絶頂スカイダイブ
「ねぇ。どうせ一回じゃ満足してないんでしょ? やれるだけやっとこうよ。後悔しないように、さ……」
「……ククッ。さー、さっさと勃たせて……? ん……ちゅ……じゅ……ぅ……ちゅぱ……、ぁ、む……。ちゅ……じゅぱ……」
「っ……じゅる……じゅるじゅる……、ぷは、ん、……むぅ、ちゅ、ぉむ、あー……、ぁむ……ぅ、む、ちゅ……、ちゅぱ、ちゅるる、じゅるるる、……じゅうう~……っ、ぷはぁ……」
「……あは。また大きくなった。うん。……じゃ、着けるね。……んっ……、……んー……、む、……ぁー……、ぁむ。ぅ、むぁ……、あ~~、む、……ぅく、ふぅ、はー……」
「おお。口で着けるやつ初めてやったけど、意外と上手くできた。……いや、雑誌で見ただけだって。マグレだよマグレ」
「急に積極的になったなって……? ふふっ、そんなことナイヨー……?」
「ふぅー……、さっ。折角こんな高い場所に昇ったんだから、もっとこの夜景を楽しみたくない?」
「っ、はぁー……、はぁ……、……ほら、アタシはここで脚開いてるから……。どう? もう一回……入れたいでしょ?」
「うん、そだね。端っこも端っこだね。危ないねー? くくっ。来れるもんなら、来てみなよ」
「ふざけてるんでもなくて、その場の勢いなんかじゃないってんなら、証明してみせてよ…。今だけでもいいから。……いや、今しかないね……」
「本当にアタシを愛してるなんて言うなら……、飛ぶくらいしか取り柄のないアタシを、信じてみてよ……。覚悟、見せてよ……」
「……ははっ、ほんとに来ちゃうんだ…。脚震えてるよ? だいじょぶ?」
「……はい、とーちゃく。っ、おおっと。……ぷぷっ。よく頑張りました♪ ……あとは……、入れる、だけだね」
「途中で萎えなかったの、すごいな……。うん。アンタの覚悟は伝わったから。……ど、どうぞ……? もう、好きに、して……んんぅうっ!!」
「ん、あぅ、ぅ、ふぅっ、……はぁっ……。……っ、お、奥まで……、もっと、覆い被さっちゃっていいから、もっとこっち、来て……ぇ、っ」
「……っ、く、ふ、ふふふ……。っ、ぁははっ……! ……そう……、ここ……。アタシの肩越しにっ、下見てみ……? 絶対、いい眺めっ、でしょ」
「っ、アハハっ! 怖い? ねぇ、怖い? 大丈夫。しっかり腕回して…繋がってるトコも、あっ……v 抜けないように……、アタシにしがみついてることね」
「アタシから離れなければ、絶対、大変なことになんてならないよ……。ぜーんぶ、心も体もアタシに預けて、おちんぽ気持ち良くなることだけ考えてればいいの、っv あ、あん!v」
「ん? 下見ないように、ちゅーする? まぁ、それでもいいよ……。んぅ……。ちゅ……ん。むぅ……ちゅぱ、んっ、ぅ、っv ん……ちゅ……、ちゅぱ……、へぁ……っv んぅ……」
「じゅ……ぱ、ちゅ、ちゅうう……んっv っ、ふぅ……v ちゅ、む……じゅうう、ちゅぱっ、んv はっ、ふっ、ふぅ……v」
「んぅ……? どしたのっ、また、下見えちゃう、よ……? ひゃっ……、耳……。くすぐった……なに……? なにぃー……?」
「んっ、んっ、あっ、……ふ、……うぅ……、耳元でっ、そんな……! あっ、んーv」
「ど、どーせ、ほとんどおっぱいしか見てなかったクセに……! こぉっ、これ以上、そんなこと言うなぁ……!v」
「んぃぃ、こんなっ、こんな奴にぃv 安っぽい言葉、何度も囁かれてっ、ダメなのにぃv ダメってわかってるのにぃv キュンキュンときめいちゃってる……っv あーっ、あーっvv」
「お腹の奥がぁっv きゅうー、ってなってっv おまんこ締まっちゃうっ……v ほんとはアンタのおちんぽと離れ離れになりたくないって、抱き締めちゃってるぅううっvv」
「んっ、あああっ! ひゅううっv ひぃ、はっ、はげし……っ、ああっ!v んっ、んっんっんっんっvv ぁ、あっ、あっ、はっ、はああぁっ……vv」
「あああっ、やだっv 赤ちゃんみたいにおっぱい吸って……v う、ふぅっv あっ、んぅ……v 切ないのっv 顔押し付けていいから、もっとっ、感じさせて……」
「っ、あああんぅっ! そぉっ、ちくびぃっv 左のちくびっ、そうっ、もっとぉ、もっと強く吸ってぇvv そしたらっ、またすぐ、イっちゃうからぁ……v」
「あっ、あっ、んっんっあっ、あっv あーっ!v っ、ぅ、とっ、飛んじゃう……、トんじゃうっ……vv あっ、あぉおっ、おちっ、落ちるっ、落ち、ちゃうっ……!!」
「っふぅ、ねえっv 落ちながらイくの、気持ちいいよっ?v んっ、ううぅ、はぁっ、……うんっ、アタシっ、何度もやったこと、あっv あるのぉ……v」
「ほっぺとか太ももとか、お肉ひっぱられながら、お腹っ、お腹の中身がふわぁって浮いてね……。さいこーなんだぁ……v」
「ああんっv はっ、はぁ……v 絶対忘れられなくなるよっ。生まれ変わったって、絶対っ! 他の人生じゃっ、他の子とじゃ、絶対無理! アンタだけ特別なのっv 今夜限りのスペシャルアトラクションっ!v」
「安全ベルトはアタシの体っv 発進スイッチもアタシの体っ!vv もう動き出してるんだよっ。もうちょっと、あとちょっと快感に身を任せて突き続けたらっ、急降下はすぐそこっvv」
「ねぇぇ……vv うぅー、ほらv 掴まって! しっかり掴まってて! そのまま、アタシのこと、絶対離さないで……、ギューっと……!!v ぎゅーっとしてて!v」
「あっあっあっ、ああっ、おちんぽぉ……っ!v いぃぃっvv おちっ! 落ちるっ! 落ちるうううううぅ!! はっ……ぁ……!」
「……んんんんんぅ、ああぁぁぅぅうううう……っ!!!vv っく、ぅ、うううううううううう……!!!」
「っはあ!! はぁ……はー……はぁ……はあ……っ、はあ……」
「はぁ……アッハハ! ぶつからないようにする、ほうに、力使って……はぁ……っ、上昇するのギリギリになっちゃった……ゴメンね?」
「ふぅ……、はー……。ちょっと……勢いに任せて……無茶しすぎたわー……。って、おーい……聞いてる?」
「あー……ダメか。恐怖に耐えきれなかったのか、気絶するくらい気持ちよかったのか……」
「後のほうだといいんだけど、ね。クスッ……」
「……ぁ、いやいやそうじゃない! そうじゃなかった!! ヤバ、そっか、いま何時……?! ちょうど、時間……?」
「夢中になって一瞬忘れちゃってたなんて……、アタシも、馬鹿だなー……」
「……、はぁ……。幸せな、最期だったかなぁ? ……ゆっくり、おやすみ……」