Track 2

「お兄様」と甘えられる一泊目

お帰りなさい。お湯加減どうだったかしら? ううん、部屋間違えてなんてないの、大丈夫。安心して。 ここはお客様の部屋だから。 ・・・じゃあなんでいるのかって? お客様の様子を見に来たのだけど・・・悪かったかしら? くすくす・・・そう、悪かったのなら出て行こうと思ったのだけど あなたが駄目じゃないって言うなら、お言葉に甘えるわ。 ほら、そんな所に立っていないでこっちに来たら? 座ってお話でもしましょうよ。 ・・・あら、そんな遠くじゃ話し辛いわ。隣にきてくれないの? ・・・くすくす、そんなに緊張しないで。 それとも私と一緒にいるのってそんなに苦痛? そんなことない、ね・・・じゃあいいわよね。 ゆっくりお話させてちょうだい。 あなたが嫌ではないのなら、問題はないでしょう? くんくん・・・ふふ、良い匂い。 何してるのかって?・・・くんくん、見ての通りよ、 あなたがお風呂で汗流せたか確認してるだけ・・・。 ちゃんとお持て成しが出来ているか不安だから確認したいの。 まだ体火照ってる・・・暖まってくれたなら嬉しいわ。 あ、駄目よ。そのまま大人しくしていて。 ・・・なぁに?どうして離れようとするの? やっぱり嫌なの? そう、残念ね。でもわかったわ。 ここに居るのがそんなに嫌なら別のおうちへどうぞ。 くすくすっ・・・あはは、そんなに慌てて、どうしたの? 私たちに付き合ってくれればいいって言ったわよね。 でも、お話しするのも嫌ならば 出て行ってくれて構わないって・・・それだけ。 何でも付き合うから泊めてくれ・・・? あら、そんなに多くは欲しがらないわ・・・ でもそうね、そういうのなら・・・最初にしたいこと。 "お兄様"って呼んでもいい? ・・・ふふ、わたし、ずっと憧れだったの。"お兄様"って。 ねえお兄様、妹を甘やかしてくれないかしら? 何をすればいいかわからないって・・・簡単よ。 まずはあたま、撫でて? ふふ気持ちいい・・・次は抱き締めて? 無理、じゃないわお兄様。 妹が甘えてきてるのに断るなんて・・・しないわよね。 やんっ、力強すぎるわ・・・ふふ、お兄様ったら。 あら、怒ってないわよ。そんなお兄様も可愛いとは思うけど・・・。 もっと優しくして? 私がしてみせてあげる・・・こう、背中に手を回して、 優しくさするように・・・なでなでって。 ビクッてしてどうしたの? ・・・ここが、なぁに?腰の所撫でられると震えてしまうの? くすぐったかったのかしら・・・ じゃあ、掻いてあげる。指先でかりかりって・・・ くすっ、お兄様、そんなに動いたら私びっくりしてしまうわよ。 大人しくしてちょうだいな・・・えっと、この辺りだったかしら? かりかりーっと・・・。 きゃあ!?もうお兄様、大丈夫? いきなり動くから・・・重くないかしら?乗っかってしまってごめんなさい。 大丈夫、お兄様に怒るわけないじゃない・・・ でもぉ・・・ちゃんと抱き締めてもらえなかった代わりに・・・ キス、してもらおうかしら。 そんな驚くことじゃないでしょ?あなたは私の"お兄様"なんだから。 ねえ、お兄様・・・・・・ん、ちゅ。 顔赤くしちゃって・・・兄妹でキスってそんな照れるようなもの? まあそうなの? 照れるならせめて、このくらいしてくれないと・・・ んむ、れろっ・・・ちゅ、ちゅれろぉ・・・んむ、う・・・。 お兄様も・・・んぢゅっ・・・舌出して・・・ れるっ、ちゅむむ・・・ちゅぽっ・・・ ふはぁ・・・これなら挨拶のキスじゃないから、照れても大丈夫よ。 ああでも、お兄様は大人だから、 もっと大人のキスのほうがいいのかしら? 子供のキスだから照れちゃってる・・・とか?ふふっ・・・。 それなら・・・っしょ、と・・・ さっきから大きくなっちゃってるこっちとキス、しましょう。 きつそうな服は脱がせてあげる・・・はぁ・・・こっちの唇も美味しそう。 んぅ、ちゅ、ちゅむ・・・れるっ、ぷはぁ・・・ はむっ・・・ぢゅうぅ・・・ちゅ、ちゅ・・・あむ、ちゅむむ・・・。 どうかしらお兄様・・・おちんちんとする、この大人のキスのほうがお好き? ふふ、もっと舌絡めて・・・じゅる、ちゅぷ・・・ちゅむ、んぅぅ・・・ 私のキスはどうかしら・・・上手くできてる? ぢゅ、んぱっ・・・むぢゅぅ、んぁ・・・ね、お兄様? んー?しゅむ、っぱぁ・・・可愛いお声もいいけれど・・・ちゃんとお返事聞かせて。 じゅむ、むぅ・・・ぢゅ、ね・・・お返事、してちょうだい? んふふ・・・ぢゅむ、お兄様、無視しちゃだめ・・・ んぢゅ、ぢゅむむ・・・んじゅ、じゅううんぷ、ぷはぁ・・・ね、お返事は? じゅぶぶ・・・んぢゅ、れるちゅうう・・・ふふふ・・・んぢゅうぅ・・・ はい、ね。嬉しいわ。 くすくす・・・私もお兄様とキスしてて、お兄様に誉められて・・・。 私も、嬉しくなっちゃってるの・・・。 ほぉら、私のおまんこ・・・こんなべったべたに悦んじゃってる。 ねぇ・・・私のことも甘やかしてちょうだい。 はしたなく唾液を垂らす妹のお口、優しく拭ってあげて? そ、う・・・っ、ん、指でぇ・・・べたべたこぼれちゃってる愛液・・・ ひゃふ、あぁ・・・こそげとるように・・・んぅぅっ! っあ、ひぁっ・・・ビラビラの間も、んっ、綺麗に・・・して・・・ひゃう! ふふっ・・・私ったらいけない子ね・・・ひゃん!く、んんっ・・・ お兄様が折角・・・ひゃ、ふぅ・・・拭いてくれてるのに・・・ ん、あんっ!もっと濡らして・・・しまってるぅ・・・ああっ! ごめんなさいお兄様ぁ・・・あひゃん!んふ・・・っん! あは・・・く、ふぁ・・・お口の中に指入れて・・・ ひゃは・・・唾液全部ぅ・・・きゃふ、掻き出して・・・! もうこぼれて来ないように、奥から全部・・・ひゃああっ。 そう、お兄様・・・んひゃ、はぁうぅ!そこ・・・っああ! 中で、指曲げて・・・あひゃんん! ザラザラしてる所ぉ、掻いて欲しいの・・・あはあぁあ! んひゃ、んっ・・・あ、ら・・・お兄様のおちんちんも、あんっ、 唾液垂らして・・・あひゃん、ひゃはああ! 舌で、掻きだしてあげなきゃぁ・・・ふふっ。 んはっ・・・んちゅ、ちゅぽっ・・・んぶ、あひゃ、んぽぉ・・・ じゅる、じゅるる・・・止まらない・・・くひゃああ! ひぃい!あは・・・吸っても吸っても、んひゃ、ふあぁっ! あぁん・・・溢れてきてるぅ・・・。 やぁ・・・私もお兄様も・・・んぶっ、んぢゅうぅうう! 唾液止まらない・・・ふふ、どうしましょう・・・。 ひゃ、んぅ・・・ねえ、お兄様・・・私いい方法知ってるの・・・ お兄様のおちんちんでぇ・・・唾液、溢れないように・・・ く、ふぅん・・・栓をしてくれれば・・・お兄様のもこぼれないでしょう? いいと思いません・・・? ふはぁ・・・同意してもらえて嬉しいわ、お兄様・・・ じゃあ、んふっ・・・あひゃ、はひゃあああああ!!? んっ、くひぃ!あ、はあぁっ!すごぉい・・・ お兄様ので・・・っふ、んん、私のなかいっぱいになってるぅ・・・。 んふっ!少し動くだけで・・・ぎちぎちーって擦れてぇ・・・ これなら、溢れてこないわね・・・あはぁ。 でも・・・っ、んくぅ、お兄様ので栓されてるのに、 んんぅ・・・なかで余計に唾液、あふれてきちゃってる・・・はぁはぁ・・・。 美味しいものを口に入れたまま、何もできない状態にされてぇ・・・ 私ぃ・・・すっごい焦れったくなってるの・・・んっ、はぁ。 ねぇ、お兄様も焦れったいでしょ? 私はお兄様のおちんちんを味わいたい・・・。 お兄様も、私のおまんこを味わいたいと思ってない? くすくす・・・思ってるって、言って? 甘えたで食いしん坊な妹に、お腹いっぱい味わわせて。 ・・・ふふ、ありがとうお兄様ぁ・・・。 二人でお腹いっぱいになりましょう・・・んふ、くうぅうう!! んひゃ、んはぁあ!!んくぅうう・・・すぐに奥にあたるぅ!! はぁ、んはっ、お兄様・・・ひゃぅ、気持ちいいんですのね? んぅ・・・美味しくて気持ちよくって、んぅう!すごいいいでしょう、ね? ひゃっ!あぁっ、んはぁ!あぁん・・・なかでじゅぷじゅぷって・・・ んひぅ、ひゃはっ!泡立った音してるぅ! んく、んはぁ・・・お兄様の味素敵ぃ・・・あはっ、あぁん・・・! すっごく美味しい・・・んふぅう・・・ ね、お兄様も美味しい?美味しいでしょ!? はぁ・・・なかで、こんなガチガチになってるんだもの・・・ んはぁっ、美味しいに・・・決まってるわよね。 ひゃふ、ふはぁぁあ!あは、んんっ・・・ このまま、お兄様の一番美味しいのもちょうだいぃ・・・。 んんあっ、精液ぃ・・・お腹にいーっぱい飲ませて・・・? ふふっ・・・ひゃぅ、わかってる・・・ぜーんぶ、搾り出してあげるぅ。 はぁ・・・んふっ、んくぅうう!!ひゃはぁあああ!? ひゃは、うぅううん!びくびくって膨らんできたぁ!! お兄様のどんどん美味しくなってるぅ・・・んくっ、最高ぉ・・・ あひゃ、ひゃうぅう!!んははああん!! 出そうなの?精液出ちゃうぅ? はぁっ、だめよ・・・飲ませてってお兄様ぁ・・・ 抜いてなんてあげなぁ、いぃいいい!! このままぁ、ぁあ・・・あくっ、んぅ・・・ ひゃう!んっ!あひゃあああああああ!!! っはぁ!はぁ・・・んく、でてるぅ・・・ ふはぁ、はぁ、すごい・・・子宮口がごくごくってぇ・・・ 喉鳴らすみたいにして飲んでる・・・ふっ、んはぁ・・・。 最後の一滴まで、残さずぅ・・・んふあぁあああ・・・。 っはぁ・・・ん、はぁはぁ・・・ ほぉら、ぜーんぶ私のおまんこで飲んであげたから・・・ ふふ・・・ねえ、お兄様も良かったでしょ・・・はぁはぁ・・・。 んくぅっ、ふふ・・・眠そう・・・。 可愛いから、今度は私が甘やかしてあげる・・・ 綺麗にしてあげるからこのまま寝てしまって。 くすくす・・・おやすみなさい、お兄様。