Track 2

後輩が台本を真似して射精我慢やオナサポ指示

それじゃあ先輩、早くズボンを脱いじゃって下さい。 脱いだら、リアル後輩の私が「気になっていた後輩に射精我慢させられるオナサポ音声」を台本通り喋ってあげますよ。 うーん、誰かに見られたらどうするのかって? 大丈夫ですよ、私と先輩しかいない文芸部ですもん。この部室に人なんて入ってきませんって。 そうそう、早く脱いじゃいましょう。素直が一番ですよ先輩。 ……あれ? 先輩の……小さいままですね? このままじゃ出来ないでしょうし、まずは私と……その……キスしませんか? え? キスは同人音声の台本には、最初は無いって……? だって先輩のが、小さいままなのがいけないんですよ? はい、先輩、背が届かないんで少し屈んで下さい。……それじゃあキスしますよ? んっ……ちゅ……ちゅぅ、んちゅっ……んぅ……。ちゅぷっ……んちゅっ……。ちゅぅ……。 ちゅっ、ちゅぅ……んっ……ちゅ……ちゅるぅ……、んんっ、んちゅ……んんぅ……。 はぁ……。先輩のここ……大きくなりましたね? では台本通り進めましょうか。 よし、それでは始めますね……。 「せーんぱい、最初はゆーっくりと利き手を動かしてください」 「いーちに、いーちに、いーちにっ。その調子ですよ先輩」 「あ、そうだ。私が良いって言うまで手を動かすスピードを上げたらダメですよ先輩」 「はいっ、いーち、にーい、さーん、しー、ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅーう、じゅーう」 「その調子ですよ、それじゃあもう少し手を動かすスピードを上げてみましょうか」 「はいっ、じゅーいち、じゅーに、じゅーさん、じゅーし、じゅーご、じゅーろく、じゅーしち、じゅーはち、じゅーきゅう、にーじゅう」 ……えっと、先輩? 台本の途中で申し訳ないんですけど、その、そんなに強く擦って痛くないんですか……? このくらい普通だから大丈夫? そ、そうなんですか?  そんなことより、そんなにまじまじと股間を見られると恥ずかしい……? べ、別にまじまじとなんて見てませんから! まったくもう……。じゃあ続けますね……、こほん。 「次は私の口に咥えられているのを想像しながら、手を動かしてみてください」 「えー? 本当に口でシてあげるわけないじゃないですかー? 先輩は一人で手を動かしていればいいんです」 「先輩が一人でえっちしている間、私は自分の指を咥えてそれっぽい音を出してあげます」 「私が良いよっていうまで手を動かし続けて下さいね。先輩の好きなスピードで手を動かしていいですから」 「では始めますね? はむ……ちゅぷっ……ちゅぱっ……んちゅっ……ちゅっ……あむ……」 「ぴちゅっ……ちゅっ……ちゅくっ……んっ……んむっ……ちゅぶっ……んちゅっ……」 「じゅるっ……じゅぷっ……はむ……んっ……くちゅ……ちゅるっ……ちゅっ……くちゅ……」 「ちゅぷっ……ちゅくっ……ぴちゅっ……んちゅっ……ちゅるっ……んっ……」 「ぷはっ……、先輩、今度は先っぽだけ咥えられてるのを想像しながら手を動かしてください」 「いいですか、先っぽしか刺激しちゃダメですからね先輩。はいっ、じゃあ再開しますね」 「あむ……んむっ……んー……じゅぷ……じゅるるっ……んんっ……んぐ……はむ……ちゅっ……」 「ちゅぽっ……ちゅぽっ……ちゅぶ……んっ……じゅぷっ……あむっ……んんっ……ちゅぶっ……」 「んっ……ちゅっ……じゅぽ……じゅぷっ……んんっ……ちゅばっ……んちゅぅ……んんっ……」 「ちゅぶ……あむ……んんっ……んぐ……ちゅっ……ちゅぽっ……じゅぽ……はむ……」 ふぅ……、すみません先輩。台本の途中ですが、ちょっと疲れたので休憩させて下さい。 自分の指を咥えるのって意外と疲れるんですね。 先輩もちょっと疲れてます? けっこう強く擦りますもんね。男の人の一人えっちってなんだか大変そうですね……。 ……あ、先輩の先っぽから透明な汁が出てきてます。えっと、我慢汁……って言うんでしたっけ? そっか、先輩、気持ち良くなっちゃってるんですねー。わー、変態ですねー。 ふぇ? 私の仕草がえろいから……? な、なに言ってるんですか。 そういう演技してるんですから、えろいのは当たり前じゃないですか! もう台本に戻りますよ。先輩も手を動かす準備してくださいっ。はいっ。 「先輩、どうでしたか? 口で咥えられるのを想像しながら、一人でするのは気持ちよかったですか?」 「それではここから後半戦ですよー。まずは一気に射精一歩手前までしこしこしちゃいましょうー」 「そうですねー。私が60秒カウントしますから、その間、先輩はずっと手を動かして下さい」 「イきそうになっても手を動かすのは、やめちゃダメですからねー」 「どうしてもイきそうになっちゃったら、動きを緩めるのは許してあげましょうかね」 「じゃあはじめますよー。いーち、にーい、さーん、しーぃ、ごーぉ、ろーく、しーち、はーち、きゅーう、じゅーう」 「じゅーいち、じゅーに、じゅーさん、じゅーし、じゅーご、じゅーろく、じゅーしち、じゅーはち、じゅーきゅう、にーじゅう」 「……ふふっ、必死に手を動かしてる先輩の姿、かわいいですよ? その姿、もっと見せてくださいね」 「にじゅーいち、にじゅーに、にじゅーさん、にじゅーし、にじゅーご、にじゅーろく、にじゅーしち、にじゅーはち、にじゅーきゅう、さんじゅう」 「はい、残り30秒ですよー。ちゃんと我慢出来たら……そうですね、御褒美にキスしてあげますから頑張ってくださいね」 「さんじゅーいち、さんじゅーに、さんじゅーさん、さんじゅーし、さんじゅーご、さんじゅーろく、さんじゅーしち、さんじゅーはち、さんじゅーきゅう、よんじゅう」 「よんじゅーいち、よんじゅーに、よんじゅーさん、よんじゅーし、よんじゅーご、よんじゅーろく、よんじゅーしち、よんじゅーはち、よんじゅーきゅう、ごーじゅう」 ……せんぱーい、台本だとここから焦らすシーンだったはずですけど、……どのくらい焦らすか悩みますねー。 ほら先輩、手は止めちゃダメですよ? ゆっくりでも良いですから、ちゃんと手は動かしててください。 ……台本通り普通に焦らすのもなんですし、私の質問に答えてみてください。答えてくれない限り、ずっと手を動かしてもらいますからね。 では質問です。先輩って今、好きな人とかいるんですか……? ……へぇ、気になってる人はいるんですね。クラスメイトですか? それとも一個上の先輩とか? それとも今やってる同人音声のタイトル通り、後輩……とか? ……わたし……だったり? ……ふふっ、そうですか。私のこと、気になってたんですねー。 しこしこしながらの間抜けな告白ですが、まあ悪くない気分ですよ先輩。 ちゃんと質問に答えてくれましたし、焦らすのは止めて台本に戻ってカウントを再開してあげますねー。 「ごじゅーいち、ごじゅーに、ごじゅーさん、ごじゅーし、ごじゅーご、ごじゅーろく、ごじゅーしち、ごじゅーはち、ごじゅーきゅう、ろくじゅう」 「はいっ、60秒カウント終了です。ちゃんと我慢できましたねー。先輩えらいえらい」 ……え? さっき言ってた御褒美のキス……ですか? あの、それは同人音声の台本であっただけですから……。 うーん、始める前にキスしてくれたじゃないか……ですか? まあ確かにキスしましたけど……。 ……。 もう仕方ないですね……。じゃあ本当にキス……しながら台本を進めますね。こほん。 「せんぱーい、60秒カウント我慢出来た御褒美にキスしてあげます。あ、キスしてる間も手は動かし続けてくださいね。」 「そろそろ先輩は限界が近そうですし、一旦利き手の反対側の手で、ゆっくり動かして下さい。」 「それじゃあキスしますよ……。ん……ぅ、ちゅぅ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……んちゅ……」 「れろ……ちゅ……、んちゅ……ちゅるぅ……んん……あむ……、ちゅぱ……れろ……ちゅぅ……んぅ……」 「ちゅぅ……んん……ちゅ……、ちゅぱ……れろ……ちゅっ……ん……ちゅぅ……」 「ぷはっ……、その調子ですよ先輩、そのままゆーっくり動かして下さいね……ちゅっ……んむ……んっ……ちゅぱっ……」 「んちゅ……んっ……ちゅぅ、ぴちゅっ……れるっ……ちゅ、んっ……ちゅぅ……」 「はぁっ……ちゅっ……んっ……ちゅるっ……、ちゅぱっ……ちゅぅ……んぅ……んんっ……」 「れるっ……ちゅぱっ……ちゅぅ……んっ……んちゅ……んんっ……ちゅ……」 「ふぅ……、せんぱい、もう一度利き手に持ち変えてゆっくり動かしましょうか。……ダメですよ、まだ我慢してください。」 「んっ……ちゅぅ……ちゅっ……ちゅっ……んぅ……ちゅぱっ……、ちゅむっ……んぅ……ちゅぷっ……」 「ちゅっ……んむ……んっ……ぴちゅっ……、ちゅぅぅっ……ちゅるっ……んんっ……はぁっ……」 「んぅっ……ちゅっ……んんっ……、あむ……んっ……ちゅぅ……んむっ……ちゅぱっ……んっ……」 「……ぷはっ、はぁっ……はぁ……、先輩、もうイきたいですか……? だってずーっと手を動かしっぱなしですもんね」 「でもダメです。そうですねぇ……、あと30秒だけ我慢してもらいましょうか」 「わたしが、30, 29, 28……ってカウントしてあげますから、先輩はそれまでイくのを我慢しててください」 「手の動きを緩めても良いですが、完全に動きを止めるのは無しです」 「はい、せんぱいっ。ティッシュを用意してください。……ふふっ、ちゃーんと我慢してくださいね」 「カウントが終わって先輩がイったらキスしてあげますね。じゃあスタートっ。」 「さんじゅー、にじゅーきゅう、にじゅーはち、にじゅーなな、にじゅーろく、にじゅーご、にじゅーよん、にじゅーさん、にじゅーに、にじゅーいち、にじゅう」 「じゅーきゅう、じゅーはち、じゅーなな、じゅーろく、じゅーご、じゅーよん、じゅーさん、じゅーに、じゅーいち、じゅう」 「きゅー、はち、なな、ろく、ごー、よん、さん、にー、いち……ぜろっ、はい、イっていいですよ。……んっ……ちゅぅ……んぅ……」 「はむっ……んんっ……、ふぅ……ちゅっ……ちゅぅぅっ……れろ……んぅ……んんっ……」 「ちゅっ……ちゅぅぅっ……んっ……ぴちゅっ……、ちゅぅ……んむっ……ちゅぱっ……」 ぷはっ……、はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。先輩、これで台本は読み終わりましたよ。 ふふっ、ちゃんとティッシュに出せたみたいですね。 ……わっ、なんかすごい量でてませんか? ……いえ、男の人がイくのを見るのは初めてなので基準はよくわからないのですが。 さて先輩、どうでしたか? これで満足できましたか? ふむふむ、「とても気持ちがよかった」……ですか? それは良かったですけど、先輩、肝心なこと忘れてませんか? ……あの、オナサポ音声の代わりで浮いたお金で、私がお勧めする小説を買ってください……って言いませんでしたっけ? もうっ、「確かそんなこと言っていたような気が……」じゃないですよまったく。 ちゃんとオススメの小説を買って読んできてくださいね。文芸部らしく先輩の感想を聞きたいですから。