告白、キス、口淫
先輩、着替えを用意して頂いてありがとうございます。
・・はい、少し大きいですが、大丈夫です。着られました。
それに・・とても暖かいです。
落ち着いた色のカーペットですね。
肌触りもやわらかで・・安らぎます。
あ・・・ふふふ、片付けは苦手のようですね。
先ほどのエッチな本。ベッドの下から、はみでていますよ。
・・先輩。
その本のそばにあった恋愛小説。覚えておられますか?
・・こちらの本です。
この本、私のお気に入りなんです。
「出会った時から分かり合っていた。」
運命の愛を綴った恋愛小説です。
勇敢な兵士と、小国の王女の禁断の愛。
結ばれぬ恋としりながら、お互いを愛し求め・・。
王女を守るため敵国と懸命に戦うも、勝てる見込みは無く、
やがて二人は共に城を抜け、逃げることを約束します。
馬を走らせ森を抜け、いくつもの山を越えた先で見つけた古城・・。
そこで二人は、いつまでも愛し続けることを誓います。
古城のテラス・・蒼くやわらかな月の光の下で、
兵士が王女に伝えたプロポーズの言葉・・。
・・先輩は、覚えていらっしゃいますか?
・・・・。
覚えていて、くれたのですね。
・・その言葉、先輩が、私にくれた言葉として、受け止めさせて
頂いてもよろしいですか?
・・ありがとうございます。嬉しいです。
私・・ずっと前から、・・先輩のことが、大好きでした。
ずっと言いたくて・・言えなかったこの想い・・受け取ってください。
ん・・ちゅぅ・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・・・。
はぁ・・・はぁぁ・・・・ん、ちゅ・・・ちゅ・・・・・。
嬉しいです・・先輩。舌・・いれさせてください・・。
んむぅ・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・ちゅる・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・。
んちゅ・・・チュル・・ちゅぅ・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・・。
はぁっ・・はぁぁ・・・。
先輩の口、おいしいです。
ちゅ・・ちゅぅぅ・・ちゅるっ、ちゅぅ・・。
ジッパー、下ろします。
おちんちん、出してください。
・・ふふ、可愛い仮性包茎。
先輩のおちんちん、愛します。
私の口で、包み込みます。
あむ・・ぺろ・・ちゅ・・ちゅるぅ・・・ちゅる・・。
ふふ、口の中で、おちんちんが脈打ってますよ。
あん・・・ちゅ・・ぺろ・・ぺろぺろ・・ちゅぅぅ・・。
んー・・ぺろ・・ちゅ・・ちゅちゅちゅ・・ちゅるぅ・・。
気持ちいいですか?・・ふふ、よかったです。
ぺろ・・ちゅ・・・ちゅぅぅ・・・ちゅる・・・。
先っぽだけ、舌で舐めまわします。
ちゅ、ぺろ・・ぺろぺろ・・ぺろぉ・・ぺろ・・。
ちゅる・・ぺろ・・・ぺろぺろ・・ぺろ~・・ぺろぺろ・・。
ぺろちゅ・・ぺろ・・ぺろぺろ・・ちゅ・・ぺろ・・。
顔がゆがんでますよ・・。亀頭は、刺激が強すぎますか?
竿のほうも、舐めていきますね。
ぺろ・・れろ・・ちゅ、ちゅる・・ちゅるる・・ちゅぅ・・。
ちゅっ・・ぺろ・・れろれろ・・れろえろ・・ちゅ・・。
ぺろ・・ちゅ、じゅる・・・れろ・・れろ~・・ちゅる・・ちゅぅぅ・・。
ふぅ、はぁっ・・。
ふふふ、もっともっと気持ちよくしてあげますね。
あ~ん・・ちゅぅぅ・・ちゅる・・じゅる・・・ちゅぅ・・。
あむぅ・・ちゅぅ・・ぺろ・・・ちゅ・・じゅる・・じゅるぅ・・・。
んちゅ・・ちゅぅ・・ちゅぅぅ・・ぺろ・・・ちゅる・・じゅるぅ・・。
ふぅ・・。
あむ・・ちゅ・・じゅる・・ちゅるぅ・・・ちゅるちゅる・・。
ちゅぅ・・・ちゅるぅ・・・ぺろ・・れろれろ・・ちゅる・・ちゅ・・。
はぁ・・・ふぅ・・。
玉の方も、舐めます。
ズボン下ろしてください。
ふふ、おちんちんの方はこんなに硬くなっているのに、
玉のほうはふにゃふにゃですね。
・・ちゅ・・・ぺろ・・・・ちゅぅ・・・。
玉は敏感なので、特に優しく舐めますね。
ちゅ・・ちゅっ・・ぺろ・・ちゅ・・・。
ぺろ・・・ぺろ・・・ちゅぅ・・・ちゅ・・・・。
先輩の、子供の素を作っている大事な場所です。
ぺろ・・ちゅ・・れろ・・ぺろ・・・えろぉ~・・・。
私の舌で、やさしく転がされています。
ぺろ・・ちゅ・・・ちゅ・・ちゅぅ・・・・ぺろ・・・ぺろ・・・。
ちゅぅ・・ぺろ・・・・ちゅぅ・・・ちゅぅぅ・・・ぺろ・・・ちゅ。
ふうぅ・・・。
ふふふ、息がかかっただけで、びくびくしましたね。
ちゅ・・ぺろ・・・ちゅぅ・・・ぺろ・・れろ~・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅ・・・。
はぁっ・・・すぅ・・・ふぅ~・・・・。
私の息、気持ちいいですか?
ふぅぅ・・・・ふ~~・・・・ふうぅぅ・・・・・。
おちんちん、嬉しそうですね。
ふう~~・・・・・・。ふぅ~~~・・・・。
ふふ、おちんちんが冷えて風邪ひかないように、お口で包んで暖めてあげます。
あ~むぅ・・・ちゅ・・ちゅぅ・・・ちゅぅぅ・・・ちゅる・・ちゅ・・・。
ちゅぅ・・・じゅる・・ちゅ・・・じゅるる・・じゅるぅ・・ちゅ・・ちゅる・・。
今度は、もう少し激しくします。
いきそうになったら、気にせず出してください。
私が、口で全て受け止めます。
あむ・・ちゅ・・ちゅるる・・・ちゅぅ・・じゅる・・・。
ちゅぅぅ・・じゅるっ・・・ちゅる・・じゅる~・・・じゅる。
ちゅる・・・ちゅるぅ・・・じゅる・・ちゅ・・・じゅるぅ・・。
カリ首を重点的に攻めます。
ちゅ・・ぺろ・・・ちゅるぅ・・じゅるる・・ぺろ・・。
れろ・・れろ~・・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・・じゅるっ・・ちゅ・・。
びくびくって、激しくふるえています。いきそうですか?
あむ・・ちゅぅぅ・・・じゅる、じゅるる~・・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・。
ぺろ・・ちゅ・・れろ・・・じゅる・・・ちゅっ、じゅるるぅ・・。
いってください。口に出してください。私が全部、飲みます。
あむぅ・・・ちゅ、じゅるっ、じゅるるぅ・・。
ちゅぅ・・れろ・・れろれろれろ・・ちゅぅ・・じゅるぅ・・。
ちゅぅ・・じゅる、じゅるるっ、じゅるるる~・・ちゅ・・じゅる!
ん・・・んん、ん・・・んぐ・・・ん・・えほっ、こほっ、けほっ・・。
はぁっ、はぁっ・・・。
うう、駄目でした。全部飲みきれませんでした。
小説では、全部受け止めたとあったのですが、なかなか、うまくいきませんね。
そのまま、動かないでください。
飲めなくて汚してしまった分、舐めてきれいにします。
ちゅ・・・ぺろ・・・ちゅ・・・ぺろ・・ぺろ・・。
ちゅぅ・・・ぺろ・・ちゅ・・ちゅちゅ・・ちゅ・・ぺろ・・・。