Track 11

第8話 スクール水着お風呂耳かきコース編

最初は真正面 ミズキ 「それじゃあお風呂で耳かきはじめるねー……え?……ふふん、大丈夫だよ。ちゃーんと考えてるから……耳かきにはこれを使います……お風呂エア枕♪」 ミズキ 「小さい浮き輪みたいでかわいいでしょ?……これを膝枕のかわりにして耳かきするね……これなら耳も濡れないよ……どうかな結構考えたんだよ」 ミズキ 「おー……楽しそう?よかったぁ♪……じゃあ私の前に置くから頭を乗っけてみて貰えるかな?」 主人公エア枕に頭をのっける ダミヘやや上から(膝枕より上) ミズキ 「んっ……そうそう……身体はお湯の中に入っちゃっていいからね……はーい、足を伸ばして……完成♪……おおっ、ピッタリだね」(完成で膝枕位置へ) ミズキ 「ラクな体勢でいいからね……身体のバランスは私の方で調整するよ……そしたら耳かき道具……んしょ」 お盆の上にある道具をお風呂 ミズキ 「えへへ、耳かきの道具をお盆の上にまとめて、お風呂に浮かせて使うんだよ……これも私のアイディア♪……うん、お風呂大きいからスペースもかなり余裕あるね……じゃあ目隠しの布をかけて~……だーめ、水着が見えてたらリラックスできないでしょ?ちょっとだけ我慢♪……んっ」 タオルをかける ミズキ 「よしっ、それじゃあお風呂でスク水スペシャルコース……はじめるね♪どちちのお耳からしてほしいかな?」 ゆっくり左へ ミズキ 「こっちかな?」 ゆっくり右へ ミズキ 「それともこっち?」 ミズキ 「はーい、こっちだね♪(左)……じゃあ、頭をちょっと傾けるね……沈まないようにちゃんと支えるからね……んっ」 主人公左耳を差し出す ミズキ 「はーい、どう?……枕の穴のところに耳がはまるからもう片方も濡れないでしょ?……膝枕より近くで耳かきできるしね……それに水音も聞こえて癒し効果も抜群だよ」 ミズキ 「でーはっ、まずはお耳を拭いていくね」 タオルをお風呂に入れておしぼりの要領で入れて搾る ミズキ 「ふふ、お湯がいっぱいあるって便利だよね♪」 さらにぐっと近づいてささやくように聞く ミズキ 「んっ……熱くない……うん、よかったぁ……お耳の周りから拭いていくね」 ミズキ 「ん……ん……(耳の外を拭く吐息1分)」 ミズキ 「お耳の後ろのとこ……」 ミズキ 「ん……ん……(耳のうしろを拭く吐息1分)」 ミズキ 「最後に軽く耳たぶ拭くね……」 ミズキ 「ん……ん……(耳たぶを拭く吐息40秒)」 ミズキ 「はい、綺麗になったよ……ふふ、お耳すーっとするでしょ」 ミズキ 「次はお耳のマッサージをするね……お耳のツボはマッサージしてあげるとリラックスできるんだよ」 お湯に手を入れる。その後タオルで拭く ミズキ 「んっ……まずは手を温めて……ん……手を温めると効果も高いんだって。あと気持ちいいらしいよ……ふふ、お湯が大活躍でしょ……うん、軽く拭いて……じゃあはじめるね」 ミズキ 「ん……ぎゅっ♪……えへへ、あったかいでしょ……このままマッサージして気持ちよくしてあげるね……練習いっぱいしたから楽しんでね」 ミズキ 「ん……ん……(耳をマッサージするような吐息2分30秒)」※収録は1分程度 ミズキ 「はい、マッサージおしまい……気持ちよかった?……ふふ、ありがとう♪……あ、そうだったこれもうひとついいことがあるんだよ……ちょっとお耳見せてね」 ぐっと耳に近づくミズキ(ちょっと失礼しますぐらいから近い) ミズキ 「おぉ、へー……こうなるんだぁ……んとね、これをやると耳垢が剥がれやすくなるんだって……耳つぼって凄いよね」 ミズキ 「ふふ、じゃあそろそろお耳のお掃除に入るねー……今日は綿棒を使って耳の外のお掃除もしてあげる……んしょ」 綿棒のケースを開けて、綿棒を取り出す ミズキ 「これ洗浄液付きの綿棒だから普通のよりよく取れるんだよ……お姉ちゃんに試したら凄く気持ちいいって言ってた……よし、準備出来た」 ミズキ 「軽く耳の周りからいくよ……んっ」 ミズキ 「ん……ん…(耳の外側を綿棒でくるくるする吐息1分)」 ミズキ 「気持ちいい?……お耳の窪みのところも……」 ミズキ 「ん……ん…(耳の溝を綿棒でくるくるする吐息30秒)」 ミズキ 「うん、耳の外綺麗になったねぇ……じゃあ中いくよー……はーい、入るよぉ……あ、声出ちゃったね……ふふっ」 ミズキ 「ん……ん…(耳の中を綿棒でくるくるする吐息2分)」※収録は1分程度 ミズキ 「はーい、中も綺麗になったよ♪……あ」 ぐっと近づいて ミズキ 「ねぇ、今凄く顔緩んでるよ」 戻り ミズキ 「ふふ、今回はちゃーんとリラックスしてるね♪……それじゃあ耳かきいっちゃおっか」 耳かきをケースから取り出す ミズキ 「梵天のところが湿気でダメにならないようにケースに入れておいたんだよ」 ミズキ 「それじゃあ、いつもの浅めから……んっ……」 ミズキ 「ん……ん…(浅めの耳かきをする吐息3分)」※収録は1分程度 ミズキ 「水の音と耳かきとっても落ち着く?……ふふ、奥の方もやってあげるね」 ミズキ 「ん……ん…(深めの耳かきをする吐息1分40秒)」※収録は1分程度 ミズキ 「耳かき終わり……そしたらー、仕上げに梵天ね」 ミズキ 「そういえばお部屋の耳かきの時はなかったよね……これモフモフしてて私好きなんだ……んっ」 モフモフ開始 ミズキ 「ね……気持ちいいでしょ?……ふふ、なんか溶けそうな感じになるよね……楽しんでねー」 ミズキ 「ん……ん…(梵天をする吐息2分)」※収録は1分程度 ミズキ 「ふふ、おまけ……フーッ、フッ、フッ、フーッ……もう一回、フーッ、フッ、フッ、フーッ」 ミズキ 「はーい、片方おしまいだよ……耳かきをケースに一回しまうね……しっけちゃうからねー……ん」 耳かきをケースにしまった後、顔を主人公にぐっと近づけて主人公の顔を見ながら ミズキ 「あ……眠たくなってきた?……寝ちゃってもいいよ。お風呂はのぼせない様にぬるめだし……沈まないように私が支えてあげる……ふふ、ほら、ヨダレも……拭いてあげるからね…んっ……はい、拭けました♪ぜーんぶ私に任せてね」 元の位置に顔が戻る ミズキ 「それじゃあ反対やろっか……頭こっちに傾けるね……んっ……そうそう支えてるからねー……んしょ……はい、おっけーだよ」 ミズキ 「またお耳から拭いていくからね」 お湯を張った桶におしぼりを入れて搾る ミズキ 「……ふふ、なんか私も楽しいなぁ」 さらにぐっと近づいてささやくように聞く ミズキ 「んっ……どう?丁度いいかな?……うん……また耳の周りからね」 ミズキ 「ん……ん……(耳の外を拭く吐息1分)」 ミズキ 「お耳の後ろ……すーっとなぞるように……」 ミズキ 「ん……ん……(耳の後ろを拭く吐息1分)」 ミズキ 「んっ……耳たぶ拭いていくね」 ミズキ 「ん……ん……(耳たぶを拭く吐息40分)」 ミズキ 「うん、拭けた……こっちもすーっとしたね」 ミズキ 「そしたらお耳のマッサージっと……」 お湯に手を入れる。その後タオルで拭く ミズキ 「んっ……お湯あったかいね……そういえばこれって混浴なんだよね……ふふ、そう思うとちょっと恥ずかしいかも……まぁお耳掃除だけどね」 ミズキ 「ん……はーい……掌でぎゅっ♪……お耳のマッサージだよ……ほら、あったかいでしょ……こっちも気持ちよくしてあげるね……んっ」 ミズキ 「ん……ん……(耳のマッサージをする吐息2分30秒)」※収録は1分程度 ミズキ 「どう……お耳もポカポカする?……耳つぼは偉大だからね……どれどれお耳の中の方はどうかなぁっと……」 耳の穴をのぞきこみながら ミズキ 「うんうん、こっちもいい感じに剥がれてるねぇ……腕がなるよ」 ミズキ 「あ、今期待してくれた?こっちもたーっぷり癒してあげるねー……」 位置を戻す ミズキ 「綿棒、綿棒~♪……洗浄液をつけてっと~♪……はーい、準備おっけー」 綿棒のケースを開けて、綿棒を取り出す ミズキ 「んっ、おっと……ふふ、少しバランス崩れたね……眠くなってきた?……寝ちゃっても大丈夫だからね」 ミズキ 「はーい、ではお耳掃除再開♪まずは耳たぶの周りから……んっ」 ミズキ 「ん……ん…(耳の外側を綿棒でくるくるする吐息1分)」 ミズキ 「そのまま溝をやるからねー……」 ミズキ 「ん……ん…(耳の溝を綿棒でくるくるする吐息30秒)」 ミズキ 「お待ちかねー、中をくるくるしちゃうね……」 ミズキ 「ん……ん…(耳の中を綿棒でくるくるする吐息2分)」※収録は1分程度 ミズキ 「うん、綺麗になったよ」 ぐっと近づく ミズキ 「ふふ、いっぱいとれたんだよ……見せてあげれないのが残念」 戻り ミズキ 「はーい、メインの耳かきいくねー……またケースから出してっと」 耳かきをケースから取り出す ミズキ 「よーし……浅めいっちゃうからねー」 ミズキ 「ん……ん…(浅めの耳かきをする吐息3分)」※収録は1分程度 ミズキ 「ふふ……耳かき気持ちよさそうだねぇ……私も嬉しいよ……奥もしてあげる」 ミズキ 「ん……ん…(深めの耳かきをする吐息1分40秒)」※収録は1分程度 ミズキ 「はーい、耳かきおしまい♪……えへへ、だらーっとしてる……」 位置戻る ミズキ 「そしたら仕上げいこっか……ぼんてん……してあげるねー…………最後まで楽しんでね♪」 モフモフ開始 ミズキ 「ふふっ……不思議だね……お風呂で耳かきなんて普通しないよねぇ……でもさ……やってみると 意外に気持ちいいものだよね……スクール水着もそうだよね……普段は絶対着ないけど……着てみると悪くないかもって……んー、何がいいたいかは自分でもよくわからないけど…私ねこの夏とっても楽しかったよ」 ミズキ 「ん……ん…(梵天をする吐息1分)」 ミズキ 「し・あ・げ♪……フーッ、フッ、フッ、フーッ……ふふ、すっかり溶けてるみたいだねぇ……フーッ、フッ、フッ、フーッ」 ミズキ 「これで、お耳掃除コースは終わりだよ…………それじゃあ……頭を真ん中に戻すね……んしょ……」 (『頭~』から近くに) 主人公の頭を正面にする ミズキ 「はーいお疲れ様でした♪……目隠しの布をとるね……んっ……ふふ、焦らしちゃってごめんね…… またスクール水着をじっくり見てもいいよ♪……え……このままでいいの?……それだと私の顔しか見えないよ?……ホントにいいの?……うん……わかった……じゃあ私もずっとあっくんの顔見ててあげるね」