1週間後_教え子による管理
■04_1週間後_教え子による管理
:昼間は何事もなかったかのように教師として振る舞い、
:放課後は空き教室で少女の管理下に置かれる――。
:そのような歪な日々が続く。
:「わたし…先生のあんな姿、初めて見ました。
: 普段の先生はもっと堂々としてて、明るくて。
: クラスのみんなとも積極的に接してるのに…」
:「くすっ…男性としての大切な部分を
: 拘束されるだけで、こんなに変わっちゃうものなんですね?」
:大人しい少女の態度に、聞き手への幻滅の色が含まれ始める。
:「…本当にいい勉強になります。
: 結局、大人の男性なんてこういうモノなんだ…」
先生、お待ちしてました…♪
1週間って結構あっという間ですね…。
…え、そんなことは無いって?
ふふっ…先生にとっては
そうだったんですか…。
けど、まあ…そうですよね。
授業中も目立たないように、あそこを隠して…。
それ以外でも…人目を避けるように行動してましたし…。
…きっと、周りの視線に怯えながら…
1週間を過ごしていたんですよね…。
わたし…先生のあんな姿、初めてみました。
普段の先生はもっと堂々としてて、明るくて。
クラスのみんなとも積極的に接してるのに…。
くすっ…。
男性としての大切な部分を
拘束されるだけで、
こんなに変わっちゃうものなんですね…。
…先生だって感付いてましたよね?
自分を見つめる、わたしの"視線"…♪
わざとわたしの方を見ないように
してたみたいですけど、逆にバレバレでした…。
…はぁ。
(ガッカリしたような溜め息)
なんだか、とても残念です…。
最初にも言いましたけど、わたし。
先生のことを、とっても尊敬してたんですよ…?
真面目で、優しくて、
わたしのような目立たない子の
相談にも親身になってくれて…。
クラスの男の子たちと違って、
心にゆとりを持ってる感じも…すごく魅力的でした。
それが…まさか放課後に教え子の
着替えを嗅ぐような…その。
…変態…だったなんて。
いいえ、でもまだ…そこまでは理解も出来ます…。
男性として、どうしようもない気持ちもあったんですよね…。
けど…。
これは…ダメです…。
あんなに立派だった先生が…
"股間"にチャチな金属ひとつ着けられただけで。
こんなに自信なさげで…。
頼りない感じで…。
…"弱々しく"なっちゃうなんて。
ねえ、先生。
わたし…とっても、とっても、
"幻滅"
しちゃいました…♪
(少し間を置く)
…ふふっ…ふふふっ。
そんなに落ち込まないでください。
だからって先生のことを
言いふらすような真似はしません…。
…先生がわたしに"楽しくお勉強"、
させてくれる間は…ですが。
そんなわけで…さあ、先生。
わたしの機嫌を損ねないうちに、
前みたいに下半身を曝け出してください…。
(少し間を置く)
ふふっ、ちゃんと出せました?
まだ違和感があるかもしれませんが…
大丈夫です、あと1週間もすれば多分慣れますよ…。
…ふ~ん。
なるほど、なるほど…。
なんだか前回よりも落ち着きがない感じですね…。
やっぱり溜まっているモノ…
精液が出せないと辛いんでしょうか。
くすっ…。
先生には幻滅していますが…。
これ、もっとガマンさせたらどうなるのか、
すっごく興味はあります…♪
(効果音:シャッター音)
ああ、気にしないでください。
管理の経過を撮影して残しておきたいだけです…♪
でも…考えてみたら不思議ですね。
そもそも先生は何でこんなに興奮してるんですか?
だって、別にわたしと卑猥なことを
したわけではないですし…。
それどころかわたし、下着1枚見せてませんよね?
…じゃあ先生って、
どうやって興奮してるのかなぁ…。
…あぁ。
もしかして…。
教え子に"ここ"を見てもらうだけで
興奮してしまえる…とか。
ねえ、どうなんですか…先生。
わたしに見られて…ううん、"管理"されてるコト自体に
性的興奮を覚えてらっしゃるんでしょうか…♪
だとしたら…それって、完全に
"マゾ"
ですよね…(笑)
そういえばサイトにも書いてありました…。
女性に奉仕をするだけで
性的興奮を覚える人種がいる…って。
興味深いなぁ…。
先生も"そう"なのかなぁ…?
ね、先生。
道具は持参してますから、
実技の授業、させてもらえますよね…♪
(効果音:鞭の音)
あはっ、素敵な音…♪
どうですか、この鞭。
貞操帯と一緒に注文しておいたんです。
(効果音:鞭の音)
ふふっ…なんだか気持ちが昂ってきちゃいました…。
きっとこんなもので叩かれたら、
とっても痛いに違いありません…!
けれど…マゾなら…。
これで打ってもらうと悦んじゃうんですよね…。
…先生、お尻が一番お肉が厚いから、
初心者向けらしいです。
ほら、そのまま下半身を出した状態で、
わたしの方にお尻を見せてください…。
…わたしの機嫌、損ねるなって言いましたよね?
早く、
してください…っ!
(少し間を置く)
くすっ…ふふふっ…。
それっ…!
(効果音:鞭の音)
あはっ、うふふっ…♪
すごいですね、これ…っ。
大して力を入れたわけじゃないのに。
先生みたいな大人の男性が、カンタンに身悶えちゃって…♪
それでは、もう1回…っ!
(効果音:鞭の音)
…あの、先生?
あんまり品のない声は出さないでくださいね…。
それと、もっと余裕のある態度で
いてくれないとダメです…。
だって、先生は立派なオトナなんですか…らっ♪
(効果音:鞭の音)
…くすっ、くすくすくすっ。
あぁ…残念です。
これは…確定でしょうか…。
見て、先生…。
先生の…その…イチモツ。
目に見えて、さっきより硬くなってます…。
教え子に鞭で打たれて…。
"興奮"
しちゃったんですね…(笑)
(効果音:鞭の音)
はぁ…どうしましょう、ホントに幻滅です…。
あんなに慕っていた先生が、
憧れていた大人の男性が。
実は…。
わたしみたいな若い子に性器を見られて。
(効果音:鞭の音)
鞭で打たれて、言葉でなじられて…。
(効果音:鞭の音)
…カラダを管理されて。
(効果音:鞭の音)
それで性欲を昂らせてしまうような、
"真性のマゾ"
だったなんて…♪
(効果音:鞭の音)
…本当にいい勉強になります。
結局、大人の男性なんてこういうモノなんですね…。
普段はどんなに人当たりが良くて、
模範的な人格者でも。
一皮剥けば、この通り…。
…先生。
わたしの管理はまだまだ続きますよ。
こうなったら、先生っていう大人の男性を
どれだけわたしの管理下に置けるのか…。
じっくりと課外授業にお付き合いいただきます…。
破滅したくなければ、
これからも言う通りにしてくださいね?
…まあ、この情けないお姿を見れば
そんな気がないのは分かりますけ…どっ♪
(効果音:鞭の音)
ふふっ、ふふふふっ…♪