第10話 お風呂場ダブルフェラ編
コン狐 「お待たせー師匠♪・・・・・・背中流しにきたよ♪」
逃げようとする主人公
コン狐 「あーん、逃げないでよぉ、師匠!」
しかし抵抗しようとする主人公
コン狐 「いいじゃない師匠、おもてなしだから……ね?……わかってるってー……ただ洗うだけだから……ちゃんとバスタオルしてるし……だめ?かな……ありがとう!……じゃあ早速イスに座って……って思ったけど寒いね……ちょっとだけあったまろっか」
※ここからバイノーラル
少し間 タオルをつけたまま湯船に入る主人公とコン狐
コン狐 「ふぃぃぃー、あったかぁーい♪……気持ちいいね♪このお風呂すごいでしょ?裏部活の生徒用なんだよ……今日は私達の貸切だね……ん?」
主人公は恥ずかしそう おそろおそる聞くコン狐
コン狐 「……ねぇ師匠?昨日の夜のこと、ほんとにぜんぜん覚えてないの?」
コン狐 「そ、そうなんだぁ!……昨日は師匠、耳かきした後そのまま寝ちゃったんだよ」
コン狐 「よし今こそ妖狐の威厳を取り戻す好機……私は師匠のペットじゃないもん(ボソ)」
コン狐 「ううん、なんでもない♪ところで師匠?……私の裸?そんなに気になる?にゅふふ、バスタオルとって見せてあげよっか?」
すいっと主人公に近づくコン狐
コン狐 「逃げるの?……だめだよぉー……金縛りの術」
コン狐 「ふふ、師匠、いいもの見せてあげる♪……裸じゃなくてー……狐分身(きつねわけみ)の術」
コン狐が分身する ここから「コン狐1」「コン狐2」に別れます。
コン狐1「どう師匠?いわゆる分身の術ってやつです」
コン狐2「おー、はじめて出来た……昨日いっぱい妖力を溜められたからね」
コン狐1「それじゃあ私?首尾はわかってるね?」
コン狐2「もちろん私、まかせてね♪」
左側にコン狐1 右側にコン狐2 やや囁くように
コン狐1「さぁ、師匠、昨日のお礼じゃなくて……いつものお礼をたっぷりさせて貰うね♪」
コン狐2「もちろん気持ちいい奴だから安心してね……あ、見てタオルの下膨らんでるよ?」
コン狐1「ほんとだぁー、やっぱり私の裸が気になってるんだー…えっちな師匠♪」
コン狐2「じゃーあ、そろそろはじめよっか?……最初は私からでいい?」
コン狐1「ううっ、ほんとは私からがいいけど譲ってあげる……まぁどっちも私だけど」
コン狐2主人公の前の方に移動
コン狐2「やったぁ、じゃあ私は前に周って師匠の足を持ち上げてうんしょ」
コン狐1「私は師匠の後ろに周って……んしょ……どう?プールにぷかぷか浮いてるみたいでしょ」
コン狐2「足を開いて………よいしょっと……開いてその間に私が入って」
コン狐1「この体勢、潜望鏡っていうんだよ?……ふふっ……」
コン狐2「はーむ…んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅ、こうやっておちんちんを咥えるのが男の人からよく見えて興奮するんだよ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、」
コン狐2そのままちゅぱ音1分ぐらい
コン狐1左側から
コン狐1「うわー、師匠気持ちよさそう……普段はお口でしてる時見れないから新鮮だなぁ……んっ……私がおちんちん舐めてるのも丸見え……これはちょっと恥ずかしいな」(1分フェラ開始数秒後から語り始める)
コン狐2ちゅぱ音1分ぐらい
コン狐1「ん、なぁに?もう出ちゃいそうなんだぁ……ふふ、相変わらず速いね♪……それじゃトドメお願い私♪」
コン狐2「んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……(フェラは続いてます)」
コン狐1「唇を窄めておちんちん追い込んでる……フェラしてる時の顔ってえっちだね」
コン狐2「んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」
コン狐1「あ、んっ、呼吸が荒くなってる……ほら……美味しい美味しい子種汁、いっぱいお口に出すんだよ?」
コン狐2「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、コクン・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅー、ちゅぽ」
コン狐1「師匠のイク時ってかわいいね♪……情けない声で喘いでぷるぷる震えてる……ほら、最後までがんばって♪」(射精直後が喋りはじめ)
コン狐2「ふぃー、ごちそうさま♪はい、お次、どうぞ♪」
コン狐1遠くに離れる 主人公の足元方面に
コン狐1「じゃあ場所交代して……私そっちー……んしょ」
コン狐2左耳元へ
コン狐2「私はこっち……んっ……ふふ、ねぇ、師匠の子種汁とっても美味しかったよ♪」
コン狐1「えへへー、まずはお掃除からだね♪……はむ・・・んっ、ちゅぱ、、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ(続いてます)」
コン狐2「ふふ、おちんちんを優しく舐めたら、トロトロな顔になっちゃった♪……残り汁吸いだされて嬉しいんだ♪」
コン狐1「ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅれろ、れる、ちゅ、ちゅぱ、んっ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁー、ごちそうさま♪……そのまま2回目~♪」
コン狐1ピストンフェラ開始1分30秒(速度は普通)
コン狐2「うわっ、いきなり激しい……ピストンフェラだ……こりゃ瞬殺かな?」(開始数秒で喋りはじめ)
コン狐2「あ、師匠もう甘い声が出てる……そろそろトドメだね♪」(終わりの方で)
コン狐1「ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅるるるっ、ん、じゆるるるっつ、じゅぴ、じゅぱ、じゅるるるるるるっ、んぅぅっ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ん、んぅぅ、コクン、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅー、ちゅーっ、ちゅぱ」
コン狐2「おおぉー、すごいな私……じゅぽじゅぽえっちな音で上下に動いてる……おちんちんから子種汁吸い出す機械みたい……」(開始数秒で)
コン狐2「あ、腰がくがくしてるからもう出ちゃうね♪……あは、フィニュッシュはバキュームフェラかぁ……師匠の子種汁ぜーんぶ吸出しちゃうつもりなんだぁ……よかったね師匠♪きっと天国だよ♪」(この数秒後に射精)
コン狐2「あははっ、師匠体ブルブル震えてる♪……ほら、暴れちゃだめ♪……最後の一滴までお口に出すの♪」(射精直後)
コン狐1「あはっ、美味しかった♪……師匠はどう?」
コン狐2「見てのとおりヒクヒクしながらぼーっとしてるよ♪」
コン狐1「ふふ、今日は私達の完全勝利だね♪」
コン狐2「これで貸し借りなしだからね師匠?……ふふ、こっちの話です♪」