Track 13

久しぶりに取材でも

ペン入れがほぼ終了したナナ狐 ナナ狐 「ふぅ……ペン入れもほとんど終わったわ。……これならなんとか期日には 間に合いそうだわ……色々取材したおかげで迷いなくペンが入っていくの。あなたのおかげね」 主人公 「お疲れ」 ナナ狐 「あ……水出しコーヒー、入れ方覚えてくれたの?」 主人公 「まぁ、毎日ここで作業を見てるだけだしね」 ナナ狐 「そうね……毎日私の作業を眺めているだけじゃ、あなたも退屈よね……別に毎日来なくていい のよ」 主人公 「いや、そういう『条件』だし」 ナナ狐 「そうね……そういう条件……だったわね」 少しだけ悲しそうなナナ狐 ナナ狐 「じゃあ、私も有効活用させてもらおうかしら……んっ」 ナナ狐主人公に寄りかかる ナナ狐 「少し疲れたわ……私のイスになって……ほら、あぐらかいて……その上に座らせてもらうわ ……んっ……」 主人公頭撫でる ナナ狐 「頭撫でた……今日は言われる前にやるなんて……やるじゃない……ふふ、優秀な助手だわ…… ん……え、昨日も一昨日もさせられた……仕方ないじゃない……この部屋、よりかかるものがないんだから……それも昨日聞いた……もういいわ……黙って撫でなさい……んっ……ん……ふふ……ん……ん?……尻尾いじらないでくれる?……お腹に当たって気になるのはわかるけど……あひ……むっ……妖狐は気高い存在なのよ……あんまり調子に乗ってると……ん……そう、あなたがそういう態度なら仕方ないわ……ん……もう遅い、狐縛り」 ナナ狐 「あなたに撫でてもらうだけにしようかと思ったけど、ついでに栄養補給もしておこうかしらね ……何って……わかるでしょ?あなたがイタズラするから、代わりにあなたのおちんちんにがんばってもらうの」 ナナ狐 「ん……下大きくなった……最近は取材もしていなかったら溜まってたかしら……くす、…… 脱がしてあげる……今日はたっぷりと搾りとってあげるわ」 ナナ狐脱がす ナナ狐 「おちんちん剥くわよ……んっ…………フェラチオまたしてみたかったの……色々なテクがあっ て面白いのよ?……そうね……今日はあなたにも教えながら搾り取ってあげるわ……授業料はあなたの美味しい美味しい子種汁……」 ナナ狐 「ん……れろっ、まずは唾液を絡めながらおちんちんを舐め回してあげる……れる、れるれり… …ん、じゅる、れるれる……んっ……じゅる……じゅるり……ん……れろれろ、れろ……れろれろ……れりっ……おちんちん唾液でヌルヌルにしてあげるわ……れろれろ、れる……れーろ……飴みたいにおちんちんを舐めまわすの……れーる、れーる……じゅる……れるれる……亀頭は特に集中的に……れるれり……えろえろ……舌を使ってたっぷり可愛がってあげる……れる、えろえろえろ……ん……えろえろ……えろ……割れ目も攻めてあげる……ちろり、れるれる……じゅるるる……んっ……えろえろ、ちろちろ……カリも忘れてはいけないわね……えろえろ、えろえろ……れるれる……ちゅる、ちゅるるるるっ、れおれろ、れろっ……ん、れろれろ……ちゅぱっ」 ナナ狐 「ふふ、おちんちんが私の唾液でヌルヌル……ちゅっ……甘えた声を出してそんなに気持ちいい の?……でもまだまだ授業は始まったばかりよ……ちゅ、ちゅ、そろそろおちんちんを口に含んであげる……はむっ…まずは亀頭に吸い付くように……んぐ……はむ、ちゅぅうぅぅっ、ちゅぅぅぅぅっ……舌で愛撫もしてあげる……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ……れるっ……ちゅぱ、ちゅば、じゅる、じゅるるる、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、じゅるるるるるっ……ちゅぷぷぷっ、えろえろ」 ナナ狐 「れろ、舌を絡ませて亀頭を徹底的に攻め上げるの……れる、れろれろれろ、じゅるる、ちゅぱ、 ちゅぱ、ちゅぱ、えろえろ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろえろ、じゅぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろれろ……気持ちいいでしょ?……しゃべると舌が動くからゾクゾクするみたいね……れる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、いい顔……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅるるるるっ、れおれろ…ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろっ……我慢汁……そろそろ限界?……じゃあフィニッシュいくわ」 ナナ狐 「んっ……ちゅぱ……はむ……カリに唇を密着させて……これで逃げられない……口内での 裏スジ攻めでイかせてあげる……んむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、れろれろれろ……チロチロと舌先で裏スジをねぶってるのよ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ、れろ、じゅぷ、じゅぷぷぷぷっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、亀頭が震えてる……あむ、これでおしまいね……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れるれる、れりっ、じゅぱ、じゅぷぷぷぷ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷっ、れろ、れろれろ、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ……んんんっ……はい、射精……ん、んっ、れろ……射精中もおちんちんを刺激するわよ……んっ…ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……亀頭を舐め続けてあげる……ちゅぷぷ、れろれろ……ちゅぷぷぷっ……んっ……コクン……れろれろ……ちゅぽっ」 ナナ狐 「ふふ、とろけるように甘い……ごちそう様……あなたの子種汁とっても美味しかったわ…… はい、一時間目はおしまい……休み時間よ……」 ナナ狐 「おそうじしてあげる……れろ……安心して、この前みたいに虐めたりしないわ……はむ…… ふふ、がんばったおちんちんたっぷり労ってあげる……んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ……ほら怖くないでしょ?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷっ……れる……奥に残った子種汁も全部飲み干してあげるん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、こく……んっ、ちゅぽ」 ナナ狐 「さぁ、2時間目に行きましょう……次はピストンフェラを味合わせてあげる……名前でどんな テクニックかは想像できるでしょ?……こうして口で咥えて、はむ、んぅ、んむ、ちゅぱ、ちゅぽ、上下に動いてピストン運動のような刺激を与えるの、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、ん、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぷぷぷぷ、んふ、すぐにイかないようにじっくり攻めてあげる……んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽっ」 ナナ狐 「ふふ、もう腰がヒくついてる……れる……今のは手加減してあげたのよ……れろれろ…… 次はもっと快感を与えるから楽しんで……んっ……はむ…んむ、口内をすぼめて…あむ…みっちりと締め付けるの……んっ、じゅ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、最初はゆっくりとしたテンポで遊んであげるわ……じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、ん、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷっ、じゅぷぷぷっ……くす、甘えた声……もっと楽しませてあげる……んっ……じゅぱ、じゅぷぷ、ペースアップするわ……じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ、じゅぷぷ、じゅぷぷぷっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ……まだ射精してはだめよ……ペースを落としてあげる……ちゅぷ、ちゅぷぷぷぷっ、ただし舌で裏スジは攻めるけどね……ちゅぷ、ちゅぷぷぷぷぷっ、えろえろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、あらあら喘いじゃってそんなに気持ちいいかしら?……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷぷっ…えろえろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ」 ナナ狐 「れる……さっきから我慢汁が出っぱなしね……れる……射精させてほしい?……ちゅ、なら私 にお願いしなさい……じゅる……射精させてくださいって……れろ……ほら……ん……ふふっ……よくできました……じゃあ射精させてあげる……フィニッシュするまで離さないから……」 ナナ狐 「ん…はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん……じょじょにペースを上げるわ……んっ… じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、ん、んぅ、出して、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んんっ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」 ナナ狐 「はい、2杯目もごちそう様……楽しんでもらえた?……さぁ次は3時間目ね……その前に 休み時間……おそうじしてあげる」 ナナ狐 「はむ…んむ……もう勃たない?……そんな事ないわよ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、んー、 んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んっ、くすぐったいかしら?くす、腰が引けてるわよ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んーっ、んっ、ちゅぷぷ、んっ、くす、硬くなってきた……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、子種汁もまだ出て来るわ、んっー、ちゅ、ちゅーっ、んっ、ん、コクン、んっ・・・ちゅぽ」 ナナ狐 「ふふ、ほら、またおちんちんが勃っちゃった……これ、また小さくしなきゃね…… 最後はバキュームフェラで子種汁吸い尽くしてあげる」 ナナ狐 「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅ、最後だから手加 減はなしよ……ちゅ、まずはピストンフェラで可愛がってあげる、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、腰が跳ねてるわよ、んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる・・・、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ、じゅぱ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷ、そろそろバキュームいくから覚悟してね……」 ナナ狐 「はむ、ずずっ、ちぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、じゅぷぷぷ、ちゅる、じゅるる、 ちぅぅぅぅぅぅぅぅ、みっちりと口内を締め付けながらの吸い上げられるとたまらないでしょ、ほらぁ、はむ、じゅる、じゅるるる、じゅぷぷぷぷぷぷっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ、ちゅぽん、そんなに腰をヒクつかせて快感が強すぎる?……でも容赦はしないわ、はむ、ずずずっ、じゅるり、ちぅぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、じゅぷぷぷ、じゅぴ、じゅぷ、じゅぷぷ、んっ、もうイきそうなんでしょ?……とどめに思いっきりバキュームしてあげる、はむ、じゅぷぷ、ちぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、ちぅぅぅぅぅぅぅぅ、ちゅるる…ちゅるるるるるるるるっ、んっ、じゅび、じゅびびびびび、じゅるるるるるるるるるるるるっ、んっ、んんっ、んっ、ごく、ごくん、じゅるる、じゅび、じゅびびび、じゅるるる、じゅるる、んっ、ちゅぱ、ちゅ、ふふ、いっぱい出せたわね……すごい喘ぎ声……根こそぎ搾り取られる射精は気持ちよかったかしら?」 ナナ狐 「はむ、んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、んっ、ほら、もうおちんちん勃たないわ……カラッポ… …んっ、また私のためにいっぱい子種汁作るのよ……じゅあ、最後におそうじだけしてあげる、んっ、ちゅ、ちゅぱ、んっ、んむ、んんっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ」 ナナ狐 「ごちそうさま……んっ……大の字になって倒れたままね……起き上がれない?少し搾りすぎた かしら?……下履かせてあげるわ……ん……」 ナナ狐、下を履かせる ナナ狐 「世話のかかる助手さんね……何よ。私のせいだって言うの?……まぁ、そうよね…… じゃあこうしましょ……んっ」 ナナ狐主人公が大の字で手を広げているところを腕枕にして添い寝する。 ナナ狐 「……あなたが元気になるまで添い寝してあげる……素敵なアフターサービスでしょ?…… 腕枕させられてる?……くす、細かい事は気にしないの……また尻尾いじった……こりない助手さんね」