Track 6

あのときの3P、その後

# [千月]『虹色マテリアル #1』の出来事があった日。その後さらにエッチして、家事労働を終えたところ。 00-0「パパさま。洗濯物の片付けも終わりましたので、わたくしも今晩はそろそろ失礼致します」 00-1「先に帰ったアリスは……。近所ですし、もう今頃は自宅でしょうか」 00-2「仕方ありませんわ。いくらテニス部で日頃身体を鍛えているとはいえ、 まだセックスに慣れていないのにあれだけぶっ通しでオマンコを突かれてしまったら、 さすがに疲れただろうと思います」 # [千月]とびきり可愛らしく。 01-0「今日くらいは膣穴奉仕だけでアリスを解放して、 家事雑務は全てわたくしにお命じ下さったパパさまのご配慮。 素敵で千月は大好きで御座います♪」 # [千月]いつものお礼。 02-0「パパさま。本日は不在の柚姫ちゃんに代わり、 わたくし、絶対服従女奴隷の千月と新米穴奴隷のアリスをまとめてお使い頂き、有難う御座いました」 02-1「同じようにパパさまと3P(さんぴー)させて頂くのでも、 もう一人が柚姫ちゃんなのとアリスでは、全く違って楽しかったです。うふっ♪」 # [千月]アリスの初々しさが羨ましい。 03-0「アリスは、まだ2度目でしたから。 キャリアのある柚姫ちゃんやわたくしとは、味わいが違うかと存じます」 03-1「わたくしがパパさまの所有物にして頂いて数年。柚姫ちゃんもそのときにはもう性奴隷でしたし、 同い年でもやはり、反応の初々しさでは準新品オマンコには敵わないと思い知らされました」 03-2「でも。千月の望みはこの先何十年、身体が変わっても、使い込まれても、 パパさまお一人を主人として、末永くご愛用頂くことですから」 03-3「これからも初心と恥じらいを忘れず、 パパさまにとってより良い性処理用品であり続けるよう常に励んで参ります」 # [千月]生真面目に。 04-0「千月はこれからも、生涯パパさま専属女奴隷としてお仕えすることを誓います」 04-1「新しい穴奴隷も増えましたが、どうか今後とも千月を、肉壺の1つとしてご愛顧下さい」 # [千月]ここからが本題。『隷属記念日』は初エッチの記念日。 # 奴隷が何かしら贈り物をしたり企画したりする習わし。 05-0「それと……。奴隷の身分で厚かましくも、 わたくしからパパさまにお願い申し上げたいことが1つあるのですが」 05-1「来月、わたくしの隷属記念日にパパさまにお渡しするプレゼントについて、 事前に中身をお伝えさせて頂けないでしょうか?」 05-2「と、申しますのも。普段より大きなモノを考えておりまして、 パパさまにお受け取り頂けるか少し不安で……」 # [千月] 06-0「こちらのディスクに、予定している献上品について、ご説明代わりの紹介映像を収めてあります」 06-1「わたくしごときがパパさまにお時間を頂いてしまい恐縮なのですが、 どうかご確認下さいませんでしょうか?」 # [千月]データディスクを無事に受け取って貰えた。柚姫ちゃんのモノ=アリスです。 07-0「はいっ! きっとご満足頂けるかと。柚姫ちゃんのモノにも負けない自信が御座います!」 # [千月]うっかり内容に関するフレーズを口走ってしまって慌てる。 08-0「あっ、いえ、内容は……。どうか、映像で」 08-1「それでは千月は、本日はこれで失礼致します。パパさま、おやすみなさいませ」