Track 5

千月と芽衣3:教育

# [千月]ナレーション。 00-0「全てを打ち明けたその夜から、わたくしと芽衣の関係は一変しました」 00-1「女同士で恋い焦がれ、猛烈なアプローチをかける年下の少女は姿を消し、 代わりにわたくしは、性奴隷の先輩、教師として、彼女に接し始めました」 00-2「呼び方も、『芽衣さん』から『芽衣』へ」 00-3「全てはパパさまに捧げるため。 わたくしは、芽衣という魅力的な原石を、新たな性奴隷へと磨き始めたのです」 # ※本トラックの舞台は芽衣の実家。「虹色マテリアル#2」と同じです。 # 後に芽衣が相続し、「性奴隷付のヤリ部屋」として改造、長く使用されます。 # 詳しくは#2のトラック03を参照して下さい。 # [BGS&SE]家の外&ドアの開閉音。#2から一部流用。 # [芽衣]オドオドと。 01-0「千月……さん。いらっしゃい」 # [千月]「虹色マテリアル#1」で、アリスに接したときと同じ感じで。 02-0「玄関で正座して、三つ指を突いての出迎え。着用する衣類は、ネグリジェ一枚のみ」 02-1「そこまでは宜しいですが」 02-2「挨拶の文言(もんごん)はド忘れしてしまいましたか?」 02-3「それとも、挨拶する必要があること自体、忘れてしまいましたか?」 # [芽衣]頭では理解しているが、心理的な抵抗が根強い。 # 言われてようやく身体が動く感じ。このトラック全般そうです。 03-0「千月さんの付属品1号、芽衣の自宅に、ようこそおいで下さいました」 03-1「ご連絡させて頂きました通り、本日は家族がおらず、家にはわたくし一人です」 03-2「わたくしがホステス役として誠心誠意おもてなしさせて頂きます」 03-3「どうか我が家と思ってお寛ぎ(くつろぎ)下さい」 # [千月] 04-0「まぁ、いいでしょう」 04-1「それにしても、何回来ても立派なお宅ですこと。撮影スタジオとしては申し分ありませんわ」 04-2「機材は揃えてありますね?」 # [芽衣] 05-0「はいっ。事前にお送り頂いたものは、全て」 # [千月] 06-0「結構。それでは準備しましょうか。お邪魔しますね」 # [千月]きつくなり過ぎない程度に。 07-0「……芽衣?」 # [芽衣]素直に。 08-0「はいっ!」 # [千月]ここも、あまり嫌味にならないように。 # あくまで支配することが目的であり、イジメたり、嫌がらせがしたいわけではありません。 09-0「あー。まだ教えていませんでしたか」 09-1「奴隷は自分より目上の人間が玄関に上がるとき、足元に駆け寄って、靴を脱ぐ手助けをするものですわ」 09-2「このブーツ、紐を解かないと脱げないのですけれど……。見てわかりませんか?」 # [芽衣] 10-0「あ……、えっ?」 10-1「あっ、失礼しましたッ!」 # [千月]さらっと。 11-0「失礼致しました」 # [芽衣] 12-0「失礼致しました!」 # [千月] 13-0「自覚はあると思いますが、貴女って、基本的に粗暴なのですよね。気が回らないと言いますか」 13-1「淑女のマナーを教えるのは、苦労しそうですわ」 # [芽衣]シュンとして。 14-0「申し訳御座いません……」 # [千月]凹ませすぎたとちょっと焦り、慰める。 15-0「まぁ、これからゆっくり、女を磨いていきましょう?」 # [芽衣] 16-0「はい……」 # [芽衣] 17-0「靴紐の解き具合(ほどきぐあい)は、これくらいでよろしいでしょうか?」 # [千月] 18-0「ええ」 18-1「……あ。わたくしのブーツの紐を上手に解けた(ほどけた)ご褒美をあげましょう」 # [芽衣] 19-0「へぇっ?」 # [千月] 20-0「これが何だかわかりますか?」 20-1「そう、チョコレート。正真正銘、ただのチョコレートです」 20-2「結構良い品なので、お値段はしますけれど。市販のものです。 劣情を催すような怪しい薬は一切入っていません」 20-3「でも……。一粒のチョコレートが、使い方次第で媚薬にもなりますの」 20-4「芽衣。貴女、甘いものは大丈夫でしたわよね?」 20-5「口をお開けなさい。食べさせてあげますわ」 # [芽衣]可愛く。 21-0「はっ、わっ……」 # [千月]えっちく。 22-0「さぁ、包み紙が取れました。素っ裸、剥き出しのチョコレート」 22-1「つるつるすべすべの、綺麗な素肌でしょう?」 22-2「お口に入れて差し上げます」 22-3「あーん」 # [千月]ここも、きつくならず。困ったように。 23-0「もっと、大きく。貴女、普段はがさつな癖に、随分と慎ましい口の開き方をしますのね」 23-1「上品と言えば上品ですけれど。 そんな口の開き方で、パパさまのペニスが咥えられるとでも思っていますの?」 # [芽衣]開けた口にチョコレートを押し込まれた。 24-0「ふぁむ……。むぅんっ……(もぐもぐ)」 # [千月]楽しそうに。 25-0「まだ口を閉じてはいけませんわ。飲み込むのもダメ。歯を立てるのもナシ」 25-1「指で貴女のお口を犯して差し上げますから、チョコを頬張ったまま、お受けなさい」 25-2「女奴隷の口は、モノを食べる器官ではなく、 オチンポさまをねじ込んで頂くことに使う器官なのですから、少しそのための練習をしておきましょう」 25-3「さぁ、チョコとわたくしの指、舌を絡めて歓迎なさい」 # [芽衣]千月の指を、必死でしゃぶる。 26-0「ほぉぐっ、むむっ、んんんーっ!」 26-1@@@@@ チュパ音(的な音)20秒 @@@@@ # [千月]指を引き抜く。 27-0「お食べ」 # [芽衣]チョコを飲み込む。 28-0「んっ、くっんっ!」 # [千月]優しく。 29-0「今日のところはわたくしが食べさせてあげましたけれど」 29-1「次は自分から顔を近づけて、わたくしが手の上に乗せたチョコレートをついばむ練習をしましょうね」 29-2「将来的には、床に落としたチョコレートを犬食いできるようになってもらいますわ」 # [芽衣]既に覚えた。(咄嗟には出てこなかった) 30-0「はい。……仰せのままに」 # [千月]簡単なことのように。 31-0「撮影は貴女の部屋かリビングでするとして……。軽くウォーミングアップしましょうか」 31-1「芽衣。そこに寝そべりなさい。足でオマンコをイジメて差し上げます」 # [芽衣]従順に。 32-0「有難う御座います」 # [千月] 33-0「ええ、そうよ。床に寝転がって股を開いたら、ネグリジェを自分でたくし上げてね」 33-1「ちゃんと下着は身に付けず、わたくしを待っていたようですね」 33-2「綺麗な……処女のオマンコ」 # [芽衣] 34-0「んんっ!」 34-1「ん……んっ、ひっ、っく……」 34-2「ああんっ、んっ……」 34-3@@@@@ 控え目な我慢声(20秒) @@@@@ # [千月]脚で責める。芽衣の我慢声と重ねます。(こちらで処理するので、深く気にしなくてOKです) 35-0「よいですわ。綺麗な声よ。素敵。 こうやって性器の周りを愛撫された経験さえ、満足にないのですものねぇ」 35-1「下腹部に刺激を感じながら、おちんちんを想像なさい」 35-2「処女の貴女でも、何かしら映像で見たことくらいありますよね?」 35-3「興奮しますでしょう?」 35-4「貴女はそういう人間ですのよ」 # [千月]責めながら興奮してきた。 36-0「芽衣。次はどこを触って欲しいの?」 36-1「唇? 頬っぺた? うなじ?」 36-2「胸? 太腿? お尻? それとも……、オマンコが一番良いかしら?」 # [芽衣]攻撃終了で一息。頭が回らない。 37-0「ぷはぁーっ! はぁーっ……」 37-1「あっ、あー……」 # [千月]顔面騎乗。 38-0「ちょっと、そのまま動かないでね」 38-1「お顔の上に、失礼しますわ」 # [芽衣]顔の上から押しつけられた。 39-0「ふぇっ!? んむごっ……」 # [千月] 40-0「ショーツ越しで申し訳ないのですが……。舐めて下さいます?」 # [芽衣]苦しい状態で、ふごふご言いながら。 41-0@@@@@ 強制クンニ(20秒) @@@@@ # [千月] 42-0「貴女はオマンコ丸出しなのに、わたくしはショーツを穿いたままで、不公平だと思います?」 42-1「でも、御免なさいね。わたくしのオマンコに直に触れても良い(いい)のは、パパさまだけですの」 # [千月]立ち上がりつつ。 43-0「あっ、あんっ。いいですわ。舌使いも、だいぶ上手になりました」 43-1「これなら、そろそろ出荷できそうですわね」 43-3「今日、これから撮る映像は、パパさまに貴女を売り込むための、いわばプロモーションビデオ」 43-4「頑張りましょうね」 # [芽衣]既にへとへと。 44-0「はぁ……、ふぅ……、はいっ……」 44-1「仰せのままに……」 # [千月] 45-0「芽衣。女の身体は、膣内(なか)を使わなくても十分に感じられるようできています。でも」 45-1「オチンポ様に子宮を突いて頂くことを想像して御覧なさい」 45-2「それは貴女の想像よりも、もーっとずっと、気持ちが良いことなのですよ」 45-3「うふふ……」 45-4「さぁ、お立ちなさい。撮影機材はどこかしら? 場所を変えて、撮影に移りましょう」