パート3 甘えんぼさんなんだから…
今からどんなお仕置きをされちゃうのかなぁ?
ふふっ……気になるかしら。
それじゃあヒントをあげるわ。
さっき五感で理緒女王様を覚えるときに、全身の匂いを嗅いだでしょ?
その時、一カ所だけ嗅いでない場所があったわね。
それがどこか……ふふっ、もう視線がそこに注がれちゃってる♡
そうね……理緒女王様のお・ま・た♡
ここでぼくをお仕置きしてあげるね♡
お顔に跨がっちゃおーっと♪
ふふっ……鼻のすぐ上に、理緒女王様のおまたが来ちゃったわね。
あら? さっきより鼻息が荒くなってなぁい?
もしかして理緒女王様のおまたの匂い嗅ぎたい?
どうしようかしらぁ……だったら少しだけよ?
あくまでも、これはお仕置きっ!ぼくを喜ばせてあげるためのご褒美じゃないんですよ。
うん、いい子ね♪それじゃあどうぞ、少しだけ嗅いで良いわ。
んふっ、なんだかくすぐったいわね。
空気の流れを感じちゃって……なんだか変な気分よ。
どう? そろそろ満足したかしら?
……まだなの? そんなに理緒女王様の匂いを覚えたいの?
あら? でもおかしいわねぇ。さっきよりおちんちんがぷっくりしてるみたい。
もしかしてまた、理緒女王様のおまたの匂いで興奮しちゃったかしら?
もうっ!だったらお仕置きにならないじゃなぁ~い。
ちゃんとお仕置きされているって自覚を持ってね?
それじゃあおまたを鼻に押しつけるお仕置きを始めるわよ?いい?
し~っかり反省できるように頑張りましょうね♪
ほら、ゆっくりと下ろしていくわよ……。
んっ……ぼくのお顔、理緒女王様のおまたで覆われちゃったわね。
どう? 憧れの理緒女王様のおまたは?
ふふっ……命令してもいないのに、息が荒くなっちゃった♪
ううん、いいのよ♡
だってこんなことしているんですもの、息が苦しくなって当然よねぇ。
だから息をするためなら、荒い呼吸をしてもいいわ。
……た・だ・し、理緒女王様のおまたの匂いを嗅ぐためだったらダメよ?
だってこれはお仕置きなんですもの♪
……少し苦しくなってきたかしら?
だったらほら、ちょっとの間腰を上げてあげる。
ほら、呼吸を整えて~。またお顔が塞がっちゃうよ~♪
……ん?どうしたの?
ふふっ、早く下ろして欲しいの?
そんなに理緒女王様の顔面騎乗、気に入ってくれたのね。
だったらほら、たくさん味わいなさい♡
すごく鼻息が荒いわ~。
おまたにぼくの鼻息が届いてしまっているくらいよ。
ちょっぴり余裕が出て来たみたいね。
お仕置きが上手く行っているみたいで嬉しいわ♡
……それならぁ、次の段階に入ってみるのもいいわね。
どんなことか気になる?
ふふっ、教えてあ・げ・る♡
顔面騎乗をしたまま、私が腰を前後に動かすの。
そうすればもっと、理緒女王様のおまたの匂いをコスりつけられるでしょ?
かわいいぼくにはまだ早いかなぁ~って思うけど
おまたというよりはおまんこの匂い…かな?興奮しちゃうかしら♡?
言わば、理緒女王様のマーキングってところね。
んふっ♡、どうかしら?
……あらっ♪、そんなに鼻息を荒くしちゃって……。
慌てなくてもちゃ~んとしてあげる。
ほら? それじゃあ動くわよ?
んっ……んっ……んっ……んっ……
どう……かしら……?
より……理緒女王様のこと……んんっ……感じられるでしょ……?
……えっ……? さっきより匂い……強くなってる……?
ふふっ……それってどういう……ことかしら……?
もしかして……理緒女王様が感じてるって……言いたいの……?
ふふっ…そうかもね~。で・も、それはお仕置きすることに対してよっ!!
いけない子にお仕置きしてるだけなのに、エッチな気持ちになんてなるわけないじゃなぁ~い。
そ~んなにいけないこと言っちゃう悪い子にはぁ……もっと激しいお仕置きが必要ってこと……かしら……?
ふふっ……今さら謝ったって……もう許してあげないんだから……。
顔面騎乗より厳しいお仕置きで……躾てあげる……♡
はぁ……はぁ……はぁ……。
それじゃあ身体を起こしてみて?
理緒女王様の命令よ? ほら、早くなさい。
そう……そのまま床に座りなさい。
ふふっ……どんなお仕置きをされるのか気になるってところかしら?
そうね……それじゃあまたヒントをあげる。
今の顔面騎乗はどうだった?
苦しかったと思うけど、多少痛みがあったはずよね?
だけど今度は、苦しいけれど痛みがなくって……むしろ柔らかいお仕置き♪
ふふっ……もうだいたい察しがついてみたいね?
だってぼくの視線、正解の部分を見つめているもの。
そう……今度は理緒女王様のおっぱいで、お仕置きしてあ・げ・る♪
さっきに引き続き、ぼくの呼吸管理を理緒女王様がしてあげるの……嬉しい?
そんなに喜んでくれて嬉しいわ。
ほら……それじゃあいけないぼくの呼吸管理、始めるわよ?
んっ……ほら、もうぼくの顔が全部理緒女王様のおっぱいに包まれちゃった♪
柔らかい? 温かい? でもだからこそ、呼吸がしづらいでしょ?
おっぱいがお顔にぴったりと密着して、空気が全然入ってこないものね。
その代わり、理緒女王様のおっぱいを存分に堪能できてしまうから嬉しい?
ふふっ……おっぱいに覆われて、何を喋っているか全然分からな~い♪
赤ちゃんみたいになっちゃってるわね。
……そろそろ苦しい? それじゃ、一度だけおっぱいを離すわね。
ほら、今のうちに呼吸をたくさんしておくの。
吸って……吐いて……吸って……吐いて……。
さっき嗅いだ理緒女王様のおっぱいの香り、たくさんするでしょう?
今までぼくのお顔を全部包み込んでいたんだから。
ぼくは甘えんぼさんですものねぇ~♡
だからこうやっておっぱいで包み込まれるの大好き♡?
隠さなくたって全部分かっているんですからぁ。
だからほら……もっとおっぱいで呼吸管理されたいでしょう?
お仕置きですからね、何度でもしてあげる♡
ほら、いらっしゃい?
んっ……さっきよりも、呼吸が荒くなってる……。
そんなに苦しい? それとも……理緒女王様の匂いを嗅ぎたいの?
ふふっ、きっと後者の方よね?
ぼくは理緒女王様の匂い大好きだものね。
特におっぱいの香りは大大だ~い好きだから、我慢できないのかしら?
でもこれはお仕置きなのよ?頑張りましょうね。
頑張ったら後で、ちゃーんとご褒美をあげるんですから。
ふふっ……少しはやる気が出たかしら?
だったら頑張って、お仕置きを頑張りましょ♪
それじゃあ呼吸管理、もう少し厳しくしてみましょうか。
おっぱいを顔に押しつけられて、もう十分に息が苦しいと思うわ。
だけどこのまま抱きしめたら、も~っと苦しくなると思うの。
でもその代わり、大好きな理緒女王様に抱きしめてもらえる……どうかしら?
苦しいけど幸せな、飴と鞭が一緒に体感できるの。
やってみる……? ふふっ、聞くまでもなかったわね。
「早くしてほしいよ~~」って、また呼吸が荒くなっているのが分かるわ。
だったらほら、早速してあげる……。
ぎゅー……ぎゅー……
ふふっ、どう?
さっきよりたくさん、理緒女王様のおっぱいに顔を埋められるでしょう?
温かさも柔らかさも、さっき以上に感じられると思うわ。
……でもその分、息が苦しいわよね?
だけど……ふふっ、その苦しさが嬉しいみたいね。
理緒女王様からの苦しさがそんなに嬉しいのね。
お仕置きが上手くいってるみたいで嬉しいわ。
それだけぼくが成長できているってことですからね。
ふふっ♡、ぼくも嬉しい?
さっきから鼻息が荒くなってるからすぐ分かるわ。
……それじゃあ、もっと進んだお仕置きにしてみようかしら。
たくさん頑張っているから、今日は特別に理緒女王様へのご奉仕をさせてあげるね♪
ふふっ、どう? 嬉しい?
それじゃあ呼吸管理はここまでにしましょう。
あら……だいぶお顔が赤くなってるわね。
たくさん頑張ったものね。ぼく?いい子よ♡かわいい♡
私と~っても嬉しくなっちゃった♡
さあ、気になるご奉仕だけど……。
理緒女王様のおみ足をマッサージする、なんていうのはどうかしら?
……あら? どうしたの?
もしかしてマッサージって聞いて緊張してる?
この間失敗したのもこのマッサージだったものね。
でも……ふふっ、それ以上に嬉しさも感じているみたい。
失敗したままじゃ嫌だもんね、チャレンジする気持ちは忘れちゃだめよ。
そうやって一生懸命頑張るかわいいぼく…、だ~い好き♡♡♡
うん♪、じゃあ椅子に座るから、ぼくも近くに来て?
ほら……理緒女王様のおみ足、目の前にあるね。
今日はもちろん触って良いけど、あくまでもマッサージがメインだからね?
そこのところはちゃんとするの、いいわね?
それが分かったら、ほら、マッサージを始めて?
まずは足の裏から……。
んっ……んんっ……そう、その調子よ。
大切な理緒女王様の足ですからね、優しく揉んでね?
いつも高いヒールを履いているから、足の裏はとても凝って困っちゃうの。
ぼくの指を使って、丹念にもみほぐしてね。
んっ……そう、いいわ……んっ、んんぅ……。
気持ち良くて変な声が出てしまうわね。
ほ~らっ、ぼく。マッサージに集中なさい?
だってぼくのお口、だらしなくなっているもの。
ふふっ……だからといって、あまり力を入れすぎないこと。
これはあくまでもご奉仕なんだから、理緒女王様のためにしてもらわないと。
でも本当に足のマッサージ上手ね?とっても上達したんじゃないかしら。
とっても気持ち良くて良い気分……。
そろそろもっと上の部分もマッサージしてもらえる?
そう……ふくらはぎの部分を気持ち良くして?
んっ……そう、そこよ……。
やっぱりぼく上手ね?
理緒女王様の気持ちいいところを全部知り尽くしているって感じよ。
理緒女王様の良い子として、申し分ないわ。
誰にでも自慢できるような、素晴らしい良い子よ?
ふふっ……とっても嬉しそうなお顔しちゃって……。
嬉しくなって、お手々がお留守になってるわよ?
ほら、ちゃんと理緒女王様の足をマッサージして……。
……んっ、こらっ……!
理緒女王様の足に頬ずりするなんて、誰が許可したかしら?
もう、嬉しくなったからってすぐ調子に乗っちゃうんだからぁ…。もうっ…!
ほら、ちゃんと座って。
マッサージの続きを……もうっ。
そんなに理緒女王様の足が大好きなの?
さっきからずっとその調子じゃない。
いい加減に……んっ……ちょっと……!
理緒女王様に抱きつく、なんて命令をした覚えはないわよ?
なのにどうして理緒女王様に抱きついているのかしら?
……まったく、褒められてそんなに嬉しかったのね?
仕方いないわね。まだまだぼくは未熟だもの。
それに甘えんぼさんだから、ずっと良い子でいるのは難しいわよね?
……いいわ。休憩も必要よね。
少しの間だけ、理緒女王様に甘えていいよ♡
……だけど特別だからね?
ほら……おいで……♡
ふふっ、本当に甘えんぼさんなんだから。
でもそういうところも含めて、全部理緒女王様に委ねてね?
きっと立派な良い子にしてあげるから♡
……ふふっ、だから今はたくさん甘えちゃっていいわ。
どうして欲しいかな? 背中をポンポンって叩いてあげましょうか?
そんなことするなんて赤ちゃんみたいだけど、ぼくみたいな甘えんぼちゃんには嬉しいんじゃないかしら?
うん、いい?
背中をこうやって優しくポーンポンって叩かれるのは安心する?
まるでママにしてもらっているみたいでしょ。
ふふっ……だってぼくったら、ママに甘える男の子みたいだもの。とってもかわいい♡
だから思わずしてあげたくなっちゃうの。
もし私がぼくのママだったらついつい甘やかしすぎちゃうかもね~♪だってとっても可愛いんですもの♡
こういうの、母性っていうのかしら。ふふっ。
ぼくをお仕置きしていたら、思わずこういう感情が芽生えてしまったわ。
理緒女王様にこんな感情を抱かせることができるのは、ぼくぐらいかもしれないわね。
でも良いのよ、誰でも最初から立派な良い子じゃないんだから。
最初にも約束したけれど、ぼくが一人前の良い子になれるまで一緒に頑張りましょうね。
だからきつかったり無理だと思ったらすぐに言って?
その時はこうやって、抱きしめてあげる……。
……さあ、そろそろ落ち着いたかしら?
いつまでもこうしていたい気持ちは分かるけど、今日のメインは良い子になるための躾だったわよね?
こうやって理緒女王様に甘えていて、良い子になれると思う?
……そうよね? これだけじゃ良い子になることはできないと思うの。
ちゃんと分かってくれて、私も嬉しいわ。
ほら、それじゃあ頑張って理緒女王様に抱きつくのを終わりにしましょう。
ゆっくりと離れて……あら? どうしたの?
まだ腕が理緒女王様の腰に巻き付いたままよ?
理緒女王様から離れるのがそんなに寂しい?
大丈夫!私はどこにも行ったりしないから。
次の躾をするために、少し身体を離すだけ。
もしかして疑ってる? 理緒女王様がウソをついたことなんてあったかしら?
……そうよね? 理緒女王様はウソなんかついたことないものね。
だから安心して?腕を離してご覧なさい。
そう……その調子よ。
ほら、大丈夫でしょ?
身体が離れてしまっても、理緒女王様はすぐ目の前にいるんだから。
寂しい? ふふっ、寂しくなんかないわよね。
頑張って理緒女王様の言うこと聞けたわね、とっても偉いわ。いい子♡