Track 2

告白、キス、口淫

先輩、着替えを用意して頂いてありがとうございます。 ・・はい、少し大きいですが、大丈夫です。着られました。 それに・・とても暖かいです。 落ち着いた色のカーペットですね。 肌触りもやわらかで・・安らぎます。 あ・・・ふふふ、片付けは苦手のようですね。 先ほどのエッチな本。ベッドの下から、はみでていますよ。 ・・先輩。 その本のそばにあった恋愛小説。覚えておられますか? ・・こちらの本です。 この本、私のお気に入りなんです。 「出会った時から分かり合っていた。」 運命の愛を綴った恋愛小説です。 勇敢な兵士と、小国の王女の禁断の愛。 結ばれぬ恋としりながら、お互いを愛し求め・・。 王女を守るため敵国と懸命に戦うも、勝てる見込みは無く、 やがて二人は共に城を抜け、逃げることを約束します。 馬を走らせ森を抜け、いくつもの山を越えた先で見つけた古城・・。 そこで二人は、いつまでも愛し続けることを誓います。 古城のテラス・・蒼くやわらかな月の光の下で、 兵士が王女に伝えたプロポーズの言葉・・。 ・・先輩は、覚えていらっしゃいますか? ・・・・。 覚えていて、くれたのですね。 ・・その言葉、先輩が、私にくれた言葉として、受け止めさせて 頂いてもよろしいですか? ・・ありがとうございます。嬉しいです。 私・・ずっと前から、・・先輩のことが、大好きでした。 ずっと言いたくて・・言えなかったこの想い・・受け取ってください。 ん・・ちゅぅ・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・・・。 はぁ・・・はぁぁ・・・・ん、ちゅ・・・ちゅ・・・・・。 嬉しいです・・先輩。舌・・いれさせてください・・。 んむぅ・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・ちゅる・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・。 んちゅ・・・チュル・・ちゅぅ・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・・。 はぁっ・・はぁぁ・・・。 先輩の口、おいしいです。 ちゅ・・ちゅぅぅ・・ちゅるっ、ちゅぅ・・。 ジッパー、下ろします。 おちんちん、出してください。 ・・ふふ、可愛い仮性包茎。 先輩のおちんちん、愛します。 私の口で、包み込みます。 あむ・・ぺろ・・ちゅ・・ちゅるぅ・・・ちゅる・・。 ふふ、口の中で、おちんちんが脈打ってますよ。 あん・・・ちゅ・・ぺろ・・ぺろぺろ・・ちゅぅぅ・・。 んー・・ぺろ・・ちゅ・・ちゅちゅちゅ・・ちゅるぅ・・。 気持ちいいですか?・・ふふ、よかったです。 ぺろ・・ちゅ・・・ちゅぅぅ・・・ちゅる・・・。 先っぽだけ、舌で舐めまわします。 ちゅ、ぺろ・・ぺろぺろ・・ぺろぉ・・ぺろ・・。 ちゅる・・ぺろ・・・ぺろぺろ・・ぺろ~・・ぺろぺろ・・。 ぺろちゅ・・ぺろ・・ぺろぺろ・・ちゅ・・ぺろ・・。 顔がゆがんでますよ・・。亀頭は、刺激が強すぎますか? 竿のほうも、舐めていきますね。 ぺろ・・れろ・・ちゅ、ちゅる・・ちゅるる・・ちゅぅ・・。 ちゅっ・・ぺろ・・れろれろ・・れろえろ・・ちゅ・・。 ぺろ・・ちゅ、じゅる・・・れろ・・れろ~・・ちゅる・・ちゅぅぅ・・。 ふぅ、はぁっ・・。 ふふふ、もっともっと気持ちよくしてあげますね。 あ~ん・・ちゅぅぅ・・ちゅる・・じゅる・・・ちゅぅ・・。 あむぅ・・ちゅぅ・・ぺろ・・・ちゅ・・じゅる・・じゅるぅ・・・。 んちゅ・・ちゅぅ・・ちゅぅぅ・・ぺろ・・・ちゅる・・じゅるぅ・・。 ふぅ・・。 あむ・・ちゅ・・じゅる・・ちゅるぅ・・・ちゅるちゅる・・。 ちゅぅ・・・ちゅるぅ・・・ぺろ・・れろれろ・・ちゅる・・ちゅ・・。 はぁ・・・ふぅ・・。 玉の方も、舐めます。 ズボン下ろしてください。 ふふ、おちんちんの方はこんなに硬くなっているのに、 玉のほうはふにゃふにゃですね。 ・・ちゅ・・・ぺろ・・・・ちゅぅ・・・。 玉は敏感なので、特に優しく舐めますね。 ちゅ・・ちゅっ・・ぺろ・・ちゅ・・・。 ぺろ・・・ぺろ・・・ちゅぅ・・・ちゅ・・・・。 先輩の、子供の素を作っている大事な場所です。 ぺろ・・ちゅ・・れろ・・ぺろ・・・えろぉ~・・・。 私の舌で、やさしく転がされています。 ぺろ・・ちゅ・・・ちゅ・・ちゅぅ・・・・ぺろ・・・ぺろ・・・。 ちゅぅ・・ぺろ・・・・ちゅぅ・・・ちゅぅぅ・・・ぺろ・・・ちゅ。 ふうぅ・・・。 ふふふ、息がかかっただけで、びくびくしましたね。 ちゅ・・ぺろ・・・ちゅぅ・・・ぺろ・・れろ~・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・。 はぁっ・・・すぅ・・・ふぅ~・・・・。 私の息、気持ちいいですか? ふぅぅ・・・・ふ~~・・・・ふうぅぅ・・・・・。 おちんちん、嬉しそうですね。 ふう~~・・・・・・。ふぅ~~~・・・・。 ふふ、おちんちんが冷えて風邪ひかないように、お口で包んで暖めてあげます。 あ~むぅ・・・ちゅ・・ちゅぅ・・・ちゅぅぅ・・・ちゅる・・ちゅ・・・。 ちゅぅ・・・じゅる・・ちゅ・・・じゅるる・・じゅるぅ・・ちゅ・・ちゅる・・。 今度は、もう少し激しくします。 いきそうになったら、気にせず出してください。 私が、口で全て受け止めます。 あむ・・ちゅ・・ちゅるる・・・ちゅぅ・・じゅる・・・。 ちゅぅぅ・・じゅるっ・・・ちゅる・・じゅる~・・・じゅる。 ちゅる・・・ちゅるぅ・・・じゅる・・ちゅ・・・じゅるぅ・・。 カリ首を重点的に攻めます。 ちゅ・・ぺろ・・・ちゅるぅ・・じゅるる・・ぺろ・・。 れろ・・れろ~・・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・・じゅるっ・・ちゅ・・。 びくびくって、激しくふるえています。いきそうですか? あむ・・ちゅぅぅ・・・じゅる、じゅるる~・・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・。 ぺろ・・ちゅ・・れろ・・・じゅる・・・ちゅっ、じゅるるぅ・・。 いってください。口に出してください。私が全部、飲みます。 あむぅ・・・ちゅ、じゅるっ、じゅるるぅ・・。 ちゅぅ・・れろ・・れろれろれろ・・ちゅぅ・・じゅるぅ・・。 ちゅぅ・・じゅる、じゅるるっ、じゅるるる~・・ちゅ・・じゅる! ん・・・んん、ん・・・んぐ・・・ん・・えほっ、こほっ、けほっ・・。 はぁっ、はぁっ・・・。 うう、駄目でした。全部飲みきれませんでした。 小説では、全部受け止めたとあったのですが、なかなか、うまくいきませんね。 そのまま、動かないでください。 飲めなくて汚してしまった分、舐めてきれいにします。 ちゅ・・・ぺろ・・・ちゅ・・・ぺろ・・ぺろ・・。 ちゅぅ・・・ぺろ・・ちゅ・・ちゅちゅ・・ちゅ・・ぺろ・・・。