第8話 スクール水着お風呂耳かきコース編
最初は真正面
ミズキ 「それじゃあお風呂で耳かきはじめるねー……え?……ふふん、大丈夫だよ。ちゃーんと考えてるから……耳かきにはこれを使います……お風呂エア枕♪」
ミズキ 「小さい浮き輪みたいでかわいいでしょ?……これを膝枕のかわりにして耳かきするね……これなら耳も濡れないよ……どうかな結構考えたんだよ」
ミズキ 「おー……楽しそう?よかったぁ♪……じゃあ私の前に置くから頭を乗っけてみて貰えるかな?」
主人公エア枕に頭をのっける ダミヘやや上から(膝枕より上)
ミズキ 「んっ……そうそう……身体はお湯の中に入っちゃっていいからね……はーい、足を伸ばして……完成♪……おおっ、ピッタリだね」(完成で膝枕位置へ)
ミズキ 「ラクな体勢でいいからね……身体のバランスは私の方で調整するよ……そしたら耳かき道具……んしょ」
お盆の上にある道具をお風呂
ミズキ 「えへへ、耳かきの道具をお盆の上にまとめて、お風呂に浮かせて使うんだよ……これも私のアイディア♪……うん、お風呂大きいからスペースもかなり余裕あるね……じゃあ目隠しの布をかけて~……だーめ、水着が見えてたらリラックスできないでしょ?ちょっとだけ我慢♪……んっ」
タオルをかける
ミズキ 「よしっ、それじゃあお風呂でスク水スペシャルコース……はじめるね♪どちちのお耳からしてほしいかな?」
ゆっくり左へ
ミズキ 「こっちかな?」
ゆっくり右へ
ミズキ 「それともこっち?」
ミズキ 「はーい、こっちだね♪(左)……じゃあ、頭をちょっと傾けるね……沈まないようにちゃんと支えるからね……んっ」
主人公左耳を差し出す
ミズキ 「はーい、どう?……枕の穴のところに耳がはまるからもう片方も濡れないでしょ?……膝枕より近くで耳かきできるしね……それに水音も聞こえて癒し効果も抜群だよ」
ミズキ 「でーはっ、まずはお耳を拭いていくね」
タオルをお風呂に入れておしぼりの要領で入れて搾る
ミズキ 「ふふ、お湯がいっぱいあるって便利だよね♪」
さらにぐっと近づいてささやくように聞く
ミズキ 「んっ……熱くない……うん、よかったぁ……お耳の周りから拭いていくね」
ミズキ 「ん……ん……(耳の外を拭く吐息1分)」
ミズキ 「お耳の後ろのとこ……」
ミズキ 「ん……ん……(耳のうしろを拭く吐息1分)」
ミズキ 「最後に軽く耳たぶ拭くね……」
ミズキ 「ん……ん……(耳たぶを拭く吐息40秒)」
ミズキ 「はい、綺麗になったよ……ふふ、お耳すーっとするでしょ」
ミズキ 「次はお耳のマッサージをするね……お耳のツボはマッサージしてあげるとリラックスできるんだよ」
お湯に手を入れる。その後タオルで拭く
ミズキ 「んっ……まずは手を温めて……ん……手を温めると効果も高いんだって。あと気持ちいいらしいよ……ふふ、お湯が大活躍でしょ……うん、軽く拭いて……じゃあはじめるね」
ミズキ 「ん……ぎゅっ♪……えへへ、あったかいでしょ……このままマッサージして気持ちよくしてあげるね……練習いっぱいしたから楽しんでね」
ミズキ 「ん……ん……(耳をマッサージするような吐息2分30秒)」※収録は1分程度
ミズキ 「はい、マッサージおしまい……気持ちよかった?……ふふ、ありがとう♪……あ、そうだったこれもうひとついいことがあるんだよ……ちょっとお耳見せてね」
ぐっと耳に近づくミズキ(ちょっと失礼しますぐらいから近い)
ミズキ 「おぉ、へー……こうなるんだぁ……んとね、これをやると耳垢が剥がれやすくなるんだって……耳つぼって凄いよね」
ミズキ 「ふふ、じゃあそろそろお耳のお掃除に入るねー……今日は綿棒を使って耳の外のお掃除もしてあげる……んしょ」
綿棒のケースを開けて、綿棒を取り出す
ミズキ 「これ洗浄液付きの綿棒だから普通のよりよく取れるんだよ……お姉ちゃんに試したら凄く気持ちいいって言ってた……よし、準備出来た」
ミズキ 「軽く耳の周りからいくよ……んっ」
ミズキ 「ん……ん…(耳の外側を綿棒でくるくるする吐息1分)」
ミズキ 「気持ちいい?……お耳の窪みのところも……」
ミズキ 「ん……ん…(耳の溝を綿棒でくるくるする吐息30秒)」
ミズキ 「うん、耳の外綺麗になったねぇ……じゃあ中いくよー……はーい、入るよぉ……あ、声出ちゃったね……ふふっ」
ミズキ 「ん……ん…(耳の中を綿棒でくるくるする吐息2分)」※収録は1分程度
ミズキ 「はーい、中も綺麗になったよ♪……あ」
ぐっと近づいて
ミズキ 「ねぇ、今凄く顔緩んでるよ」
戻り
ミズキ 「ふふ、今回はちゃーんとリラックスしてるね♪……それじゃあ耳かきいっちゃおっか」
耳かきをケースから取り出す
ミズキ 「梵天のところが湿気でダメにならないようにケースに入れておいたんだよ」
ミズキ 「それじゃあ、いつもの浅めから……んっ……」
ミズキ 「ん……ん…(浅めの耳かきをする吐息3分)」※収録は1分程度
ミズキ 「水の音と耳かきとっても落ち着く?……ふふ、奥の方もやってあげるね」
ミズキ 「ん……ん…(深めの耳かきをする吐息1分40秒)」※収録は1分程度
ミズキ 「耳かき終わり……そしたらー、仕上げに梵天ね」
ミズキ 「そういえばお部屋の耳かきの時はなかったよね……これモフモフしてて私好きなんだ……んっ」
モフモフ開始
ミズキ 「ね……気持ちいいでしょ?……ふふ、なんか溶けそうな感じになるよね……楽しんでねー」
ミズキ 「ん……ん…(梵天をする吐息2分)」※収録は1分程度
ミズキ 「ふふ、おまけ……フーッ、フッ、フッ、フーッ……もう一回、フーッ、フッ、フッ、フーッ」
ミズキ 「はーい、片方おしまいだよ……耳かきをケースに一回しまうね……しっけちゃうからねー……ん」
耳かきをケースにしまった後、顔を主人公にぐっと近づけて主人公の顔を見ながら
ミズキ 「あ……眠たくなってきた?……寝ちゃってもいいよ。お風呂はのぼせない様にぬるめだし……沈まないように私が支えてあげる……ふふ、ほら、ヨダレも……拭いてあげるからね…んっ……はい、拭けました♪ぜーんぶ私に任せてね」
元の位置に顔が戻る
ミズキ 「それじゃあ反対やろっか……頭こっちに傾けるね……んっ……そうそう支えてるからねー……んしょ……はい、おっけーだよ」
ミズキ 「またお耳から拭いていくからね」
お湯を張った桶におしぼりを入れて搾る
ミズキ 「……ふふ、なんか私も楽しいなぁ」
さらにぐっと近づいてささやくように聞く
ミズキ 「んっ……どう?丁度いいかな?……うん……また耳の周りからね」
ミズキ 「ん……ん……(耳の外を拭く吐息1分)」
ミズキ 「お耳の後ろ……すーっとなぞるように……」
ミズキ 「ん……ん……(耳の後ろを拭く吐息1分)」
ミズキ 「んっ……耳たぶ拭いていくね」
ミズキ 「ん……ん……(耳たぶを拭く吐息40分)」
ミズキ 「うん、拭けた……こっちもすーっとしたね」
ミズキ 「そしたらお耳のマッサージっと……」
お湯に手を入れる。その後タオルで拭く
ミズキ 「んっ……お湯あったかいね……そういえばこれって混浴なんだよね……ふふ、そう思うとちょっと恥ずかしいかも……まぁお耳掃除だけどね」
ミズキ 「ん……はーい……掌でぎゅっ♪……お耳のマッサージだよ……ほら、あったかいでしょ……こっちも気持ちよくしてあげるね……んっ」
ミズキ 「ん……ん……(耳のマッサージをする吐息2分30秒)」※収録は1分程度
ミズキ 「どう……お耳もポカポカする?……耳つぼは偉大だからね……どれどれお耳の中の方はどうかなぁっと……」
耳の穴をのぞきこみながら
ミズキ 「うんうん、こっちもいい感じに剥がれてるねぇ……腕がなるよ」
ミズキ 「あ、今期待してくれた?こっちもたーっぷり癒してあげるねー……」
位置を戻す
ミズキ 「綿棒、綿棒~♪……洗浄液をつけてっと~♪……はーい、準備おっけー」
綿棒のケースを開けて、綿棒を取り出す
ミズキ 「んっ、おっと……ふふ、少しバランス崩れたね……眠くなってきた?……寝ちゃっても大丈夫だからね」
ミズキ 「はーい、ではお耳掃除再開♪まずは耳たぶの周りから……んっ」
ミズキ 「ん……ん…(耳の外側を綿棒でくるくるする吐息1分)」
ミズキ 「そのまま溝をやるからねー……」
ミズキ 「ん……ん…(耳の溝を綿棒でくるくるする吐息30秒)」
ミズキ 「お待ちかねー、中をくるくるしちゃうね……」
ミズキ 「ん……ん…(耳の中を綿棒でくるくるする吐息2分)」※収録は1分程度
ミズキ 「うん、綺麗になったよ」
ぐっと近づく
ミズキ 「ふふ、いっぱいとれたんだよ……見せてあげれないのが残念」
戻り
ミズキ 「はーい、メインの耳かきいくねー……またケースから出してっと」
耳かきをケースから取り出す
ミズキ 「よーし……浅めいっちゃうからねー」
ミズキ 「ん……ん…(浅めの耳かきをする吐息3分)」※収録は1分程度
ミズキ 「ふふ……耳かき気持ちよさそうだねぇ……私も嬉しいよ……奥もしてあげる」
ミズキ 「ん……ん…(深めの耳かきをする吐息1分40秒)」※収録は1分程度
ミズキ 「はーい、耳かきおしまい♪……えへへ、だらーっとしてる……」
位置戻る
ミズキ 「そしたら仕上げいこっか……ぼんてん……してあげるねー…………最後まで楽しんでね♪」
モフモフ開始
ミズキ 「ふふっ……不思議だね……お風呂で耳かきなんて普通しないよねぇ……でもさ……やってみると
意外に気持ちいいものだよね……スクール水着もそうだよね……普段は絶対着ないけど……着てみると悪くないかもって……んー、何がいいたいかは自分でもよくわからないけど…私ねこの夏とっても楽しかったよ」
ミズキ 「ん……ん…(梵天をする吐息1分)」
ミズキ 「し・あ・げ♪……フーッ、フッ、フッ、フーッ……ふふ、すっかり溶けてるみたいだねぇ……フーッ、フッ、フッ、フーッ」
ミズキ 「これで、お耳掃除コースは終わりだよ…………それじゃあ……頭を真ん中に戻すね……んしょ……」
(『頭~』から近くに)
主人公の頭を正面にする
ミズキ 「はーいお疲れ様でした♪……目隠しの布をとるね……んっ……ふふ、焦らしちゃってごめんね……
またスクール水着をじっくり見てもいいよ♪……え……このままでいいの?……それだと私の顔しか見えないよ?……ホントにいいの?……うん……わかった……じゃあ私もずっとあっくんの顔見ててあげるね」