第8話 コン狐の耳舐め手コキプレイ編
耳かき後15分程度経過 全編バイノーラル収録
コン狐 「ふふっ……師匠の寝顔かわいいなぁ……ちょっとほっぺぷにぷにしちゃおっかな……寝てる……よね?……えへへ♪……えい、えい♪」
コン狐が主人公のほっぺをぷにぷに
主人公 「ん、んんっ」
コン狐 「あ、起きそう……やめなきゃ……あ、師匠起きた?」
主人公 「おはよう……あぁ……なんかほっぺに違和感が……」
コン狐 「んーと、寝てたのは15分ぐらいかな?……え?ほっぺが何か違和感?……き、気のせいだよ、師匠♪……ん?……ありゃりゃ?」
何かに気づいたコン狐
コン狐 「ねぇ、師匠?……なんで下大きくなってるの?」
ぐっと右耳に近づきながら
コン狐 「隠しちゃだーめ……お耳スッキリしたら、今度はおちんちんもスッキリしたくなっちゃったの?……もぉ師匠は欲張りさんなんだからぁ……いいよ♪私がこっちもおもてなししてあげる……お膝一回崩すね……んっ……」
コン狐添い寝する形になる
コン狐 「ふふっ……すごいね……ここ、こんなに膨らんでる……せっかくなのでぇ……本日はこういうのはどうでしょう♪……はむ…ちゅっ……耳舐め」
ゆっくり反対側へ
コン狐 「すぐにスッキリしたい?はむ……ちゅっ、でもちょっとだけガマン♪……ちゅ、ちゅっ……」
コン狐 「師匠のお耳、いーっぱいヘペロペロしてあげるからね♪」
左側へ
(ちゅぱ音はイメージで、今回もアドリブメインにお願いしたいです)
コン狐 「こっちから…はむ…ちゅ、ちゅ、ふふ、びくってしちゃうね……師匠これだーい好きだもんね…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」
コン狐 「ふふ、ぽーっとしちゃった♪ほーら、こっちも…♪」
右耳へ
コン狐 「はむ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ねぇ、師匠?そろそろご褒美あげよっか?ちゅ、ちゅ、れる、このままお耳舐めながらおちんちんしこしこするの……んっ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅ、お耳もおちんちんもとーっても気持ちいいよ……ちゅ、ちゅ、ねぇ……どうしようっか♪師匠はしてほしい?ちゅぱっ……」
コン狐 「ふふっ……はーい♪……じゃあ下脱いじゃおうねー……んっ…あはっ、おちんちんカチカチ……お耳ぺろぺろされておっきくしちゃったの?ふふっ、おちんちん握って…あは、硬くてとーっても熱いね♪」
コン狐 「じゃあ…耳たぶの外からペロペロしてあげるね…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
コン狐 「ちゅ、ちゅ、ふふ……師匠嬉しそう……おちんちんしこしこされながら耳舐めってとっても興奮しちゃうんだね」
コン狐 「あはっ、お耳の溝も…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
コン狐 「れる、ふふ、情けない声漏れてるよ……気持ちいいんだ?んちゅ、師匠はお耳ぺろぺろされたら甘えんぼさんになっちゃうんだね……んっ、ちゅぽ」
コン狐 「ほら、裏もしてあげる…はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ」
コン狐 「んっ、まだ出したらだーめ……反対側もあるんだから、今ぴゅってしたらもったいないでしょ?」
反対側の耳へ
コン狐 「ふふっ、偉い偉い♪こっちもしてあげる♪んっ……お耳をカプリ♪…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
コン狐 「はぁ、ちゅ、おちんちん気持ちよすぎて我慢できないの…はむ、ちゅ、でもまだ…師匠はもーっと気持ちよくなるんだよ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」
コン狐 「がんばって……次はお耳の窪みだよ♪…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
コン狐 「……ありゃ、もうこんなにおちんちんから我慢汁出てる?えへ、……んちゅ、はむ、ふふっ、ほーら、まだ出したらだめだよ?……ちゅっ、ちゅっ」
コン狐 「裏側ペロペロいくよ……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ」
中央へ
コン狐 「ふふっ、息はぁはぁってすごい……そんな切なそうな顔で見られたら嬉しくなっちゃうよ……ねぇ師匠……子種汁思いっきり出したいんだよね?……いいよ……じゃあ最後は右か左、好きな方の耳ペロペロしながらイかせてあげるね♪どっちがいい?」
右or左(編集でかえるだけで文章は同じ)
コン狐 「ふふ♪こっち……とーっても気持ちいい射精…味わわせてあげる…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、えへへ、師匠大好き♪……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、子種汁がこみ上げてきちゃった?ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ほら、イく時は師匠も私のこと好きっていいながら射精しないとダメだよ?いい?……えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ふふっ、出ちゃう?…ねぇ師匠、私のこと好き♪ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん…うん♪いっぱい出してね♪んっ、ちゅぱ、ちゅぱ」
射精
コン狐 「んっ、ちゅぱ、あはっ、んんんっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、わーいっぱい、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、れるれる、ほらもっとぴゅっぴゅってしていいよ♪ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ♪」
コン狐 「ふふっ、いーっぱい出せたね♪…こんなに飛ばして……ふふっ、師匠イってる最中もずっと好きって言ってた……そんなに私のこと好きなんだ…うれしいなぁ」
コン狐 「んっ…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、最後に優しくしこしこして、おちんちんに残った子種汁出してあげるね♪ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れる、ぴちゃぴちゃ、れる、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……おしまい♪」
コン狐 「ふふっ、すごーい……師匠の子種汁いっぱい飛んだね♪……足の方にもついたから後でぜーんぶ舐めとってあげるね」