Track 2

パパさま専用携帯XXX

# [BGS]テニスコートから離れ、会場内を出口に向かって歩きながら。 # [千月]出過ぎたことは言えない、と思いつつ、父さまが素直に引き下がったことに、内心では少し不満。 00-0「それでは、結局、柚姫ちゃんと会うこともできなかったのですか?」 00-1「父親が実の娘の晴れ姿を見に来たのですから、そう伝えればよろしかっただけかと……」 00-2「あ、いえっ、これはわたくしの浅い考えで御座いますが」 # [千月]気になっている。 01-0「あの子……。馬原芽衣と言いましたか」 01-1「気の強そうな子でしたね」 # [千月]悪戯っぽく。 02-0「うふふ。わたくしには、パパさまが今何をお考えなのか、よくわかりますわ」 02-1「多少、垢抜けないと言いますか……、芋っぽい感じもしましたけれど」 02-2「顔も整っていますし、肉付きも程良く。素材としては一級品だと思います」 02-3「何の(なんの)……、だなんて、そんなっ……。やぁんっ♪」 # [千月]謝罪はガチなやつではないので軽めに。 03-0「あぁ、こんなことならわたくしも、柚姫ちゃんと同じ、あちらの学校に行けば良かったです」 03-1「せっかく女子校に入ったのに、パパさまの新しい肉壺として目ぼしい獲物も見つけられず。 申し訳御座いません」 03-2「聖霞女子は美人が多い、と聞いていましたが……。噂はアテになりません」 # [千月]千月特有の積極的な誘惑。身体を近づけて。 04-0「あのぅ、パパさま。このまま帰ってしまわれるのですか?」 04-1「先ほど売店を探したついでに見つけたのですが……。 あそこ、正面口の傍にあるトイレ。新しくて綺麗ですし、大きめでしたわ」 04-2「二人入っても窮屈にならないくらい。うふっ♪」 04-3「わたくしの学校もそうですが、まだ勝ち残っているところ以外は帰ってしまったので、 学生も減っていて、リスクは少ないかと」 # [千月]耳元で囁き。(収録方法は極端に凝らなくてOKです) 05-0「わざわざ仰って頂かなくても、パパさま専用携帯マンコの千月にはわかってしまいます」 05-1「あの女にコート脇から追い返されて、ムカムカ、ムラムラなさっておいでですよね?」 05-2「柚姫ちゃんの試合は観たかったし、 あの生意気女を裸にひん剥いて、横柄な態度を土下座で謝罪させたいとも思われましたでしょう?」 05-3「パパさま。収まりのつかない今のご気分、ひとまず千月に処理をお命じ下さいませ」 # [千月]盛り上げるための「嫌がるそぶり」。千月はノーパン。 06-0「あっ、やんっ、こんなお外でスカートをめくられるのはっ……!」 06-1「お赦しを……。いくら人通りが少ないとは言っても、ここではっ……。そんな無造作にィ……。んんっ」 06-2「パパさま専用パイパンオマンコ、見えちゃいますからっ、 外の空気、ひんやりしますからっ、トイレでっ……」 # [千月]全力で誘惑。 07-0「はっ、早く参りましょう?」 # [千月]媚び。 08-0「淫乱女奴隷の千月が、パパさまの手を引いて、おトイレにご案内しますわ」 08-1「携帯マンコをお使いになられるのに、わざわざホテル等(など)へ行く必要なんてありません」 08-2「人目に入らなければ十分ですから、おトイレで、ザーメンの排泄を♪」 # [千月] 09-0「お手を失礼致します」 09-1「さぁ、さっ……」 # [千月]男子トイレへ。 10-0「はいっ、男性用の個室へ。排泄なさるのはパパさまですから♪」 10-1「性欲を催したらすぐ自前で処理できるように、わたくしのような小型マンコを携帯なさるなんて、 パパさまはとっても紳士ですわ」 # [千月]躊躇わずに中へ。愛情表現全開で。 11-0「今日は女子の試合しかありませんし当然ですけれど、誰もいませんわね」 11-1「わたくしを見て、あれっ? と思う男性がいなくて、ホッとしたような、少し残念なような……」 11-2「だって千月は、パパさまの性処理用品だ、って思われるのが大好きなのですもの♪」 # [SE]トイレの個室に入る音。 # [千月](至近距離で抱きかかえて)尻をまさぐってからキス。以下、しばらく対面です。 12-0「はぅんっ。パパさまぁ」 12-1「そんな、がっつくみたいにお尻を……。 あっ、あっ、千月の尻肉、パパさまの大きな手のカタチにぃ……」 12-2「ふっ、むぅんっ……」 12-3@@@@@ ディープキス(15秒)@@@@@ 12-4「ぷはぁーっ」 # [千月] 13-0「このままじゃ、千月の女の子汁で、殿方のトイレを汚してしまいますぅ」 13-1「やっ、んんっ、そのっ……。 さっき、パパさまがあの女子に腹を立てながら欲情もされていることに気づいてから、 こうやって千月が代わりに犯して頂けそうだな、って思って、わたくし、はしたなくも……」 13-2「千月はパパさま専用の携帯マンコですから、 ご利用のシグナルを受け取ると、自動的に膣穴準備始めてしまいます」 13-3「ノーパンのパイパンオマンコから愛液を垂れ流して、パパさまをお待ちして……」 13-4「破廉恥な子で申し訳御座いません」 13-5「パパっ、さまっ! 太腿、気持ちいいですっ。パパさまのお手っ、熱(ねつ)っ、感じますぅ」 # [千月]息を荒くしながら。 14-0「オチンポ様、取り出させて頂きますね」 14-1「おトイレですもの。いつまでもパンツの中ではおかしいですわ」 # [SE]ジッパーを下げ、ペニスを取り出す音。 # [千月]勃起しているのを見て。下品にならないように。あざと可愛く。 15-0「はぅぅんっ♪」 15-1「やっぱり……。こんなに大きくなされては、おうちまでなんて帰れませんよね♪」 # [千月]腰を押しつけ。股穴(またあな)は造語です。 16-0「はぁ、んっ、腰、がっ、前、にっ……」 16-1「パパさまのオチンポ様に触れたくって、下半身がっ、勝手に……」 16-2「わたくしったら、殿方の手を引いてトイレの個室に連れ込んで、自ら腰を押しつけちゃうなんて……」 16-3「女の性器で男性の性器を感じたい、って願っちゃう、千月は痴女な女子学生です」 16-4「若い性欲ぅ……。パパさまが女の股穴(またあな)にオチンポ突っ込みたい、 って思われているのと同じくらい、千月は女として、 パパさまのおちんちんをオマンコにハメて頂きたい、って思っております」 # [千月] 17-0@@@@@ ディープキス(10秒)@@@@@ 17-1「パパしゃまぁ……。はううんっ……」 17-2@@@@@ ディープキス(15秒)@@@@@ # [千月]至近距離で絡みながら。吐息荒く。 18-0「パパさま。こうして公共施設の男子トイレでわたくしとまさぐりあいながら、 頭に思い描かれているのは柚姫ちゃんのスコート姿ですか? それとも先ほどの女ですか?」 18-1「柚姫ちゃん、今ちょうど試合中でしょうか? あるいは、さっきの芽衣という女子が試合をしているのかも」 18-2「わかってしまいます……。パパさまのオチンポ様がこんな風に、いつにも増して逞しく勃起され、 猛々しく(たけだけしく)荒ぶるのは、他の女の子を犯されるイメージをなさいながら、 わたくしをお使い頂くとき」 18-3「はぅんっ、あんっ、んちゅっ……」 # [千月]しっとりと、いじらしく。本音です。 19-0「いくつものオマンコをコレクションなされるパパさま」 19-1「千月は柚姫ちゃんがお傍に居ないときの、代用品マンコ。携帯用オチンポケース」 19-2「それで十分で御座いますから……」 # [千月]胸と股間を愛撫。 20-0「はぁっ、あんっ、お胸っ、有難う御座います。 乳首がピンと立ってるの、服の上からでもおわかり頂けますか?」 20-1「下のお豆も……。はいっ♪」 20-2「千月の身体は、パパさまの興奮に合わせて敏感になっております。反応しています」 20-3「んっ、んっ……。指ィ……」 # [千月] 21-0「はいっ。ぜひこのまま、オマンコお使い下さい」 21-1「パパさまの性欲は膣穴で処理させて頂くのが、女奴隷の作法ですわ」 21-2「トイレだし簡単にフェラチオで済ませよう、などとは考えません」 21-3「後ろから……でしたら、このスペースでも十分かと……」 # [千月]体勢を入れ替えた。 22-0「……っと。さぁ、パパさま。こちらがパパさま専用の携帯肉便器で御座います」 22-1「おちんちんの中に溜まった白濁液を、どうかこの膣内(なか)に排泄なさって下さいませ」 22-2「この格好でしたらあまり顔も見えませんし、 現物がわたくしごときになってしまって恐縮では御座いますが、 柚姫ちゃん、あるいは先ほどの女の子。お好みの膣穴を犯すことを想像なさりながら、 代用オナホールとして、千月のオマンコをお楽しみ下さいませ」 # [千月]股間にペニスを擦りつけながらも、なかなか挿入しようとしない。 23-0「んっ、んんっ……。ふっ、うっ、んっ、ひゃんっ……!」 23-1「オチンポ様、股の間にィ……。せ、切ないですぅ……。ひゃっ、あっ」 23-2@@@@@ もどかしい喘ぎ声(10秒)@@@@@ 23-3「準備は、できておりますので。いつでも……。にゃぅ……」 23-4@@@@@ さらに切ない喘ぎ声(10秒)@@@@@ # [千月]焦れてきた。吐息荒く。 24-0「パパっ、さまっ。そのようにっ、やぁんっ……。ゆっくり、なさらなくてもぅ……」 24-1「あっ、いえっ!」 24-2「にゅっんっ、お好きなタイミングで、ご挿入下さいませ……」 24-3「ふうっ、ふっ、ふぅーっ……。愛液、べっとりで申し訳御座いません。 肉便器が上の穴も下の穴もうるさくオチンポ様をおねだりしてしまって……」 # [千月]まだ挿れない。千月は自分の体型にコンプレックスあり。 25-0「お尻肉、お触り頂き有難う御座います。柚姫ちゃんより一回り小ぶりで……」 25-1「初めて会った頃は、変わらなかったと思うのですが、わたくしの成長速度が遅くて、 いつの間にか差をつけられてしまって……」 25-2「なので、この体勢でエッチさせて頂くの、千月はお尻に自信がないので、ちょっと恥ずかしいです……」 25-3「本当は、もうちょっとしっかり、大きく……」 25-4「ひゃんっ!」 # [千月]ようやくの結合。 26-0「ん……。んっ。あぁ、どうか、一気に……。はいっ♪」 26-1@@@@@ 甘い喘ぎ声(15秒)@@@@@ 26-2「オチンポ様、小さい肉便器で申し訳御座いません。窮屈でもお赦しを……」 26-3@@@@@ 喘ぎ声。徐々に強く(20秒)@@@@@ # [千月] 27-0「はい。ぜひ、そのまま排泄をっ」 27-1「おトイレの床を汚してしまったら大変ですし、 千月の膣穴(ちつあな)の方が、ザーメン吐き出されるのに最適ですわ」 27-2@@@@@ 甘い喘ぎ声(20秒)@@@@@ 27-3「ふぅ、う、ううんっ……。あ、ああっ……、有難う御座いますっ! このままっ!  んんっー!」 # [千月]射精の余韻を残しながら。 28-0「あぁ……、パパさまの子種……。精液、千月の奴隷オマンコで処理頂き、有難う御座います」 28-1「今日は妊娠できる可能性が低いのが少し残念です……」 # [千月]父さまが外を気にしている様子なのに気づく。 29-0「外の様子が気になられますか?」 29-1「柚姫ちゃん……。いえ、あの娘でしょうか?」 29-2「はい。射精なさった直後、まだ繋がったままで他の女の子のことをお考えになっても、パパさまの自由」 29-3「千月はただの携帯肉便器ですから、文句を申し上げるなど、とんでも御座いません」 29-4「んっ、んっ……。パパさまに忠実な事だけがわたくしの取柄」 29-5「パパさまが誰の事をお考えであれ、オチンポ様のザーメン処理にお使い頂き、感謝するばかりです」 29-6「よい、しょっ……。 このまま、射精して下さったオチンポ様を、膣肉で柔らかくマッサージさせて頂きます」 29-7「んっ、んっ。はぁぅんっ……」 29-8@@@@@ ゆっくりと腰を動かしながら軽い喘ぎ声(15秒) @@@@@ # [千月]ようやく抜く。 30-0「はぅっ。あとは、手とお口で……」 30-1「ああんっ」 30-2「あぁ……。沢山射精して頂いたので、お漏らしが……」 30-3「小さいうえに吸収性の悪いオマンコ便所で申し訳御座いません」 30-4「床にこぼれてしまった分は後ほど片付けますので、まずはオチンポ様を綺麗に……」 # [千月]また体勢を変えて後始末。最後は陰茎にキス。 31-0「オチンポ様。失礼致します。今日も奴隷マンコをご利用頂き、有難う御座いました」 31-1「千月の指で、ザーメン拭き取らせて頂きます」 31-2「夜には改めて柚姫ちゃんでご満足頂けると思いますから、今のところは千月でご容赦を」 31-3「ちゅっ♪」 # シーンの直接描写ここまで。 # [千月]ナレーション。 32-0「パパさまのペニスに強い刺激を与えないよう精液を拭い(ぬぐい)取りながら、 わたくしは頭の中で、あるイメージを思い描いていました」 32-1「馬原芽衣と名乗った、先ほどの少女」 32-2「いかにもスポーツ少女という風貌で、よく言えば純朴、悪く言えば垢抜けない。 脳裏の片隅に焼き付いた彼女の姿に、わたくしは確かな牝肉(めすにく)の素養を感じました」 32-3「どの女にも性感はあり、その嗜好は千差万別です。 しかし傾向はありますし、表に出ます。度が強ければ尚更です」 32-4「パパさまは直接おっしゃりこそしませんでしたが、 彼女に対して劣情を催されたのは確かだと、わたくしは感じました」 32-5「その後ご自宅までご一緒し、柚姫ちゃんの帰りを待ちながら」 32-6「わたくしは密かに、1つの計画を練り始めていました」 32-7「柚姫ちゃんにはこのとき、アリスという、別のテニス部員を堕とすミッションが与えられていました」 32-8「であれば」 32-9「あの芽衣という女を裸にひん?いてパパさまの眼前に跪かせる役目はわたくしこそが担うべきだと、 そう考えたのです」