第9話 逆発情えっち編
コン狐 「んっ……はぁ……れーる……れろれろ……ぴちゅ、ぴちゃ……んっ……師匠……子種汁ぜーんぶ舐め取ったよ」
コン狐 「ふふ、子種汁ごちそうさま♪……師匠疲れたでしょ?はい、これ飲んで」
喉が渇いていたので瓶の蓋を開けて飲む
コン狐 「んー、栄養ドリンク、かな?……ナナ狐ちゃん特製の」
コン狐 「だ、大丈夫だよ!精がつくだけだって言ってから!」
コン狐 「あ、おそうじまだ大事なところ残ってるよ……はむ……ちゅ、ちゅぱ……おちんちんも綺麗にしてあげる……ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ねぇ師匠……このままお夜伽していい?」
コン狐 「んっ……へ?れろ、お夜伽っていうのは……えっちすることだよ……師匠はお客様だからおもてなししないとダメだけど……れる、私、もう我慢できないよぉ……」
コン狐が主人公に抱きつく
コン狐 「お願い……ほら……師匠の指で確かめてみて……んっ……あっ……えへへ、ぐちゃぐちゃに濡れちゃった……あっ……急に指入れちゃだめえっ……んっ……んんっ、もう師匠はえっちなんだからぁ……あ……あ、あ、あぁっ……気持ちいい……ん……ゆっくりくちゅくちゅってされてる……あ、ああ、ん、声が漏れちゃうよぉ……ん、んっ……お腹の裏はだめぇぇ……ん、あ、あ、あ……ああああっ……はぁはぁ、師匠上手すぎ……どこで覚えたの?ふふ、冗談……もっと激しくしていいよ」
コン狐 「……んんんっ…あっ、あ、あ、あ……これくちゅくちゅってえっちな音しちゃうね……恥ずかしいけど気持ちいい……ん……ん……あ、……だめぇ……あ、あ、あ……んんんっ……あ、あ、あ……そこ気持ちいぃ……んんっ……あ…ん、んっ……師匠ぉ……なんか来る……来ちゃうよぉ……へんな感じ……んっ……お腹のあたりむずむずするの……んんんっ……はぁはぁ……や、辞めないで師匠……今とっても気持ちいいからぁ……あ、あ、あ……これもかしてイクっていうのなのかな……んっ……あっ、あ……んっ、くぅっ、んっ……頭真っ白になっちゃうよぉ……師匠、師匠ぉ……んっ……い、いく、いっちゃうよぉぉぉ……ぎゅて、ぎゅってしてぇ……んっ……んんんんんんんんんっっ………んんっ……んっはぁっはぁ……はぁはぁ……はあぁぁ……」
はじめての絶頂にへろへろなコン狐
コン狐 「んっ……これふわふわする……はぁはぁ……腰がガクガクして動けないやぁ……イクって気持ちいいけど疲れるんだね……はぁ……ごめん師匠はちょっと待ってて……え」
主人公がムクリと立ち上がりコン狐の後ろに周る コン狐の静止も聞かずに挿入
コン狐 「どうしたの師匠、起き上がって……後ろからお尻掴んでなに……え、なに?……待ってまだ動けないからぁ……お、おちんちん入れちゃうの?……だ、だめぇ今えっちしたらおかしくなっちゃ……んんんんっ……んはっ……はぁはぁ……酷いよ師匠……だめって言ったのに……し、師匠聞いてる?……あああっ、あっ、あっ、動かしたらだめぇ……敏感だからぁ……ああっ、んっ、んんんんっ……あ、あ、あ、ううっおっきぃ……こんなのにずんずんされたらおかしくなっちゃうよぉ……あ、あ、あ、あ、あ、激しい……いつもはこんなじゃないのにぃ……あ、あ、あ……だめぇ、こんなのまたイッちゃうよ……あ、あ、あ、あ……んんっ……し、師匠だって、もう出ちゃいそうなんでしょ?いつも早いし(精一杯の強がり)……ん…ん…んんっ、え、ほんとに出ちゃうの?……ひゃうぅぅ、そんなに激しくぱんぱんしたらだめぇ……あ、あ、あ、あ、あ……い、いく、いっちゃう……んっ……あ、あ、あ、あ、あっ・・・・…あああああああっ……あ……はぁはぁ……師匠のおちんちんから子種汁ドクドク出てる……あ……はぁ……はぁ……んんっ」
さらにヘロヘロになってるコン狐
コン狐 「あっ、おちんちん抜いたら垂れちゃう……ううっ、子種汁飲みたいけどお腹に力が入らないよぉ……はぁ……お、押さえて蓋しなきゃ……え、師匠してくれるの?……は、恥ずかしいよぉ……なんでおちんちんまたぴたってするの……蓋ってそういう意味じゃないよぉ……んんんんんっっ……んはっ……ほ、ほんとにどうしちゃったの師匠……き、気持ちいいけど……あ、あ、わたしおかしくなっちゃうよぉ……さっきの栄養ドリンクがそんなに精がついちゃったの?……んっ……ちゃんとスッキリさせてあげるからちょっと休憩しよ?」
主人公がちょっと止まる&スピードアップ(ナナ狐の謎ドリンクに完全に支配された)
コン狐 「よかったぁ……師匠わかってくれたんだ……ひゃうっ、あ、あ、あ、あ、全然わかってないよぉ……ああああっ……あ、あ、あ、あ、あ、さっきより激しいって……んんっ……あ、あ、ほんとはこんなのだめなのにぃ、私妖狐なのに後ろからぱんぱんされてる……んっ、これケモノみたいだよぉ……あ、あ、あ、あ、あ、よ、妖狐は気高いんですよ……あ、あ、あ、あ、こんなにしたらバチがあたりま……んんんんんっ……い、いく、いく、いくぅ……あああああああっ……あ、はぁはぁ……んひいぃ……い、今イったばかりだから……だめだえぇぇ……あ、あ、あ、あ、あっ、壊れちゃうよぉ……んっく、あ、あっ、あ、あ、あ、あ、あううっ……尻尾掴んじゃやだぁ……あ、あ、あ、あ、あ、……んっ、あうううっ、でもそれ気持ちいい……尻尾いじられながらぱんぱん気持ちいいよぉ……これじゃ師匠のペットだよぉぉぉ……ひゃううぅぅ……んっ、あ、あ、あ、あっ……は、はあぁっ、あ、あ、あ、あ、あ……んぃひっ……なにこれすごいの来る……来ちゃうよぉ……へ?師匠も出ちゃうの……ああっ、また速いぱんぱん……だめ、だめぇ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ、いっくっ……あ、あ、あ、あ、あ、いくいくいくいくぅぅぅぅ……んはぁっ……んひっ……んっ……はぁはぁ……またなかだしされちゃった……はぁはぁ……」
さらにへろへろになりもう完全に蕩けきってるコン狐
コン狐 「は……あ……まだ出てるよぉ……んっ……んはっ……うううっ、お尻もう上げてられないよぉ……あうっ……子種汁垂れてるけどもうどうでもいいやぁ……頭ぽーっとしてふわふわする……気持ちいいなぁ……私、師匠のペットになるぅ……こんなのされたらもう戻れないよぉ……ねぇ、もっとしようよぉ……」
主人公がコン狐に覆いかぶさるようにバックで挿入(たぶん身体の間にしっぽが入る)
コン狐 「あひっ……後ろからがばってした……横になったままするの?……うん、師匠にお任せ~……私、ペットだもん……おちんちん早く欲しいよぉ……え、おねだり?……ううっ恥ずかしいけど言うね……師匠のおちんちんずぽずぽしてください」
コン狐 「んんんっ、きたぁ……あ、はぁ、気持ちいい……あっ……この体勢でもちゃんと入るんだね……覆いかぶさってるみたいだから尻尾が師匠のお腹にあたるね……んっ……ねぇ、早く、早くずぽずぽして……んんっ、あ、あ、あ、あ、あ、いい、気持ちいいよぉ……奥にずんってくる……ん、あ、あ、あ、あ、んっ、ああぁっ……すごい……それすごいよぉ……背中ゾクゾクってしちゃう……あ、あ、あ、ああ、あ、あ、イクっ……んんんんっ、んひっ、はぁはぁ……ううっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……ひゃうううっ、狐耳撫でたぁ……敏感だからぁ……なぞられたら力抜けちゃう……ひゃん、だめぇ気持ち良すぎちゃうよぉ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……んんっ、ぱんぱんいやらしい音……私、師匠と交尾してる……妖狐のプライドなんてもうなんにもないよぉ……気持ちいい……師匠とケモノせっくす気持ちいいよぉ……あ、あ、あ、あ、あっ……またすごいのくる……あ、あっ……師匠も一緒にイこ?……どぴゅどぴゅいっぱい種付けして……気持ちよくなるの!一人はもうやだぁ……んっ、んっく……うん、一緒だよ……(ここからラストスパート)あ、あ、あ、あ、あっ、すごい……んっ、師匠、こっち向いて……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、師匠ちゅー、ちゅぅ!……んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、んちゅ、ひしょー(師匠)、ひしょう(師匠)しゅき(好き)……んっ、ちゅぽっ……あっ、あ、あ、あ、あ、いく、いっちゃう……あっ、あっ、あっ い、くっ、あっあっあっ、あっあっあっ、あっあっあっあっあっあっあっ…っく、…あっ、いっ、いくぅ、いくっいくぅ!!いくぅぅぅぅぅぅうううううぅぅぅ」
射精&コン狐絶頂
コン狐 「あああああああああああああっ……あああっ……子種汁どぴゅどぴゅ出てる……あっ……種付け気持ちいいよぉ……んっ、あ……はぁはぁ……はぁ……」
コン狐 「んっ、師匠もう一回ちゅーぅ……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んむ、ちゅっ、もう一回、んっ、服従のキス……んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅーっ、ちゅ……えへへ、師匠はこれで私の飼い主ね♪……はぁ……もうだめ……おやすみなさい~……起きたらまたしようね♪」
コン狐ダウン