愛撫、後背位
ふふふ、舐めとっている間に、また大きくなってきましたね。
あ・・・私の胸、触りたいのですか?
どうぞ、好きなだけ触ってください。
ん・・うん・・く・・・・んぅ・・。
服の上からじゃなく・・直接触っていいのですよ。
今、服を脱ぎます・・。
どうぞ・・・ふふ、いい形ですか。そういってもらえると嬉しいです。
はい、乳首たっています。フェラをしている間、私も興奮していました。
お願いがあります。胸を触っている間、後ろからぎゅっと抱いていて欲しいのです。
・・・ありがとうございます。
ふふふ、とても暖かいです。
はぅ・・・・くぅぅ・・・・はぁっ、はぁっ・・・。
う・・・うぅ・・く・・・くぁぁ・・・・あ・・んあ・・あ・・。
はぁっ・・はぁぁ・・。
わ・・私・・ずっと先輩に、こうして欲しいと思っていました。
はぁっ、はぁっ・・。
とても気持ちよくて・・・幸せです・・。
はぁっ・・はぁぁ・・・くぅ・・くぁ・・・あん・・・ん・・。
ち・・乳首は、優しく触ってください・・。
あんん!・・う・・く・・・くぁぁ・・あ・・・く・・。
くぅ・・・く・・あぁ!・・く・・・う・・ん・・・くぅ・・。
くぅぅ・・ふぅ・・・はぁぁ・・・。
そ、そのまま、おまんこの方も触ってください。
はい・・・下も脱がして・・・。
はい、濡れています。触ってもらっているうちに、濡れてしまいました。
そうです・・そうして、指でそっと撫でてください。
う・・ううぅぅ・・・。
はぁっ、はぁっ、じょ、上手です。もう一度、あんん!・・・。
そのまま、撫でていてください・・。
ん・・くぅ・・・・はぁ・・・う、く・・ふぁ・・・くぅ・・・。
ふぅっ、はぁぁ・・。
ク、クリは・・敏感なので、もっと優しく触ってください・・。
はぁっ、はぁっ、触れるか、触れないかくらいの強さで、くぅぅっ・・。
はぁぁ・・・くぅっ、う・・・くぁ・・あ・・・。
そ、そうです、そ、そのくらいが・・・くぁ・・う・・・い、一番気持ちいいです・・。
はぁっ、ふぅぅ・・。
そ、そろそろ、指、入れてみてください・・。
ん、くぅ・・・。
ふ、ふふ、沢山濡れているので、簡単に入りました。
そのまま、動かしてみてください。
はぁっ、くぅ・・・くあ・・・う・・・ん・・ん・・・。
はぁっ、はぁっ、上手です、とても気持ちいいです・・。
ん・・く・・くぁぁ・・あ・・そ・・そこ・・そこ、気持ちいいです・・。
く・・くぁぁああ・・。
はぁぁ・・・はぁぁ・・・・。
もっと、か、かき回してください。
く・・ふぁっ・・・く・・くあぁ・・う・・・んあ・・・ぅぅ・・く・・・。
はぁぁっ・・・ふぅぅ・・・う、く、く・・くぅ・・ふあ・・・・あああ・・・。
も、もっと激しくしても大丈夫ですよ・・。
胸も、沢山揉んでください。
くぅ・・あぅ・・・く・・・ふぁ・・っく・・くぅ・・・ぁぅ・・あ・・ん・・。
あ・・ああ!・・・く・・くぁ・・く・・・くぅ・・・うう・・ん・・んあぁ!
はぁっ・・はぁあ・・・く・・くぁ!・・・う・・く・・ん・・んん!
ふぅ・・はぁ・・・も、もう駄目です・・。もう・・駄目・・。
せ、先輩・・・。
はぁっ、はぁっ・・。
こ、ここに・・おまんこに、先輩の、そ、それを、おちんちんを、入れてください・・。
四つんばいになります・・。
小説では、二人は野獣のように愛し合ったとあります。
後ろから、突いてください。獣のように、激しく、突いてください。
んっふあ・・ぁ・・・。
は、入ってます・・。先輩のおちんちん、あついです・・。
うぅ・・はぁ・・。
そのまま、突いてください・・。
はぁっ、くぅぅ・・あ・・く・・・くぁぁ・・。
あ・・くっ・・ん、あ・・ああぁ・・・ふぁ・・。
くっ、あぁ!く・・く、あ・・あぁ・・んあ、あ・・く・・ああぁあ!
だ、大丈夫です・・気にせず突いてください。
うぅ・・はぁっ、はぁっ・・。
く・・う・・あっ・・はぁっ・・・・うぅ・・ん・・はぁっ・・ふぁぁ・・。
先輩と・・く・・・はぁっ・・こうして、繋がりたかった・・。
先輩の、体温を感じて・・はぁっ・・あったかくて、し、幸せです・・。
はぁっ・・く、はぁ・・。
く・・ふぅ・・・はぁ・・う・・ん・・んん・・・くぅ・・。
もっと・・もっと下さい・・先輩のおちんちんで、もっと突いてください・・。
はあんっ・・・くぅぅ・・・ふぁっ、あ、あ、ん・・・くっ・・あん・・・。
はっ・・くぅ、う、う、・・んくっ・・くぅ・・ぁ・・あ・・ん・・んぅ・・。
はぁっ、はぁっ、う・・ん・・あ!あん!ん、く、くあっ、ああっ、あああ・・。
ずっと、あっ、んっ、はぁっ、・・ずっとこうしていられたら・・。
あっ、くっ、はぁっ、ふぁ・・は、く・・はぁっ、はぁっ、く・・くぅう・・。
くあっ、ふぅっ、はぁっ、はぁっ・・。
ずっと・・肌を重ねて・・はぁっ、・・先輩の体温を感じていたいのに・・。
はぁっ、う、く、く・・・。くぅ・・あぁぁ・・。んああ! はぁっ、はぁぁ・・。
はぁっ、はぁっ、も、もう・・いきそうです・・。
いってしまいます・・。はぁっ、う・・・うぅ・・く・・・・はぁっ・・。
先輩のおちんちんが熱くて・・はぁっ・・気持ちよくて・・うっ・・。
いってしまいます・・。
はぁっ・・あ・・く・・。
いっても・・いいですか・・・。あ・・う・・うぁぁ・・く・・んん!
あ・・はぁっ、はぁっ、い、いきます。いきます・・。
あ・・あああああ・・・いきます、いきます、私、いきます・・あ、あ、あ・・
あ、ん!あ!んん!あん、あんあんあんあ・・んあ、あ、あああああ!!!
あ・・・あ・・・はぁ・・・はぁぁ・・・・ああ・・・はっ、はぁぁっ、はぁぁっ・・・。
はぁっ、はぁっ・・い・・いきました・・・。う・・はぁっ・・。
せ・・・先輩・・・。私は・・先輩の・・運命の人に、なれますか・・?
はぁっ・・はぁっ・・・。う、嬉しいです。
私の・・大好きな人・・。