Track 3

第7話 愛しきものの帰還

[22時ごろ、主人公の帰りをベッドに寝転がってゲームしながら待ってた少女] ん……やっと帰ってきたか。 おかえり。遅かったな、待ってたぞ。 あのな、聞いてくれ!今日、色々と街の方を見て回ったん、だが…… (疲れ果てて元気がない主人公に気付く少女) ん……お前、どうかしたのか?随分疲れてるように見えるが…… (少女の方に詰め寄る主人公) ん……どうしたんだ……おま……んむっ……(急にキスされる) んむ、んぷ……ちゅ、ちゅる、ちゅむ……ん……んぷ、ちゅ……ちゅぷ…… ちゅる、んぷ……ぁ……急にこんなキス……んぷ、ちゅむ、れる、れりゅ……んちゅ、んぷぁ…… はぁ、ふぅ……ん……お疲れのよう……だな……ん……っ…… お前が……こんな風に私を求める時は……仕事の辛さに耐えられなくなった時……だもんな…… いいぞ、今日は思う存分……その……して、くれても…… (少女に体重を預け、キスを再開する主人公) んむ……んぷ、ちゅる、れる……んちゅ…… んぷぁっ……はっ……ちょ、ちょっとまて……お前……私……ん…… このままだと、キスだけで……ぁむっ……んむ、んりゅ、れる……れる、れぷ…… んんっv……んv……っv……んぷ……っ……んvv…………v……っ…… ん……んむ……っぷ……んぷぁ……っふ……んぁ……はぁ……はぁ…… ん……んく……ん……はぁ……んふぅ………… (息が上がってる少女) ふふ……お前、酔ってるな……? 身体熱いし、匂いでも分かる…… それに、酔っ払った時のお前は、いつもより積極的だからな……ん…… しかし、こんなに滅茶苦茶にしてくれて……口の周りべちゃべちゃじゃないか……全くお前は…… (再びキスを浴びせてくる主人公) んぷ……れりゅ、んちゅ、ちゅぷぁ……んりゅ…… ちょっ……待て、もう一回(気持ちよく)なったから……っぁぷ……んりゅ、れりゅ、れぷ、んぷ…… ぷはぁ!……はぁ……はぁ…… 口の中敏感になってるから……ダメだって……ん……ふっ……言ってる、だろ…… んあぁv耳ぃ……耳もダメ……ぁっv あっ……ぁん……ぁ……あっ……んぁぅ……んふぁっ……vv ぁっ……らめ……ダメ……っv…… おかしく……なりそうだっ……こんな……っv……んぁvv…… んぁっ……ま、待て……本当に……んっv……んあぁっv…… ぁっ…あっ……あぁ……ぁv……あっ……あああぁ……あっv あっ……らめ……っ……vv (主人公のスーツの肩を噛んで声を抑える少女) んっv……ん……んっ……っv……っっv………… ……ぁっ……は……ん………… 全く……馬鹿者………… [少し後・ベッドにふたり、密着した状態で寝転がってる] (至近距離なので囁くように) ふふ。随分元気になったな、お前。 帰ってきた時はこの世の終わりみたいな顔してたんだぞ? 私で……補給できたか? (主「うん、ありがとう」) そうか……それはよかった。 ……でも、あそこまでされるとは、正直思ってなかったよ。 それほどに、今日の仕事が大変だったということなんだな。 (主人公の頭を撫でる少女) よしよし……お前は頑張ってるよ。本当に……いつもありがとうな…… (少女を抱きしめる主人公) ん…… な、疲れてるんだろ? お風呂……お湯張ってあるぞ。入るか?