Track 10

第7話 スクール水着お風呂耳かき導入編

※ダミーへッドで収録 宿題が遂に終わった二人  何故かミズキに水着を着てバスルームに入るように言われた主人公 ミズキ 「入ってきていいよ~」 バスルーム入る主人公 正面から ミズキ 「えへへ、いらっしゃいませ~♪スク水耳かきミズキ亭へようこそ~♪」 ミズキ 「え、何って?……お礼がしたくて……うん、ほら、宿題も無事に終わったし、私苦手な科目とか結構お世話になったし……ね?」 ミズキ 「ふふっ、あっくんが濡れたスク水大好きって言ってたからお風呂で耳かきしてあげる……これが私のお礼なんだけど……どうかな?」 ミズキ 「……あ、あれ?反応薄いね……ちょっと狙いすぎたかな……ふぇ……な、泣いてるの!?……嬉しくて……はぁ、よかったぁ!……じゃあお風呂に先に入っててね……私は準備するから」 主人公お風呂に入る 左の遠目から ミズキ 「えっと……タオルと耳かきと綿棒に~おっと肝心な枕を忘れちゃいけないよね~……よーしおっけー今いくね」 お風呂に入るミズキ 正面から ミズキ 「お待たせ~……私も入るね……んっ……はぁー、お風呂気持ちいい……あっくんの家のお風呂ってすごく大きいよね……うちの倍くらいあるなんかここだけ豪邸みたい……へー、家族がお風呂大好きなんだー……うん、これならゆったり耳かき出来るね……あっ……そのまえに」 そっと左耳に囁いてあげる ミズキ 「見たいんでしょ?濡れたスクール水着……じっくり見ていいよ」 元の位置(正面)戻って ミズキ 「はい、どうぞ……ん……ふふ……肩のとこも濡らしてほしい?……はい?これでいいかな?……うん♪……あはっ、すっごい見てるね……今度はなに?……んー、立ってほしいの?わかった……んしょ」 立ち上がる やや上から ミズキ 「これでいいかな?……うわうわっ!何?急に……え……股の下からドリップされた水分が最高……ふぇ、だめ、見ちゃだめぇっ!……じゃあ飲みたい?もっとダメ!……もうっ変態さんなんだからぁ、んしょ」 元の位置(正面)戻る ミズキ 「サービスタイムはおしまい!そろそろ耳かきしてあげるね……ん?どうしたの?……言い忘れたけど濡れた私もかわいい?……はぁ、ついでかぁ……うん♪ありがとう」