせてもゴミッ!! 最底辺のゴミよッ!!!』 うんうん。 『お姉様ッ!! マゾ便器の精液は足りてますでしょうか?』 いや、全然。 『オマエ。 やる気あるの? これは徹底的なお仕置きが必要だねえ。』 紅月さん。 乳首をつねればいいですか? 『いえ、お姉様の御手をわずらわせるまでもありません。 マゾ便器ッ!! 腰を振りながら自分の乳首をつねりなさいッ!! 手を抜いたら許さないよッ!!!』 紅月さん。 私は何かした方がいいかな。 『愛撫をされてはいかがでしょうか?』 あいぶ? とは? 『ええ、愛撫というのは 弟さんの身体に性的な刺激を与えて…』 了解しました。 『…マゾ便器、良かったねえ。 お姉様がオマエをいっぱい愛撫して下さるみたいよ。』 もっとしっかり射精せんか。 いつものオナニーでは大量に出しているだろうが。 『ねえ、マゾ便器。 オマエ、いつもどんなオナニーしてるのぉ? 言ってみなさいよ♪ オマエの情けないマゾオナニー、ちょっとだけ興味あるわあ。 うふふ。 ん? 聞こえない。 もっと大きな声でいいなよ!』 コイツはアニメーションでしかオナニー出来ないんです。 『うっわ、きもッ!!!!』 人間の女に相手にされないから、アニメと漫画に発情してます。 『うっわ! 最低ですね!!』 それもサディスト女性が出て来る漫画・アニメばかりを読み漁ってます。 『きもッ! きもッ!!  きっもー!!!!』 それと、コイツは甲斐性が無いので… 欲しい同人音声を全部は買えないのですが。 『ええ。』 サンプル音声だけ集めて必死にオナニーしてます。 『あははははははは!!!!!! ホント、ゴミねえ!!!! マジキモイわッ!!!!!』 しかも、現実と虚構の区別を付けるのが苦手らしく、声優と登場キャラクターを混同して いるフシがあります 。 『うっわあああああ。 一番キモいパターンですよ、それ。』 申し訳ありません。 時間を作って矯正しておきます。 で、射精量だけは評価していたのですが。 こうしてセックスさせてみると… 『役立たずなんですね?』 ええ。 コイツは昔から何をやらせても駄目だったんです。 『おいマゾッ!!! オマエ、オナニーだけが取り柄なんでしょ? もっと真面目にゴミ精子出しなさいよッ!! ちゃんとお姉様に奉仕しなさいよ!!!』 あ。 紅月さん。 その「ゴミ精子」と言う単語にコイツのペニスが反応しました。 射精させられそうですので、「ゴミ精子」を重点的に下さい。 オマエは動け。 『マゾ便器!!! 勝手に止まるんじゃない!!!! オマエはゴミ精子をじゅくじゅく出す事だけ考えてりゃあいいのよッ!! お姉様、私の分も叩いておいて下さいッ!!』 ええ。 では、こちらで 痛みを与えておきます。 『うふふふ。 オマエ、一生お姉様と私に絞られ続けるから♪ セックス以外に使って貰えるなんて思わない事ね、 ほらッ!!!   キス奉仕だよッ!!!! お姉様に感じて頂けるように奉仕するんだよッ!!!』 『くすくす。 少しはマゾ便器としての立場をわきまえてきたみたいだね。 偉いぞー♪ じゃあ♪ 御褒美あげようね♪ ゴミ精子、いーっぱい出すんだよ。』 んちゅ♪ 『マゾ便器♪ オマエ、とーっても可愛いよ♪ お姉様もオマエが可愛いってさ。』 いや、別に。 『もっと、いやらしく感じてぇ♪ 私に鳴き声を聞かせてぇ♪ オマエみたいな、素直なマゾ。 オマエみたいな、情けないマゾ。 私達は大好きだからね♪』 いや、私は別に。 『ほらあ、オマエのマゾチンポもっと頂戴♪ そのいやらしいチンポみてたらジュンジュンしてきちゃった♪ ねえ、私の事、好き? うふふ。 照れちゃ、嫌♪ ちゃんと好きって言って♪ 私はオマエのこと、大好きッ!! …だからあ、オマエのゴミ精子をもっといっぱい頂戴!! あん♪ そこ、いい♪ いいよお!!! あああ!!!! オマエのマゾチンポが凄いッ!!!! しゅごいのおッ!!!!!! あ!  あ!  あっ!!!  アあああああああッ!!!!!! いく♪ イク♪  いく! いぐっ!  いぐううううッ!!!!! あ、駄目ッ!!  そこ弱いのおおおおお!!! あああああ、いくいくいくいくいくいくいくッ!!!!』 紅月さん。 少しいいですか? 『あ、はい。 失礼しました。』 いえ、かなり精子が出ています。 流石はプロのお仕事ですね。 よい演技でした。 『ありがとうございます。 今後も精進致します。』 報酬は前金を振り込んだのと同じ口座で宜しいですね? 『ええ、ありがとうございます。 お気遣いに感謝致します。』 ではこの後、手続きをしておきます。 本日はありがとうございました。 『いえ、こちらこそありがとうございました。』 おい。 オマエもちゃんと礼を言わんか。 『弟君♪ これからもちゃんとお姉さんの言う事を聞くのよ? ん? 何? お返事聞こえないぞ? くすくす。 まだまだ躾けが足りなかったみたいだね♪ それじゃあね♪ それではお姉様。 今日はありがとうございました。』 いえ。こちらこそ。 貴女に依頼出来て良かったです。 機会がありましたら、また。 ん? 疲れたなら休憩しても構わんぞ。