002_ダークエルフのメイドさんによるイヤイヤ？性処理 １回目（手袋＋手コキ）
「ほら、ご主人様。横になったら……出してくれないと」
「な、何を出すって、決まってるだろ、そんなの」
「えっと……ほら……その……お……おち……」
「おっ……お・ち・ん・ち・ん。おちんちんに決まってるだろ」
「そのままだと握れないし、気持ち良く無いだろうし……ほら」
「だ、だから……ズボンとパンツを穿いたままだと上手く出来ないから脱いでくれって……」
「っていうか……いつも思うんだけど、なんであたしがイラっとしてるのにちょっと嬉しそうなんだよ……ご主人様は……」
「ははーん、もしかしてご主人様、あたしを怒らせたいのか？」
「なんて、こんなことでいちいち怒ってたらご主人様のメイドは務まらないし、あたしは大人だから怒らないけどさー」
「まったく……ほら、脱がせてあげるから……ちゃんと脱がせやすいように腰を浮かせて……」
「ホント、子供だって自分でズボンやパンツくらい脱げるっていうのに……ご主人様は……」
「あんまり大きくされると引っかかって脱がせ難いからちょっと小さくしてくれると嬉しいんだけど」
「って、それは無理か……」
「小さくしてと言われて大きくするの、ホント意味が分からないから、ご主人様」
「よしっ、っと。ほら、ご主人様。脱がせたけど……寒くないか？」
「べ、別に心配とかじゃないからな。ただの社交辞令だからなっ……！」
「ったく、いちいち反応しておちんちん、大きくしなくても良いんだけど」
「はいはい、ご主人様のおちんちんは大きい大きい。凄く大きい」
「他の人間のは見たことないから主観だけどな。大きいんじゃないの、多分」
「まあ、あんまり大き過ぎても握り難いだろうし、あたしの手には丁度良いサイズだよ。ご主人様のおちんちんは」
「な、なんで嬉しそうな顔するんだよ……ご主人様は……」
「はぁ……あたしの手とご主人様のおちんちんは相性が良くて嬉しいとか勝手に想像してるのか……」
「なんでもプラスプラスに考えられるところは見習いたいところだけど……」
「って、そんな話はどうでも良いし、ただ握りやすいってだけで相性とか別に良く無いし」
「いつまでもおちんちん出してたって終わらないんだから、ほら、ご主人様」
「勝手に終わらせてくれるなら、あたしは楽だしそれはそれで良いんだけど――」
「って、何でまたそんなに嬉しそうな顔を……」
「ち、違うからな。ご主人様が自分でしているのを見たいとか、そういうのじゃないから。」
「い、いいからほら、いつもみたいにおちんちんを掴んで手を動かすから」
「ん？ 手袋？ 外すわけ無いだろ……素手でなんて触りたくないし……」
「はいはい、２回連続で出来たら次は素手で握ってあげるから」
「あたしだっていろいろ調べて２回連続とか無理だって知ってるし、それくらい」
「ほらほら、ご主人様。良いからおちんちん、握るから」
「なんでいつもはあんなにふにゃふにゃなのにこんなに硬くなるんだよ……おちんちんは……」
「ご主人様、痛くない？ もうちょっと弱く握ったほうが良い？」
「そっか。んじゃこれぐらいの強さで握って……」
「ほら、動かすから……さっさと気持ち良くなっちゃえばいい」
「まったく……なんであたしがこんなことしなきゃいけないんだか……」
「ほら、ご主人様、さっさと終わるようにがんばれー」
「っていうかご主人様？ これ、ホントに気持ち良いのか？――って、聴くまでも無さそうだけど……」
「…………」
「…………」
「う……うーん……」
「ご、ご主人様？ どう？ まだ出ない？」
「出したいときはいつでも出して良いから」
「…………」
「…………」
「もっと……ご主人様が盛り上がって興奮するようなこと……言った方が良いんだろうけど……」
「ほ、ほら……あ、あたし……そういうの得意じゃないから……」
「おちんちんだって……本物を見たのはご主人様のが初めてだし……」
「ち、違うぞ、偶然雑誌で見かけただけで、自分から見たわけじゃあ……」
「まったく……ご主人様のおちんちんを握って……こんなことさせられるなんて……思ってもみなかったよ……」
「こんなことしてるの……パパやママに知られたらお嫁に行けなくなっちゃう……」
「そしたら……ご主人様に責任を取ってもらって終身雇用させてもらうしかなくなっちゃうじゃないか……」
「べ、別にそういう……お嫁に貰ってって意味じゃないからな。こ、言葉通りの終身雇用って意味だからな」
「ったく……なんでおちんちん更に硬くしちゃってるんだよ……ご主人様は……」
「ほら……こんなに硬くなってるんだし……もう出ちゃうだろ？」
「…………」
「むーっ」
「もしかしてご主人様……そんなに気持ち良くない？」
「もうちょっと早く動かす？ ゆっくりのほうが良い？」
「んじゃ……これぐらいで……」
「せ、折角なんだから気持ち良いほうが良いって思っただけだからな」
「…………」
「ご主人様……あんまり声を出されたりすると……ほら……」
「あたしもちょっとだけ……何か変な気分になってくるんだけど……」
「仕方ないだろ……勝手に変な気分になってきちゃうんだから……」
「またおちんちん硬くなってきてるし……」
「ご主人様？ もう出ちゃう？ 出ちゃいそう？」
「良いよ。いつでも……出して」
「いっぱい気持ち良くなってくれたら……あたしも嬉しいから」
「ほら、ご主人様？ いっぱい出して」
「おちんちんから……精液、いっぱい出して」
//射精
「あっ、ご主人様のおちんちん、びくんびくんって」
「……ふぅっ、ご主人様……ホントにいっぱい出たなぁ……」
「ご主人様、気持ち良かった？」
「そっか、気持ち良かったなら良かった」
「よしっ、ご主人様も気持ち良くなったしスッキリしたしお掃除お掃除」
「ほら、ご主人様もパンツとかズボンとか穿いて」
「穿きたくないそのままでも良いけど……下半身丸出しは結構おバカさんに見えるぞ、ご主人様」
「……えーっ……やっぱりあたしが拭かなきゃいけないのかー……」
「仕方ないなー……ほら、それじゃあ拭くから……」
「うーっ……やっぱり何度やってもこの臭い……苦手だぁ……」