003_ダークエルフのメイドさんによるイヤイヤ?性処理 2回目(素手+手コキ)
「よしっ、と」
「それじゃあご主人様、あたしは花の世話とかしなきゃいけないから」
「あ、そうだ。ご主人様も一緒にどう? 花の世話、してみない?」
「仕事だから楽しいって言っちゃうのどうかと思うんだけど、楽しいぞー?」
「こう……愛情を注げば注いだだけ返してくれるし、綺麗な花を咲かせてくれるし」
「そうそう、食用の花とかもあるんだぞー。食べられるやつ」
「あと、花の蜜が甘くて美味しい花とかもあってさー」
「花には悪いなーって思いつつ、思わずちゅーちゅー吸っちゃったり……」
「って、ご主人様? 人の話聴いてる?」
「っていうか……ご主人様……そんなに嬉しそうな顔をして……」
「えーっと……ちょっと……ご主人様? なんでまたおちんちん、大きくなりはじめてるんだよ……」
「今さっき気持ち良くなっていっぱい出したばっかりだろ……」
「ほ、ほら、大きくしたって2回も続けては出来ないだろうし――」
「って、言ってるそばからむくむく大きくなり始めてるし……」
「い、いいから、1回したんだから2回もする必要なんて――」
「……ぐっ……そ、そりゃあさっきは『2回目は素手で』って言っちゃったけど」
「あ、あれは……その、言葉の綾っていうかそういうのだし……」
「ううっ……でも、言っちゃったことは言っちゃったことだし……」
「あたしは嘘をつくのも、嘘をつかれるのも嫌いだし……」
「う、うーん……うーーーん…………」
「わかった。してあげる。もう1回、してあげるよ」
「でもやっぱり……手袋のままじゃあダメか……」
「ううっ、ちゃんと素手でするよー……まったくもう……」
//手袋オフ
「さっき動かしたから手のひら、ちょっと汗かいてるんだけど……」
「手に汗かいたまま握られたら何か気持ち悪そうだし……やっぱり手袋のままのほうが……」
「って、また嬉しそうな顔をしてるし……ご主人様……」
「そ、それじゃあこのまま握るけど……気持ち悪かったら言うんだぞ……?」
「あ、あたしはもう……おちんちんを素手で握るなんて気持ち悪いって思ってるんだけどなー……」
「……んじゃ……ほら、ご主人様、またズボンとか脱がせるから……」
「まったく、折角綺麗にしたのにまたすぐに……こんなこと……」
「っていうかご主人様……何かさっきより大きくなってる気がするんだけど……」
「さっきより大きくなってるってことは……さっきより興奮してるってことだよな……」
「ホント……手袋しないのがそんなに興奮しちゃうのか……ご主人様は」
「あたしは別に興奮とか全然しないし、むしろ手袋の上からの方が有り難いんだけど……」
「そ、それじゃあご主人様、おちんちん……握るから」
「……はぁ……ご主人様のおちんちん、やっぱりさっきより硬いし……」
「それに……物凄い熱くなってるんだけど……おちんちん……」
「ご主人様……ごめん。やっぱり素手で触るの……気持ち悪い……」
「けど、約束は約束だし……ほら、ご主人様。動かすから」
「……ううっ、さっきよりおちんちんビクビクしてるの、直接伝わってくるし……」
「ほ、ほら、ご主人様、ビクビクさせてないで早く気持ち良くなってくれていいから」
「さっきも聞いたけど、握り方、これくらいで良い? もうちょっと強く? 弱く?」
「動かし方は? もっと早く? ゆっくり?」
「んじゃ、これぐらいで……」
「ほら、ご主人様、遠慮せずにすぐに出しちゃって良いからな」
「こんなにおちんちん硬くなってビクビクしてるんだし、きっとすぐ出ちゃうだろ?」
「…………」
「…………」
「う……うーん……」
「さっきよりご主人様……声とか出しすぎだし……」
「声は良いからほら……おちんちんから出して……」
「…………」
「…………」
「ううっ……おちんちん動かしてるときどこ見てればいいんだよー……」
「おちんちん見てても変な気分になってくるし……顔見てたらそれはそれで変な気分になってくるし……」
「ま、ご主人様はどっち見られながらされたら気持ち良いんだよ……」
「うーっ……そ、それじゃあ……見ながらするから……」
「ほ、ほら、ちゃんと見ながら手を動かすから、なるべく早く出して」
「…………」
「…………」
「ううっ、また硬くなってビクビクしてきたし……」
「それに……おちんちんの先から透明なのもいっぱい出てきてるし……」
「あ、あんまり透明なのいっぱいだされると垂れてきて手についちゃうじゃないかー……」
「でも……透明なのがいっぱい出るってことは、それだけ気持ち良いってことだよな……」
「ご主人様? 気持ち良いならほら……出してくれて良いから」
「ううっ……気持ち良いのを長く味わいたいって気持ちは分かるけど……」
「ほ、ほら、我慢は身体に良くなさそうだし、無理せずにさっさと出した方が……」
「…………」
「…………」
「ううっ……透明なのが手まで垂れてきたじゃないかー……」
「なんでこんなに透明なのいっぱい出てくるんだよー……」
「おちんちんもまた硬くなってきてるし、びくんびくんしちゃってるし、充血してパンパンになってるし……」
「ご主人様、強く握り過ぎておちんちん苦しいわけじゃない……よな?」
「ううっ……気持ち良くてもこんな風になるのは分かるけどさー……」
「気持ち良いのを我慢してこんなにするなんて……自業自得だからな……」
「ほ、ほら、もう我慢なんてしないでいっぱい出してすっきりしたら良いから」
「…………」
「…………」
「ご主人様、そろそろ出ちゃいそう?」
「……そ、そりゃあ……何度もしてたらなんとなく出そうなの分かるから……」
「ほら、ご主人様? 出して良いよ」
「いっぱい出して……気持ち良くなって良いから」
「……し、仕方無いから少しくらい手に掛かっても我慢するから……ほら……」
「出る? ご主人様、白いの出ちゃう?」
「……うん。出して良いから。遠慮しないで……精液、いっぱい出して」
「……すごい……またおちんちん硬くなって……びくんびくんし始めて……」
「あっ……ご主人様のおちんちんから精液……出ちゃいそう……」
「ううっ……ご主人様ぁ……2回目なのに……たくさん出しすぎ……」
「手にもついちゃったし……そこらへんにも飛び散ってるし」
「で、でも……そんだけいっぱい精液が出たってことは……気持ち良かったってことだろ……?」
「そりゃあ……さっきも言ったけど気持ち良くしようとしたんだから、気持ち良くなってくれたほうが嬉しいに決まってるからなー」
「って、べ、別にご主人様が気持ち良くなったのが嬉しいとかそういうのじゃなくて……その……」
「よ、よしっ、ちゃんと約束も守ったし、今度こそお掃除お掃除」
「さすがに3回目はしないからなー。 あと、素手でするのも今日は特別だからなーっ」
「ほらほら、とりあえず先にお掃除、ご主人様も手伝う」
「ご主人様、嬉しそうにしてちょっとまたおちんちんを反応させても、さすがに3回目は無いからな」
「ほら……自分で飛び散ったのを拭いて、パンツとズボンを穿く」
◎「……まったく、ホントにご主人様は……変態なんだから……はぁ……」